ダーウィンを描いた映画が米国で上映出来ないそうだ。進化論を39%しか信じない国ってのアホの極み、というか言論とか表現の自由は何処に行ったんだろ。
左思右想というブログでムツトゲイセキグモの動画がある。ムツトゲイセキグモって名前は、井関さんが発見した六つトゲがある蜘蛛という意味らしい、ってそれは蛇足。
この蜘蛛は蛾を引き寄せる物質と粘着物をつけた糸をぐるぐる回して蛾を捕まえる。この文はもっと分り易く書けたとしても意味不明だろう。リンク先で動画を見た方が話は早い。
回っている糸がちょっと見にくいのが残念だけど、蜘蛛が糸を振り回してそれで蛾を捕るって… こういうのを見ると何事も神が創造したと思ってる方が気が楽なんだろうなぁと悩み多きオジサンは思うのだ。信じる者は救われるってこういう事なのかな。
偉人っていう人はもう現代においては出ないのでしょうか?知り尽くされ研究しつくされている?
今度の偉人は「水から電気」みたいな優れたことじゃないと名が知れないかも。
死んでから認められるような人も居ますから何とも言えないでしょう。残念ながら自分達も居なくなってるでしょうから誰だか分らないけど。