年末年始はインド映画！ＩＭＷ２０２３

ＩＭＷこと、「インディアンムービーウィーク２０２３ ＰＡＲＴ２」の開催です。もっとインド映画を“普通に”上映して欲しいファンです。

今回の上映作品は、歴史ドラマのヴィクラムとアイシュワリヤー・ラーイ主演「ＰＳ１ 黄金の河」（２２／タミル語）、ダンス映画…

ヴァルン・ダワン主演「ストリートダンサー」（２０／ヒンディー語）。「マスター 先生が来る！」（２１）のヴィジャイ主演作が…

最新作「後継者」（２３／タミル語）と「マジック」（１７／タミル語）。＜タミル民の宝＞と呼ばれるヴィジャイ・セードゥパティ主演作が…

「２つの愛が進行中」（２２）と「俺だって極道さ」（１５／タミル語）、「’９６」（１８／タミル語）、「ピザ 死霊館へのデリバリー」（１２／タミル語）、

「途中のページが抜けている」（１２／タミル語）、「キケンな誘拐」（１３／タミル語）。２人が出演している「マスター 先生が来る！」も上映。

その他「お気楽探偵アトレヤ」（１９／テルグ語）、リティク・ローシャン＆リシ・カプール主演「火の道」（１２／ヒンディー語）、

「狼と子羊の夜」（１３／タミル語）の全１４作品。インドには言語がたくさんあり、今回はタミル語作品が目立ちますが、それこそ全部見たい！

気になるのは、タミル民の宝ヴィジャイ・セードゥパティ。タミル語映画界の“スーパースター”ラジニカーントは、現在７３歳。ちょっと世代交代？

あっ、個人的に２０２３年の後半はインド映画をずぅ～と見ているので、少しだけ俳優や出演作が分かるように。それにしても公開作が少なくて…。