手術した足指が骨髄炎になり入院。それから2年経つ。退院時、医師に痛みが残るかもしれないと言われた。それがどういう類の痛みなのか分からないが、2ヶ月の入院からの開放感もあったし指を切り落とさないだけでも上等くらいに思ってた。数ヶ月経って痛みはあった。仕方ないんだと思い込んでいた。
今は日常生活では全く問題無い。山も歩ける。でもランニングは痛む。非日常なクライミングはクライミングシューズに中敷きを敷いて凌いでる。ただ何故痛むのかは俺にはよく分からない。手術したのは図の丸で囲んだ辺り。下のようなことをすると痛い。
手術したのは丸で囲んだ辺り
足指が甲側に90度くらい曲げられる。その角度は正常側よりも5度くらい少ない。退院時にリハビリは全くしてないけど自己流で曲げたり伸ばしたりした。それでも拘縮はあるんだろうな。今更だけど再びこの部分のストレッチを始めた。だけど正常側と同じように曲げられるようになるかどうか分からない。ダメかもしれない。
怪我をして手術した後、病院は日常生活が出来ればOKと考えている。その日常生活のレベルは身体を動かして遊ぶレベルから比べるとかなり低い。例えスポーツを謳った整形外科でも患者が中年以降だと年寄り扱いされて「もうあまり無理は…」と言われちゃう。ましてクライミングなどという一般的に命がけの遊びは理解が薄い。そういう意味では2020年のオリンビック種目になって少しでもマシになってくれれば良い。
今は日常生活では全く問題無い。山も歩ける。でもランニングは痛む。非日常なクライミングはクライミングシューズに中敷きを敷いて凌いでる。ただ何故痛むのかは俺にはよく分からない。手術したのは図の丸で囲んだ辺り。下のようなことをすると痛い。
足指が甲側に90度くらい曲げられる。その角度は正常側よりも5度くらい少ない。退院時にリハビリは全くしてないけど自己流で曲げたり伸ばしたりした。それでも拘縮はあるんだろうな。今更だけど再びこの部分のストレッチを始めた。だけど正常側と同じように曲げられるようになるかどうか分からない。ダメかもしれない。
怪我をして手術した後、病院は日常生活が出来ればOKと考えている。その日常生活のレベルは身体を動かして遊ぶレベルから比べるとかなり低い。例えスポーツを謳った整形外科でも患者が中年以降だと年寄り扱いされて「もうあまり無理は…」と言われちゃう。ましてクライミングなどという一般的に命がけの遊びは理解が薄い。そういう意味では2020年のオリンビック種目になって少しでもマシになってくれれば良い。
パソコンの画面の大きさ、今使ってるのだと1366x768である。1366は横の画素数で768は縦の画素数である。普段撮ってる写真は3232x2424である。設定でこれより大きくも出来るし小さくも出来る。何れにしろそのままパソコンに表示したら一部分しか見ることは出来ない。それが図-1である。説明のためにウインドウを小さくしてあるが何を撮ったのか全然分からない。ただややこしいことにソフトがパソコン画面のサイズに自動的に合わせて表示する場合もある。
図-1 これじゃぁ何を撮ったのか分からない
表示倍率を12.5%にして縮小表示するとスミレを撮ったのだと分かるようになった。
図-2 表示倍率を12.5%にして表示
とあるローテク・オヤジが「(撮った)写真を圧縮して(メールで)送ってくれ」と言われたそうだ。この圧縮というのがちと引っかかる。元々写真ファイルは圧縮されてる。だから更に圧縮するには画質を落とすしかないのである。そんな写真を貰っても詰まらない。
圧縮を別の意味で言ってる可能性もある。画素数3232x2424を例えば15%に縮小して画素数485x364にした場合だ。ペイントでそういう縮小が出来る。図-3のウインドウを出して100の所を15にしてOKをクリックすれば良い。このウインドウを出すには Ctrl+W(Ctrlキーを押しながらWを押す)を入力すれば良い。この方法ならWindowsが10だろうが7だろうが関係なく同じである。
図-3 サイズ変更
15%に縮小すると100%表示でも全体を見ることが出来る。バイト数は4,224,992バイトから105,288バイトへと40分の1になった。こうやって元の写真を縮小出来れば無駄に大きなファイルを送って顰蹙を買ったりパソコン使えない爺だとバカにされないで済むのである。
図-4 サイズを15%に縮小したところ
画素、ピクセル、ドット、と色々な言い方がある。また写真のサイズと言った時に縦横のドット数なのかバイト数なのか曖昧。
表示倍率を12.5%にして縮小表示するとスミレを撮ったのだと分かるようになった。
とあるローテク・オヤジが「(撮った)写真を圧縮して(メールで)送ってくれ」と言われたそうだ。この圧縮というのがちと引っかかる。元々写真ファイルは圧縮されてる。だから更に圧縮するには画質を落とすしかないのである。そんな写真を貰っても詰まらない。
写真ファイルが圧縮されてるらしいというのを確かめるのは簡単だ。庭を撮った写真とただ青いだけの空だけを撮った写真のファイルのサイズ、この場合はバイト数なんだけど、それを比べると青い空だけの方が小さくなっている。
圧縮を別の意味で言ってる可能性もある。画素数3232x2424を例えば15%に縮小して画素数485x364にした場合だ。ペイントでそういう縮小が出来る。図-3のウインドウを出して100の所を15にしてOKをクリックすれば良い。このウインドウを出すには Ctrl+W(Ctrlキーを押しながらWを押す)を入力すれば良い。この方法ならWindowsが10だろうが7だろうが関係なく同じである。
15%に縮小すると100%表示でも全体を見ることが出来る。バイト数は4,224,992バイトから105,288バイトへと40分の1になった。こうやって元の写真を縮小出来れば無駄に大きなファイルを送って顰蹙を買ったりパソコン使えない爺だとバカにされないで済むのである。
画素、ピクセル、ドット、と色々な言い方がある。また写真のサイズと言った時に縦横のドット数なのかバイト数なのか曖昧。