「インド大映画祭2023」に続いて、「インディアン・ムービー・ウィーク2023」が開催されます。インド映画ファンにはうれしい限り。
IMW(インディアン・ムービー・ウィーク)の公式サイトはまだ2022なので、リンクは劇場の方。しかも今回はパート1。2もあるみたい。
ボリウッドことインドの映画製作本数は、2018年には1986本。ちなみにアメリカ660本、中国874本、日本594本だとか。
インド映画は劇場公開作が限られていて、随分見逃しています。御贔屓の俳優の作品はたくさん見たいです。映画祭のラインナップを見ると…
つくづくそう思います。で、今回は…リティック・ローシャン主演『火の道』(12/ヒンディー語)プリヤンカー・チョープラー共演。
シュリー主演『狼と子羊の夜』(13/タミル語)、シャーヒド・カプール主演『Rラージクマール』(13/ヒンディー語)、
アジット・クマー主演『兄貴の嫁取物語』(14/タミル語)、アイシュワリヤー・ラージェーシュ主演『私の夢、父の夢』(18/タミル語)、
デジタルリマスター版『シャンカラーバラナム 不滅のメロディ』(79/タミル語)、サウビン・シャーヒル主演『ジャパン・ロボット』(19/マラヤーラム語)。
ヴィジャイ特集として『ビギル 勝利のホイッスル』(19/タミル語)、『サルカール 1票の革命』(18)、『マジック』(17)、
『ジッラ 修羅のシマ』(14)、そして昨年公開された「マスター 先生が来る!」(21)の12本。ああ~、全部見たいです。
IMW(インディアン・ムービー・ウィーク)の公式サイトはまだ2022なので、リンクは劇場の方。しかも今回はパート1。2もあるみたい。
ボリウッドことインドの映画製作本数は、2018年には1986本。ちなみにアメリカ660本、中国874本、日本594本だとか。
インド映画は劇場公開作が限られていて、随分見逃しています。御贔屓の俳優の作品はたくさん見たいです。映画祭のラインナップを見ると…
つくづくそう思います。で、今回は…リティック・ローシャン主演『火の道』(12/ヒンディー語)プリヤンカー・チョープラー共演。
シュリー主演『狼と子羊の夜』(13/タミル語)、シャーヒド・カプール主演『Rラージクマール』(13/ヒンディー語)、
アジット・クマー主演『兄貴の嫁取物語』(14/タミル語)、アイシュワリヤー・ラージェーシュ主演『私の夢、父の夢』(18/タミル語)、
デジタルリマスター版『シャンカラーバラナム 不滅のメロディ』(79/タミル語)、サウビン・シャーヒル主演『ジャパン・ロボット』(19/マラヤーラム語)。
ヴィジャイ特集として『ビギル 勝利のホイッスル』(19/タミル語)、『サルカール 1票の革命』(18)、『マジック』(17)、
『ジッラ 修羅のシマ』(14)、そして昨年公開された「マスター 先生が来る!」(21)の12本。ああ~、全部見たいです。
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