おぼれかけた夫を助けに、主婦流され行方不明 |
・・・・・略・・・・・ |
4人で海水浴に来ており、沖合約50メートルでおぼれかけた夫を助けに行き、流されたという。 |
2011年7月17日09時59分 読売新聞 |
この記事の見出しから連想するのはこんなストーリーだ。買い物に行く途中の主婦が道の脇を流れてる川で人が溺れてるのを見つけた。そしたらそれは夫だった。昭和30年代ならエプロン姿で買い物籠をかかえてる様子が目に浮かぶ。でもこの事故が起きたのは海水浴場。
もし主婦ではなく妻とあったら水着姿の妻の絵が浮かぶ。そっか、そういう妄想を避けるために敢えて主婦と書いたのか。ならばその妻が弁護士だったとする。するとおぼれかけた夫を助けに、弁護士流され行方不明なんて見出しになるのかな。
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