ついに、仕上がったという感じのないまま本番となりました。フランス語の発音をやり直すことでその発音の悪さが音に影響していることがわかり、問題がはっきりすると、半分は解決したようなものなのだけど、金曜日時点でもまだソルフェージュ的な音楽で表現がついていないという足踏み状態でした。昨日も自主練して、何度も読みをもやって、日本語も読んでみた。でも文章の比喩がどうも、いまひとつ理解できない。たぶん、まだロミ . . . 本文を読む
最後の自主練をしに出かけた後、久々にチャコットへ行ってみました。以前バレエをやっていたこともあり、バレエのエレガントな雰囲気が大好きでたまに出かけては雑貨をショッピングする私。バレエシューズは優秀な室内履きになるし、レッスンバックのリュックも、楽譜など重いものを入れるときに愛用。最近は、バレエメイク用のフェイスパウダーが人気と聞いたこともありました。そうそう、先週末の演奏会で一緒に出演したNさんは . . . 本文を読む
愛好家クラス最後のレッスン日、師匠ご出演のオペラと重なり迷ったけど、来月の発表会を前に楽譜を集めたり打上げの案内したり仕事がたくさんあったし、何より今度の日曜日のコンサートでもジュリエットのワルツを歌うので、緊急事態は切り抜けたものの、まだ満足でない出来の状況で休むのは憚られるというわけで千駄ヶ谷へ。
今日は、最後の授業なので時間は大事だったけど・・・私の歌うジュリエットのワルツは今 . . . 本文を読む
モーツァルト歌手として尊敬してやまないエディット・マティス。昨年私がフィガロで念願のスザンナをやったときも、本番まで毎日のように通勤電車でマティスがスザンナのＣＤを聞いていて、いつかナマのマティス様を拝みたいと思っていたものだけど、まさかこんなに早くそれが実現するとは思いもせず。
今はオペラ歌手のタマゴ。。。いや、ヒヨコ（少し大きめの！）となった、日声協でのかつてのクラスメイト浅井美保さんから「 . . . 本文を読む
本当は、先日のコンサートでは、ジュリエットのワルツを歌うつもりでした。今週末本番なので、そのリハーサル兼ねて。しかし、間に合わないという予感がして、1月に歌ったViljaにしたという背景があったのですが・・・もちろん、Viljaも初めてのウィンナ・オペレッタのドイツ語で、1月はヒドいものだったので、稽古に励んだのはよかったのだけど。一緒に、同じく初めてのフランス語の歌を併行するというのは、あまりに . . . 本文を読む
フィガロを見に来てくれた愛好家クラスの仲間Sさんのお誘いで、同じく一緒のクラスのNさんと３人でSさんのご主人が参加している室内楽を中心とした音楽会に参加させていただきました。自主企画ではありますが、発表会ではないコンサート！
そして１月ニューイヤーコンサートのリベンジに！のつもりで、Viljaにしたのですが、これで自分の首絞めることになるとは・・・というのも来週の演奏会で歌うジュリエットのワルツ . . . 本文を読む
昨日の華やかなミュージカルから一転して、友人が出演する声楽の公開試験の聴講に行ってきました。友人の歌を聞くことも目的ですが、ジュリエッタのワルツは試験で歌われることが多いので、誰か歌うだろうという期待を込めて・・・フタを開けて見ると・・・ジュリエッタのワルツを歌う人はなく・・・残念
特に演奏曲を指定されるわけでもないそうなのだけど、結構曲がダブっていたし、地味目の曲が多かったようです。圧倒的にド . . . 本文を読む
２年ほどまえに私が参加したミュージカル「カラフル」のときには、港区の文化事業として開催されていましたが、その後独立した団体（社会人のミュージカルサークル）として港区に後援を受けながら活動を継続して２年目、主催公演２回目にして団員の手によるオリジナル脚本での上演。みなとミュージカルカンパニー（通称：MMC）という名称は継続しています。
今日は受付スタッフのお手伝いでしたが、本番を見せていただくこと . . . 本文を読む
今日は立春、暦の上では春だけどまだまだ寒い。そして私の職場でもインフルエンザの菌が潜伏している様子。師匠のレッスン。風邪がまだ完治していないので、レッスンをどうしようかと迷ったけど、携帯忘れて連絡もできないので、決行！でも、歌ってみると、声には特に支障なし。ジュリエッタのワルツは仕上がるまであと一息かな。最初のカデンツァが不安定なのは置いておいたとしても、どうも何かが足りない感じがある。フランス語 . . . 本文を読む
週末の寒さで。。。なのか、会社に蔓延しているインフルエンザや風邪のウィルスのせいか、昨日は今年初めて風邪で休んでしまいました。しかし、日声協のレッスン、加藤先生の日に休むのはもったいないよなぁと、ヨロヨロとおきて千駄木へ。仕事休んでも歌は声が出るなら休まない私なのです。ジュリエッタのワルツ。加藤先生の伴奏でのジュリエッタのワルツは2回め。今日は少しは進歩しているところ聞いてもらわねばと思ったのに、 . . . 本文を読む
