大きな花だとまだ蕾だとか完全に開いたというのが分かる。ところが見慣れない花でしかも小さいとその辺りが怪しい。庭のダンコウバイ、花はどうなってるかなと思ったらこんなに変わってた。素人目には「あれ? 雄花?」って感じでそれぞれの花が最初に撮った頃と比べて長く伸びていた。
左@3月29日 右@4月7日撮影
これがアップで撮った元の写真
やかんをガスにかけてこの花を見に行った。もう散ってると思ってたので直ぐに台所に戻るつもりだった。そしたらこんなに変わってたので写真を取る準備。その間、ヨメが沸いた湯をポットに入れておいてくれた。やかんが何時までもピーピー鳴いてたので台所に行ったそうだ。火を使ってる時にコンロから離れないようにしてたけど…
やかんをガスにかけてこの花を見に行った。もう散ってると思ってたので直ぐに台所に戻るつもりだった。そしたらこんなに変わってたので写真を取る準備。その間、ヨメが沸いた湯をポットに入れておいてくれた。やかんが何時までもピーピー鳴いてたので台所に行ったそうだ。火を使ってる時にコンロから離れないようにしてたけど…
有笠の岩場に行ってみた。有笠山は群馬県吾妻郡中之条町にある山なんだけど、遠く離れてるので岩場の様子が分からない。暑いのか寒いのか、岩が乾いてるのか濡れてるのか。シーズン中には違いないので四の五の言わず取り敢えず行ってみた。場所は数年前に行ったことがあるフェアリーロック。
右端に易しいルートがあるので取り敢えずそこを最初にやった。次は翁(5.11c)の右隣りにトポに載ってないのがあったのでやってみた。3本目のクリップが大変そうだなと思ったけどその通りだった。クリップした後、オンサイトに拘って一旦クライミングダウン。再開したけどクリップより上の登り方が分からなくて敗退。グレードはどのくらいだろ、このオレサマが登れないくらいだから短いルートだけど 5.11c くらいはあるのかな。
翁(5.11c)の隣にある名前の分からないルート
気を取り直して今度はパスファインダー(5.11b)をやったらまた敗退。このルートは登れなかった事が無かったくらいのルートだったけど敗退。大きな理由として指皮。ここのところ細かいホールドの垂壁ばかりやっていた。なので指先は問題ないけど第一関節より手のひら側の皮が薄くなっていた。痛くない所を選んでやってるうちに無理な体勢になったりしたので余計な体力も使ってしまった。
名前の分からないルートを調べてみたけど分からなかった。最後に見たクライミングジム&ショップ PUMPのエリアガイド。そこにはここのエリア名をフェラリーロックと書いていた。日本100岩場にはフェアリーとある。これは英語のフェアリー(fairy)の事じゃないのかな。どうせ間違うのならフェラーリ・ロックだったら間違えて無いっぽい。
右端に易しいルートがあるので取り敢えずそこを最初にやった。次は翁(5.11c)の右隣りにトポに載ってないのがあったのでやってみた。3本目のクリップが大変そうだなと思ったけどその通りだった。クリップした後、オンサイトに拘って一旦クライミングダウン。再開したけどクリップより上の登り方が分からなくて敗退。グレードはどのくらいだろ、このオレサマが登れないくらいだから短いルートだけど 5.11c くらいはあるのかな。
気を取り直して今度はパスファインダー(5.11b)をやったらまた敗退。このルートは登れなかった事が無かったくらいのルートだったけど敗退。大きな理由として指皮。ここのところ細かいホールドの垂壁ばかりやっていた。なので指先は問題ないけど第一関節より手のひら側の皮が薄くなっていた。痛くない所を選んでやってるうちに無理な体勢になったりしたので余計な体力も使ってしまった。
名前の分からないルートを調べてみたけど分からなかった。最後に見たクライミングジム&ショップ PUMPのエリアガイド。そこにはここのエリア名をフェラリーロックと書いていた。日本100岩場にはフェアリーとある。これは英語のフェアリー(fairy)の事じゃないのかな。どうせ間違うのならフェラーリ・ロックだったら間違えて無いっぽい。