スペイン旅行に向けて図書館から本を借りたのですが、その際目につき思わず手に取ってしまった本。なのに、まとまった時間取れず読めないでいました。そして今日、緊急入院した伯母のお見舞いに日帰りで仙台に行ってきたですが、往復の新幹線の中で読み終わりました。なかなか面白かったです。
「声」をテーマにしていますが、声楽の理論でもないし、解剖学や発声学というより心理学とか文化人類学的・社会学的な発想で、言葉を . . . 本文を読む
ＮＨＫのラジオ講座。ラジオ講座、何度となくチャレンジしても2ヶ月続けばマシだった私、そのため、やたらと4月号、5月号のテキストがたまったものですが、今年はちゃんと半年続きました！エライでしょ！昨年1年間、カルチャーでイタリア語を勉強ししたものを忘れないように、と始めました。
とは言っても、朝、7時45分～8時までの15分、ちょうど出勤前のメイクタイムなので、メイクしながら聞いているだけなので、真 . . . 本文を読む
イタリアの音楽を理解するために、イタリア人の彼氏を作ろう、ということではありませんよオペラもそうだし歌曲もそうだけど、イタリアの歌は「どれだけ君を愛しているか！」という内容がほとんど。そして失恋の歌も多い。さすがラテン、「Amore」の国だけある。今、日声協のレッスンで歌っている「Sebben crdele」。全音の楽譜ではタイトルの日本語訳は「たとえつれなくても」。すごいタイトルだ・・・
総単 . . . 本文を読む
仙台へ行くことになり、出発時間まで時間もあるし新幹線の中でたまには本でも読もうかな、と改札近くの書店で本探す。読み電車の中で読み切れるあまり長くなくて軽めのモノがいいな。路面に出ているハウツーや心理雑学、そしてビジネスもの・・・。ちょっと違うな、、、、篤姫・・・上下は読むのはムリだし、やや重い。そして、ふっと目に入ったのは映画にもなった「西の魔女が死んだ」。
おお！！これがいい！
登校拒否に . . . 本文を読む
イタリア語を学び始めて1ヶ月が過ぎました。テキストの問題も全てイタリア語なので、宿題を出されても、「問題の意味を調べる」ところでエネルギーを使い果ててしまうのですが、まあ、書いてあるものについて答えるのはなんとか・・・。しかし、会話はお手上げ状態でした。
授業は1週間のできごとを話すことから始まります。まだ過去形や未来形は習っていないので、現在形のままでとりあえず１フレーズは考えていくのですが、 . . . 本文を読む
Deepな歌にステップアップするために、もう１つ始めたこと。イタリア語のレッスンを開始しました。正直言って、そこまでする必要があるのかなぁと思うところもあるし、イタリア語よりまずは英語だろ！！なんですけど、本気でステップアップ目指すなら乗りかけた船、発音が発声に影響していることもあるし、表現力アップのためにイタリア文化的背景を理解することも必要だし。。。。と。
自力でテキストで勉強しても、どうし . . . 本文を読む
本業の会社の仕事の中で、企画書をまとめなければならず、四苦八苦。過去に使った戦略書のまとめ方の参考書などをひっぱり出して眺めてみる。とそのとき、プレゼンの仕方の章のところに、発声練習のやりかた～イタリアオペラのベルカント発声～とあるではないですか！まさか仕事しながら「ベルカント」に遭遇するとは思いもせず・・・その章の中では相手に与えるインパクトの要素を研究した「メラビアンの法則」を取り上げていまし . . . 本文を読む
いくつ当てはまるかな？
①肌に張りがある
②フットワークがいい
③新しいことに挑戦できる
④表情が生き生きしている
⑤好奇心が旺盛
⑥話し声や笑い声が元気
⑦目標や夢がある
⑧歩き方が軽やか
⑨体形がスリム
⑩自分流にオシャレを楽しむ
⑩異性への関心を失わない1/12（土）日経新聞の付録、NIKKEIプラス１に載っていた記事です。ネット調査会社によって . . . 本文を読む
私が敬愛する、マーケッターであり経営コンサルタントの阪本啓一さんが発行するメルマガで紹介のあった中野裕弓さんの本を読みました。がんばらないで幸せになる。そんなムシのよい話があるのか？でも、この本を読むと、なんだか本当にそう思えてくる。
運の流れにのる、たったひとつの方法―「捨てること」からはじめよう!
中野 裕弓 大和出版 2004-07売り上げランキング . . . 本文を読む
たまにはマジメなネタも。
日経新聞を月間購読している女性の「Club ニッキイ」という組織があり、そのセミナーがありました。年に何回かセミナーがあるのですが、本当に久しぶり。。。今回は、日経ビジネス・アソシエという、ビジネススキルアップをコンセプトとした雑誌の編集長、渋谷和宏さんのお話、１年に１回くらいは仕事のための勉強もしないといけないと（いいのか、そんなことで・・・）、出張帰りではあったけど . . . 本文を読む
