さて、サンショウウオセンターを通り抜けると、滝川に沿って遊歩道が整備されています。
滝川→宇陀川→名張川→木津川→淀川→大阪湾へと流れが続きます。
四十八滝と言うものの、実際は大小多数あり四十八は超えるそうです。
行者滝
霊蛇滝
赤目牛のオブジェ
役行者が修行中に赤い目の牛に乗った不動明王に出会ったとの言い伝えがあり
赤目の地名はこれに因んだものです。
不動滝
高さ15mで赤目五漠中の一番目です。
川に沿って上流に歩いて行く…という事は、滝があればその高さを登るという事です。
落差の激しい滝の側には、急な階段があります。
滝の上の方の遊歩道を観光客が歩いているのが見えると、
「あの高さまで登るのか」とちょっとゲンナリします
狭くて急な石段を一生懸命登ります。
滝道と言っても、箕面滝のように緩やかな遊歩道の坂を登っていくイメージでしたが
赤目の滝はそんな甘いものではありませんでした。
緩やかな道もあるのですが、急な坂や階段も多く、
足元もゴロゴロした石を敷き詰められている所も多いです。
私はコンフォートシューズ(オバサンが旅行などで履く歩きやすい靴)を履いて行ったのですが
しっかり山ガールの服装で来ている人もいる一方、
クロックスやおしゃれサンダルを履いたり、ミニスカートやマキシ丈のスカートの人もいて
あれでは歩きにくいし危ないなぁと思いました。
幼児もクロックスで歩いている子がいました。
せめてスニーカーを履かないと危ないです。
多分、私と一緒で、滝を眺めながら遊歩道をゆったり歩くつもりで来たんだと思います。
思いがけず、急坂・急階段が多くて、涼むどころか大汗を流しながらの散策です
滝川→宇陀川→名張川→木津川→淀川→大阪湾へと流れが続きます。
四十八滝と言うものの、実際は大小多数あり四十八は超えるそうです。
行者滝
霊蛇滝
赤目牛のオブジェ
役行者が修行中に赤い目の牛に乗った不動明王に出会ったとの言い伝えがあり
赤目の地名はこれに因んだものです。
不動滝
高さ15mで赤目五漠中の一番目です。
川に沿って上流に歩いて行く…という事は、滝があればその高さを登るという事です。
落差の激しい滝の側には、急な階段があります。
滝の上の方の遊歩道を観光客が歩いているのが見えると、
「あの高さまで登るのか」とちょっとゲンナリします
狭くて急な石段を一生懸命登ります。
滝道と言っても、箕面滝のように緩やかな遊歩道の坂を登っていくイメージでしたが
赤目の滝はそんな甘いものではありませんでした。
緩やかな道もあるのですが、急な坂や階段も多く、
足元もゴロゴロした石を敷き詰められている所も多いです。
私はコンフォートシューズ(オバサンが旅行などで履く歩きやすい靴)を履いて行ったのですが
しっかり山ガールの服装で来ている人もいる一方、
クロックスやおしゃれサンダルを履いたり、ミニスカートやマキシ丈のスカートの人もいて
あれでは歩きにくいし危ないなぁと思いました。
幼児もクロックスで歩いている子がいました。
せめてスニーカーを履かないと危ないです。
多分、私と一緒で、滝を眺めながら遊歩道をゆったり歩くつもりで来たんだと思います。
思いがけず、急坂・急階段が多くて、涼むどころか大汗を流しながらの散策です