昨日が御用納めでした。・と言っても、私の会社は平常勤務でしっかり定時までお仕事、特に大掃除なんていうのもないし。。。でも、4時くらいから机の周りを拭き掃除して整理整頓。一応ケジメね。そして、終業後、オフィスの一角でささやかな納会が行われました。社長もやって来て、今年のボーナスダウンに触れて、「貯金だと思って！」ということだったけれど、なんだかなぁ・・・・疑心暗鬼。ま、いい。この大不況の中でも、ボー . . . 本文を読む
浅田真央ちゃんに笑顔が戻った！全日本選手権4連覇、オリンピック出場も決まり。前回のオリンピックは真央ちゃんは年齢制限で出場してなかったんでしたっけ。そう、荒川静香さんが優秀して、「誰も寝てはならぬ」が有名になったんでした。
あの4年前の頃はまだ怖いモノ知らずという感じで、とにかく楽しく自由に滑っていて、それ優勝につながっていたようにも思えました。それが経験を重ね「大人の選手」となり、楽しく自由に . . . 本文を読む
忘年会シーズン。基本的に誘われたら断らない（断れない・・・）私。とはいえ、本番の週を除き、１１月から忘年会体勢。この週末も、４回目の忘年会がありました。
この日は、起業した友人Hさんとその起業仲間による親しい人を集めての会でした。もう１年以上会っていなかったので、楽しみに行ったまではよかったのですが、知らない人ばかり、、、、皆さん、Hさんグループの前職関係の仲間が中心で、楽しそうに話をしてい . . . 本文を読む
恒例のキャラメルボックス・クリスマスツアーは新作。1週間前は舞台の上にいた私ですが、今日は客席から舞台を観る。他人が何を思っているのか、人のココロがわかってしまう人がいたら・・・？今回のテーマ「天使」。
前にも書いたことあるかもしれませんが、私は天使を２回見た事があります・・・・ほんとです。羽が生えた人間の姿ではなくて、キラキラと光り輝く存在。１回めは伯母がなくなったとき。仏教でしたけど、お棺の . . . 本文を読む
今年の大イベントとなったフィガロの結婚への参加、いつまでも思い出に浸っている場合でもないので、最後に少しだけ撮った写真をご紹介してそろそろおしまいにしたいと思います。稽古場までは家から約2時間、よく通ったものだと思います。ちなみに電車代も往復で約2000円、1度、稽古日を間違えて行ってしまったときはショック・・・
グランツザールでの稽古、出番がない時間もホワイエに電子ピアノを持ち . . . 本文を読む
フィガロの結婚に限らず、モーツァルトのオペラはキャストが中心の展開なので、群集の役割を担う合唱はあまりなく・・・、つまり出番があまり多くないってこと。そんなことで、二期会や新国立などは別として、フィガロを上演するときって、合唱入れても、頭数いればいい、くらいの扱いしか受けないことも多いみたいです。 数回練習してゲネと本番って感じで。
だから、フィガロの合唱に参加するために、会社を1週間休む人なん . . . 本文を読む
稽古休暇？を終えて出社、何もなかったように、OL生活に戻りました。日曜日のBキャストの公演のカーテンコールはAキャストよりも長かったかも・・・合唱メンバーはステージ上でヒマしていました！只今、友人たちからの感想を集めていますので、公演のことは改めてアップしたいと思います。まずはご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました！！。とてもよい経験をさせていただきました。
さて、 . . . 本文を読む
フィガロの結婚、いよいよ開幕しました！昨日の天気とはうって変わっての良いお天気私は超晴れ女です。本番の晴天率95%くらいでしょうか。今日は大御所チームのAキャスト、終演後は長時間に渡りカーテンコールが続いていました。スザンナの鈴木慶江さん、「どうして私は今日だけなの？明後日もやろうよ！！」私も客席で観たかった！
明日はキャストも異なりますし、今日とは別のお客様がいらっしゃいます。事故がないよう、 . . . 本文を読む
一般世間は週末ですね。この1週間、毎日稽古場通いで、まったく日付の感覚がなくなっています。そして舞台衣装を着けて過ごしているので、すっかりセビリアの人になった気分・・・・
さて、2日間に渡るゲネも終了、いよいよ本番です。おかげさまでチケットは両日完売、ぴあにも残っていないそうです。当日券も出ない可能性が高いので、そのつもりでいた方は、当日10時頃、パーシモンホールにご確認ください。
今回、合唱 . . . 本文を読む
今日から小屋入り。会場も近くなったので通うのは楽になりました。稽古前に渋谷に買い物に出て、スペイン料理店のランチでセビリア気分を盛り上げて、パーシモンホールへ。
場当たりは衣裳をつけて行われました。同じ村娘も少しずつ色やデザインが異なるし、そこは女子、控え室はとても華やぎ、写メしたり気分も盛り上がってきます。
そして舞台へ。ほとんどの人がこんな大きなホールは初めてで、とても感動している様子。私 . . . 本文を読む
