この日のお宿は紀州鉄道箱根強羅ホテルの別館強羅ビラでした。
部屋の入口ドアを開けると、玄関があり廊下の脇に
洗面所とトイレとユニットではない普通のお風呂があります。
廊下の先のドアを開けるとベッドルームです。
ベッドの左側にこのシンクがあります。
ダイニングテーブルの左側が和室です。
1人ではとても使いこなせない1LDKのお部屋です。
テレビが和室の奥にあるので、ベッドから見えません
なので、旅行の時にいつも持っていく延長コードが役に立ちました。
アンテナ線はけっこう余裕があったので、電源コードを延ばせば、
テレビ台ごと和室の入り口まで移動できました。
和室の入り口を塞いでしまう形になりましたが、和室は使わなかったので特に困りませんでした。
このホテルはやたらと部屋が広い割には、けっこう老朽化していて、壁紙がはがれていたり
ウォシュレットが導入されていなかったり、スリッパが破れていたり・・・
リネン類は清潔なので気持ち良く使えましたが。
ところで、箱根なのになぜ紀州鉄道?
紀州鉄道に乗った記事がこのブログの2012年4月にあります。→こちら
繰り返しになりますが、紀州鉄道は和歌山県御坊市の2.7kmのミニローカル鉄道で
本業は鉄道ではなく不動産・ホテル・リゾート業です。
鉄道会社のグループ企業の方が信用度が高いので、ホテルに紀州鉄道と付いているのです。
部屋の入口ドアを開けると、玄関があり廊下の脇に
洗面所とトイレとユニットではない普通のお風呂があります。
廊下の先のドアを開けるとベッドルームです。
ベッドの左側にこのシンクがあります。
ダイニングテーブルの左側が和室です。
1人ではとても使いこなせない1LDKのお部屋です。
テレビが和室の奥にあるので、ベッドから見えません
なので、旅行の時にいつも持っていく延長コードが役に立ちました。
アンテナ線はけっこう余裕があったので、電源コードを延ばせば、
テレビ台ごと和室の入り口まで移動できました。
和室の入り口を塞いでしまう形になりましたが、和室は使わなかったので特に困りませんでした。
このホテルはやたらと部屋が広い割には、けっこう老朽化していて、壁紙がはがれていたり
ウォシュレットが導入されていなかったり、スリッパが破れていたり・・・
リネン類は清潔なので気持ち良く使えましたが。
ところで、箱根なのになぜ紀州鉄道?
紀州鉄道に乗った記事がこのブログの2012年4月にあります。→こちら
繰り返しになりますが、紀州鉄道は和歌山県御坊市の2.7kmのミニローカル鉄道で
本業は鉄道ではなく不動産・ホテル・リゾート業です。
鉄道会社のグループ企業の方が信用度が高いので、ホテルに紀州鉄道と付いているのです。
このあたりは企業の保養所が多いのでこの建物もその延長のような感じでしょうか?
ちなみに旦那の会社の保養所もこのすぐそばですよ。
強羅公園に行く途中にもいくつもありました。
夫の会社の直営保養所も昔はあったんですが、効率化などで全国の保養所・スポーツ施設が廃止されました。
(住み込みの従業員はその後どうなったんだろう…)
おばちゃんさんのご主人の会社は今でも保養所があるという事は、超優良企業なんですね。