期末。例年だと年度の変わり目で大きな人事異動があるのだけど、今年は私の会社も厳しい状況になるので、組織変更があったものの異動はほんの少しだけ。そんな中で、他のセクションで仕事のつながりがあった派遣スタッフのＹさんが退職となりました。
契約更新がなかったのではありません。キャリア・アップ！この厳しい情勢でありながら、ＩＴ関連企業に正社員で就業が決まったのです。中小企業のビジネスマッチングの仕事をさ . . . 本文を読む
「もしこの世の中に『愛する心』がなかったら、人間は誰もが孤独です」
昭和の少女雑誌「ひまわり」「それいゆ」などの表紙や挿絵を初めとする、様々なファッション画で有名なアーティスト中原淳一さん。私はその雑誌の読者世代ではないけれど、ぬり絵とか紙の着せ替え人形などは経験があります。クラシカルで上品なファッションセンスは、子ども心にもときめいた記憶が・・・
ぬり絵でしか知らなかった方ですが、単なる . . . 本文を読む
フランスのことを思い出していたら・・・この週末、フランスをバーチャル旅行。それも、タイムトラベルして18世紀へ・・・昨日は日声協のクラス副主任である、いわみん先生のコンサート。 18世紀フランス宮廷音楽とモーツァルト前半は、クープラン・ラモー・デュフリの曲、後半はマリーアントワネットにまつわる音楽。モーツァルトはマリーアントワネットは1歳違いだそうで、お屋敷にも招かれて演奏していたとか。 . . . 本文を読む
隠れ家。。。と言いながら、HPやブログでしっかり宣伝しているお店は多かったりするけど、ここは本当に隠れ家でした。
遡って先週のある日、今年もクラスメイトになる予定の歌友３人で食事に行きました。発表会後の打上げで、２次会、３次会・・・とずっと一緒に行動していたのですが、色々あり打ち上がり切れなかったので、その労をねぎらいつつ来年度に向けての決起大会と言ったところでしょうか。集合は五反田駅、車で５, . . . 本文を読む
以前の日記に書いたかもしれませんが、新月・・・つまり月の周期というのでしょうかリズムがゼロスタートになるとき、宇宙のパワーの流れが変わるタイミング、その気の流れにのせて潜在意識に願いを送り込む、それが新月のお願い。そして新月タイム開始から48時間以内（ベストタイムは8時間）に願いごとを書くと、実現しやすいそう。書くときには「願いが叶った完了形」例えば、「病気が治りますように」ではなく「病気が治って . . . 本文を読む
宮本益光作詩、加藤昌則作曲
待望の「あしたのうた」同声２部ヴァージョンの楽譜が発売になりました。もともとは、一昨年の今頃発売されたお二人の同名のＣＤに収録されている曲ですが、この楽譜は合唱用に編曲されたものです。未来に向かう歌4曲。
音楽之友社刊１４００円＋税
今月末に発売と聞いていたので、ヤマハに予約して。。。
本日 . . . 本文を読む
私の今の仕事はあまり外出する機会がなく、１つ下のフロアにある売店で息抜きすることしばしば。今日もフラ～と行って、雑誌のコーナーにふと目をやると、視界に入ったのが「Figaro japon」。
「パリの日常を歩こう」というタイトル。いろんなことを思い出した。実は海外の中で行った回数が一番多いのは、パリ。で、次がニューヨーク。そう、昔からフランスが好きで、中でもパリはヨーロッパ . . . 本文を読む
そういえば、今日はWBCの決勝！社食で昼食をとりながら同僚と思い出し、オフィスに戻ると、インターネットやワンセグで鑑賞中の人が多数。そうだ、私も今度の携帯はワンセグ付いていたっけ、とアクセスしてみる。「チャンネルが設定されていません。」え？何々、、、チャンネル設定ってどこだ？適当に触っているうちに、チャンネル設定は完了。そして、初ワンセグ！最初につながったのはテレ朝。昼メロやっている。チャンネルど . . . 本文を読む
姪のピアノ発表会。習い始めて４,５年と思うけど、演奏を聞くのは初めて。会場は生涯学習センターという公的施設の３００人ほどのホール。
前半が小学生までの子どものソロ。中間で、親子や姉妹の連弾やアンサンブルがあり、後半は大人のピアノソロというプログラム構成で、姪は前半の最後の方での演奏でした。演奏曲はベートーヴェンの「エリーゼのために」。母（私の妹）曰く、３月の初めにリハーサル前に演奏を聞いたら間違 . . . 本文を読む
日声協のライフワークコース、二期会愛好家クラスかけもち受講で、１週間に２回レッスンというスケジュールが確実に体内時計に組み込まれつつある私。発表会が終わり来年度の授業が始まるまでのインターミッションのこの時期は、日頃できないでいる音楽以外のことですぐスケジュールが埋まり、あっという間に新年度、となるんだけれど、今年はひらすらお仕事と合間の飲み会だけ。なんか１週間が長い。。。
そんな中、久々の日 . . . 本文を読む
