名古屋高速道路でバスの事故、事故原因はバスの運転手が出口を通り過ぎちゃいそうなのに気がついて急ハンドルを切ったのかと思った。だけどそんなマヌケな原因ではなかった。突然の病気かな。
「バスが急転換、車輪浮き倒れた」後続車の男性証言 名高速事故 |
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「いったんは出口に向かったバスが突然、本線へ戻って来た。ブレーキを踏まずに分離帯にぶつかったように感じた」と事故発生時の状況を証言した。 |
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2022年8月23日 05時05分 中日新聞 |
高速道路を走ってて出口ってのは必ず左側にあるんだよなな雑談をつい最近した。だけどこの出口はあろうことか右側。走行車線から追い越し車線を横切って出ないといけない。予め追い越し車線を走ってれば良いけどそれなりの速度で走ってないと後ろから追い立てられる。こんな出口に遭遇したら取り乱しちゃうな。そもそもこんな設計が何故通ったのか不思議だ。
首都高に信号がある。調べたら今は無くなっていた。それに遭遇した時、夢心地のような感じでこう考えた。「あ、赤信号だ、なんで高速なのに信号があるんだろ、でも赤だから取り敢えず止まらなきゃ」と考えながら止まった。信号機があるよと注意を促すような標識は無かったような気がする。あったとしても気が付かないような標識では意味が無い。首都高を走ったのはその時が初めてだったかもしれない。何処かで地図を見ようと思ってもサービスエリアのようなのが1つも無かった。でも分岐が幾つもあって忙しい判断を強いられたという嫌な思い出。
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