火と煙、吹き抜けらせん階段伝い瞬時に3階へ |
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スタジオ1階の玄関付近にガソリンをまいて放たれた火は、猛煙とともに吹き抜けのらせん階段を伝い、3階まで一気に広がった。 |
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2019年7月19日 23時46分 読売新聞オンライン |
ボッケ家は間仕切りが少なく吹き抜けもある。火が出たら広がりやすそうだ。火が出るとしたら1階の台所。寝室は2階で階段の直ぐ近く。だけど階段を降りた所は台所なので逃げ道には使えない。クライミングの元師匠は集合住宅の2階に住んでいる。いざという時のために2階から降りられるように縄梯子がある。縄梯子はクライミングをしない愛妻への配慮だと思う。ボッケ家も寝室から脱出出来るように縄梯子を作っておくか。クライマーではあるけどボチボチ高齢者呼ばわりされる年頃だから縄梯子的な物の方が良い。
そりゃそうですよねぇ。
でもバレるとまずいのでこう言った方がいいですよ。
「おい、××子、俺の後に続け!」
そうすれば…
「こんな時はやっぱり男ね、頼もしいわぁ❤」