今日は久々に終業と共に会社を出ることができ、予定より早くレッスンに向かうことができました。こんな明るい時間に谷中を歩くのは久しぶりかも・・・ あら、こんなところにお店があったのね・・・。いつも遅刻なのだから、さっさと行けばいいのに、ゆとりをもって街を歩くと、普段見られない風景がつい気になってしまいます。次の角を曲がれば50mほどで研究所、というところまで来たところでなにやら見かけないお店が・・ . . . 本文を読む
24日は、関連会社が主催のセミナーがあり受講してきました。最上のサービスのケーススタディとして何かと取り上げられる、あの「ザ・リッツ・カールトン・ホテル大阪」支社長高野さんのお話。それが無料で受講できるというのに、集客が今ひとつと言われたので、友人たちにもたくさん声をかけました。 そして異業種交流会の友人で、気学カンセラーをやっているKさんがわざわざ長野から来てくださったので、セミナー前に一緒 . . . 本文を読む
先週は外出が多かったので、ランチも外でいただく機会が多くありました。 22日、会議のため都内の出先事業所へ。 お昼休みは用事があったので、最寄駅の商店街に出かけてその途中でランチ。なにしろ、住宅街、ビジネス客がいそうなお店があまりない・・・まあ、いいや、と、価格もお手ごろな中華のお店に入ったのですが・・・お客がいない。。。。大丈夫かな?と不安になりながらもランチを注文・・・そして! Very g . . . 本文を読む
今日は、ゴージャスソプラノ3名による「天文学の夜」と名づけられたリサイタルに行きました。 星のように輝く腰越満美さん、月のよう優しく包む佐々木典子さん、太陽のように暖かく照らす澤畑恵美さん・・・で、天文学だそうです。 私の3人の印象は、ダイヤモンドとルビーとサファイアって感じで、ジュエリーボックスな夜という雰囲気でしたね。豪華な香りが漂っておりました。お客様も女性が多かったような。チケットは完売。 . . . 本文を読む
昨夜は西麻布で飲み会がありました。地下鉄広尾駅下車、有栖川公園の前を通って六本木方面に歩くこと7,8分。愛育病院を右に見た交差点から36歩のところにそのお店はありました。 飲み会のお知らせがあったのは、先週初めのこと。せっかくの麻布なのに、なぜ蕎麦屋なのか・・・うーん、蕎麦ねぇ、、、特に好きなわけではない。でも、広尾、麻布・・・なんて高級感のある響きの地名なんだろう!西麻布で飲む。。。ちょっと . . . 本文を読む
モーツァルト4大オペラのバリトン諸役アリアを一人で歌いつなげるという、宮本さんのリサイタルというか、舞台?を見てきました。 フイガロの結婚、オーソドックスな伯爵の衣裳やかつらをつけた姿で登場した宮本さん。「もうお前の勝ちだ・・・とため息をつきながら」(Hai gia vinta la causa!・・・・) リサイタルといえば、たいていは黒もしくはジャケット白などタキードが一般的。だって一人、 . . . 本文を読む
今日は母の日。妹が愛媛に住むお義母さんにカーネーションを送ったのだが、それがイナバウアーのカーネションだという・・・カーネーションがイナバウアーって・・・?反って咲いてるわけ?
んなわけがない。何のことはない。荒川選手が着ていたコスチュームの色、ブルー濃淡のカーネションでした。
地元宮城の栽培農家のアイディアらしい。ローカル番組でも取り上げられたそう。あやかり商法もここまで来たか。 . . . 本文を読む
今年2月に亡くなった詩人の茨木のり子さんの詩集。久しぶりに取り出してみた。この詩に出会ったのは20代の後半。当時、仕事で社員教育のインストラクタをしていた。会社の本社と全国の支店から集まったメンバーが半年かけて養成を受け翌年の新人教育を担当する。その1期生だった。この詩集は、そのとき養成担当をしていた、外部の人材教育会社の先生が、私たちの任期の2年間が終わるときに皆にプレゼントしてくださったのだ。 . . . 本文を読む
これは、私が友人まさぴの結婚祝いに作った赤いバラのブーケ 本人のリクエストが赤いバラ、それにクリスマスローズでアレンジ。 ブルーは何を入れたんだったかな・・・ 華やかな印象の彼女に よく似合っていたと自画自賛したものです。
明日のM崎先生のレッスンは、トスティのRosaを歌います。M崎先生は、宮本師 . . . 本文を読む
3月の演奏会を聴きに来てくれた友人が、演奏曲を録音してくれて、しかも、3年前、4年前の録音も一緒にCDに落として送ってくれました。ありがたいことです! さっそく聴いてみると・・・ いやいや、穴があったら入りたい 以前の修了演奏会は、歌曲とアリアをそれぞれ1曲ずつ歌っていたのだけど、受講生が増えて4クラスにもなったため、3年前から1曲になりました。モーツァルトのオペラ・アリアと日本歌曲という組み . . . 本文を読む