中学の頃、月日が経つのが早いなぁと言ったら担任が「早過ぎるぞ」と。でも今日から6月、まだ1年の半分が過ぎたわけではないけどもう6月だよ6月。で、少年と中年、どちらが老い易いんだろ。
中年、老い易く学成り難し | 何時も暇だけどいざやると残り時間の少なさに途方に暮れる。 |
中年、老い易く学も成り易し | 切羽詰ってるのでやる気が出る。 |
中年、老い難く学成り易し | 若い頃より時間が経つのが遅いので勉強出来る。 |
中年、老い難く学も成り難し | 記憶が出来ない。 |
生涯学習なんて言葉があるくらいだからまだまだ大丈夫かな、俺。
最初、変換を間違って少年追い易く学成り難しで探してしまった。それでもヒットしたけどやけに少ないなぁ、たったの4件、と思ったら老いではなく追いになっていた。ま、これはこれでね、少年が少女を追っかけ過ぎると学成り難しってことはある。
写真は数年前に島根県の益田駅かその近辺の駅に停車した時、変な物があるなぁと思ってホームに降りて撮ったもの。何者かと思ったら柿本人麻呂だそうだ。記事に絵や写真が何も無いのも寂しいのでそれらしき人物写真を載せてみた。それにしてもこの爺、目が変。街中では絶対に目を合わせたくない。
今でもあるのか知らないけど、東京都府中市にある大國魂神社に馬の像がある。その馬の目がとても怖かった。
こわいよ~
こわいよ~