ハルゼミは標高が1000mくらいの森の中で4月だか5月頃になると鳴き出す。相当な数のセミが鳴いてるけど姿を見たことがない。岩を登ってたらそこに小さなセミ。それを捕まえることが出来た。柔らかい感触だったので羽化したばかりかと思ってたけどその逆でボチボチ寿命なのかもしれない。掴んだセミをチョークバックの中に入れた。
白いのはチョークのせい
ここのところ登り終わるとチョークバックを腰から外して口を閉じる。昼食をし終わった頃、セミをチョークバックに入れっ放しだったのを思い出した。口を閉じてあったのでまだいたけど口元のところに顔を出していた。白いセミではない。白いのはチョークのせい。
夏のどのセミよりも小さい
ここのところ登り終わるとチョークバックを腰から外して口を閉じる。昼食をし終わった頃、セミをチョークバックに入れっ放しだったのを思い出した。口を閉じてあったのでまだいたけど口元のところに顔を出していた。白いセミではない。白いのはチョークのせい。
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