札幌から羽幌へ行く時に乗って来た沿岸バス。
その本社は羽幌にあります。
建物はそんなに大きくなく、わりとレトロです。
1階にはチケット売り場・待合室があります。
2階は本社オフィススペースでしょうか? (よくわからないけど)
札幌と羽幌を結ぶはぼろ号以外にも、
北海道の日本海側の町と町を結ぶ路線バス、羽幌町から委託を受けた町内循環バスもあります。
この建物とその向こうに見える茶色の建物との間が、本社ターミナルになっています。
ターミナルと言ってもバス1台が停まれる程のスペースです。
これは秋葉原や日本橋の萌え萌えカフェの入場券(そんなモノがあるのか?)ではありません。
沿岸バスの、れっきとしたマジメな一日フリー乗車券です。
営業エリアの留萌市の萌の字にあやかって萌えっ子フリーきっぷという名前です。
増毛~豊富という町の間で使えるので日本海ふさふさ街道というサブタイトルまでついています。
頭髪でお悩みの方には、なんらかの効き目があるかも知れません。
(ちなみにこの切符は、北海道土産として頼まれたもので未使用です)
フリーきっぷを買うと、それと同じ絵柄のお煎餅がもらえました。
フリーきっぷのパンフレット。
きっぷには3種類の絵柄があります。
担当者の方の趣味がかなり入っている切符だと思います。
(大手鉄道系のバス会社では、多分無理だろうと思います)
また、萌え萌え~趣味の方々にも人気の切符だそうです。
この担当者の方がバス会社のHPに君に届けマップを載せて、
バスの利用者を増やそうとされているらしいです。
その本社は羽幌にあります。
建物はそんなに大きくなく、わりとレトロです。
1階にはチケット売り場・待合室があります。
2階は本社オフィススペースでしょうか? (よくわからないけど)
札幌と羽幌を結ぶはぼろ号以外にも、
北海道の日本海側の町と町を結ぶ路線バス、羽幌町から委託を受けた町内循環バスもあります。
この建物とその向こうに見える茶色の建物との間が、本社ターミナルになっています。
ターミナルと言ってもバス1台が停まれる程のスペースです。
これは秋葉原や日本橋の萌え萌えカフェの入場券(そんなモノがあるのか?)ではありません。
沿岸バスの、れっきとしたマジメな一日フリー乗車券です。
営業エリアの留萌市の萌の字にあやかって萌えっ子フリーきっぷという名前です。
増毛~豊富という町の間で使えるので日本海ふさふさ街道というサブタイトルまでついています。
頭髪でお悩みの方には、なんらかの効き目があるかも知れません。
(ちなみにこの切符は、北海道土産として頼まれたもので未使用です)
フリーきっぷを買うと、それと同じ絵柄のお煎餅がもらえました。
フリーきっぷのパンフレット。
きっぷには3種類の絵柄があります。
担当者の方の趣味がかなり入っている切符だと思います。
(大手鉄道系のバス会社では、多分無理だろうと思います)
また、萌え萌え~趣味の方々にも人気の切符だそうです。
この担当者の方がバス会社のHPに君に届けマップを載せて、
バスの利用者を増やそうとされているらしいです。