「こまつ座」という劇団をご存知でしょうか?作家 井上ひさし氏の作品を上演する劇団です。井上ひさしが生まれたのは、この川西町。川西町は合併により生まれた町で、氏の出身は旧小松町になります。だから川西町の最寄駅は羽前小松。「こまつ座」の名称はこの地名を取ったものなのですね。
こまつ座⇒ http://www.komatsuza.co.jp/index.html
. . . 本文を読む
この写真は何かと言えば・・・
8月17日(月) AM 8:30頃・・・・ つまり、一般的にはお盆休み明けの月曜日であり、同じ空で続いてるであろう東京は間違いなくラッシュの時間、というのがなんだか信じられない風景。宿とクリニック会場の中間地点の大きな交差点付近だけど、車の姿は滅多に見えず。。。 ちなみに、火曜日も水曜日も同じでした。
さて、そんな街でバスも通ってない(たぶん。そういえば見かけ . . . 本文を読む
さて。。。いよいよクリニックの話に。何から書こうかなと考えているところに、チャイムが鳴りました。
荷物は川西の宿から送ったのですが、必ず受け取れるように、ノー残業デーの今日到着で手配していたのでした。その送ったモノのひとつが「雪むかえ」フレンドリークリニックの主宰者である松川儒先生イチオシの日本酒。「雪迎え」とは、米沢地方で初雪が振る頃、田んぼや野原で蜘蛛が細い糸を発生して空中を飛んでいる現象を . . . 本文を読む
やはり体力限界みたいです。残業も早めに切り上げ帰宅。口内炎までできてしまって、熱いモノが食べるのがシンドイです。今日は早く寝たい。。。みんなに写真送らなきゃいけないのにな。ゴメンナサイ
とりあえずクリニック回顧録?の予告をしておくと・・・
クリニック概要
自然や風景、食べ物
練習やレッスンのこと
新しいや出会いや不思議な縁
様々なエピソード
・・・・・・なんてところで . . . 本文を読む
「追々」書くクリニックの話の前に・・・12日間の休みが終わり、6時起床で会社へ。。。まあ、休み中もほとんど6時半前には起きるようにしていたので、起きるのは平気なのだけど、帰る前日遅刻した夢を見て、長期の休み明けで遅刻はゼッタイに避けなければ、と思う気持ちと裏腹になんだか行動が鈍い・・・
無事定時前に出社。とりあえず、上司に長期お休みをいただいたお礼を言って、みんなにはお土産を配り社会人としての最 . . . 本文を読む
山形県の川西町で開催された「フレンドリー クリニック2009」より帰ってきました。1週間音楽漬けの日々も終わってしまえば、あっという間のできごと。とても新鮮で刺激的で暖かくて幸せな1週間でした。お世話になった、講師の先生方・メイン会場のフレンドリープラザの皆様および練習会場を提供してくださった町内の施設の方々・練習会場の提供や打上げなど受講生をサポートしてくださったJamパパ&ママ・コンサートを聴 . . . 本文を読む
今日は快晴!
我が家は小さなマンションですが、やや東寄りの南向きなのでとても日当たりがよく、早起きしたい気分になります。そしてその太陽でお布団を干すのが大好きなのです。キラキラと輝く朝の太陽は栄養分もたくさんありそうで、その陽に当たったお布団で寝るととても幸せな気持ちになるのです。窓から見える緑の木々は涼しい風に揺れています。もう秋の気配です。そんなことで、東京からやってくる妹家族との待ち合わせ . . . 本文を読む
実家のフローリングにワックスがけをしました。まとまった休みに来たときでないとできないので、がんばりました。ピカピカ光る床を見るのは気持ちいい気付いたら2時を回っていたので、ランチがてらお買い物に・・・。
定禅寺通りから一番丁に入り南下しながら、まずは腹ごしらえとお店を探すけれど、ちょうどランチタイムが過ぎてしまった時間で、開いているのはお蕎麦屋さんばかり。気分的には「ご飯」なんだけどなぁ。。。仙 . . . 本文を読む
帰省+声楽クリニックで12日分の旅の準備となると、結構な荷物になる。海外に行くわけでないから、忘れ物しても買えるんだし・・・と思っても無駄使いはしたくないし。
会場移動は自転車だそうなので動きやすい服装にスニーカーもいる。スパッツとチュニックの組合わせをメインとしても、パンツも1本くらいは必要かな。シワにならないワンピースも1枚くらいはいる。夜着替え用のセットアップ。Tシャツ。洗剤も持っていかね . . . 本文を読む
今週末からの声楽クリニックは、現地に入る前に東京でプレクリニックとして受講が可能ということらしい。毎日続けてのレッスンも魅力だけど、レッス受講後、自分の体になじませ、さらに稽古してまたレッスンを受ける、と消化に時間をかけたい私は、レッスンの間隔も多少あったほうがいいので、1日だけ東京受講にしました。
今日はそのレッスン日。台風を気にしながら指定の先生のスタジオに向かいました。前の方は学生さんで、 . . . 本文を読む