クライミングしててうるさい事が2つあって1つはオートバイ。群馬県の南牧村や上野村でクライミングしてるとオートバイが走る音が良く聞こえる。でもそれは1日中ではない。そしてもっとずっと耳障りでしかも1日中なのが絶叫。クライミング中に絶叫するクライマーが若干名居る。俺は絶叫は嫌いだ。ここぞという場所ならまぁ仕方ない。だけど登れてもギャー、登れなくてもギャー、挙げ句1手出すごとにウォーッとのべつ幕無しで喚くのは勘弁だ。それが人家に近い岩場だと顰蹙もの。佐久志賀の『奥の院』あたりだと大声で話していると林道に声が聞こえるくらい岩場が人家に近い。喚いたら畑にまで聞こえるだろう。
喚くのは老若男女関係ない。身近に限って言うとアラ還女ばかり。ギャーッとかウォーッとか、何事が起きたのかと思う。場でもそういう鳴き声が聞こえるのかな。「ん? 今日はブタが多いな」とかなんとか。そこで提案だ。そんな時はヤッホーッと言って欲しい。そうすれば誰か山の上に居るんだなくらいで済む。山頂とは無縁の岩場でも多少はマシだろう。
佐久志賀の奥の院は人家に近い
何処の岩場もその土地には地主が居る。なので地元の人とトラブルが起きないように道で会ったら挨拶するようになどと言われる。佐久志賀は2年前に公開された。駐車場問題が解決したからなんだけど、それによって林道を歩く人は居なくなった。それまで人家の庭や畑に居る人と挨拶したり立ち話してたのに今はそれが全く無くなったのが残念。
喚くのは老若男女関係ない。身近に限って言うとアラ還女ばかり。ギャーッとかウォーッとか、何事が起きたのかと思う。場でもそういう鳴き声が聞こえるのかな。「ん? 今日はブタが多いな」とかなんとか。そこで提案だ。そんな時はヤッホーッと言って欲しい。そうすれば誰か山の上に居るんだなくらいで済む。山頂とは無縁の岩場でも多少はマシだろう。
何処の岩場もその土地には地主が居る。なので地元の人とトラブルが起きないように道で会ったら挨拶するようになどと言われる。佐久志賀は2年前に公開された。駐車場問題が解決したからなんだけど、それによって林道を歩く人は居なくなった。それまで人家の庭や畑に居る人と挨拶したり立ち話してたのに今はそれが全く無くなったのが残念。
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