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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

加害者家族と使用人

2023-12-30 20:22:12 | 映画
今年も後わずか。来年の公開予定映画もすでに3月、4月まで決定しています。そんな中、フィリピンの映画監督ブリランテ・メンドーサの…

新作のポスターに惹かれました。それが「FEAST 狂宴」(22)です。FEASTとは、そのまま饗宴、祝宴のこと。本作は、狂宴ですが。

フィリピンの映画って、見ているかしらん?と思ったら、やっぱり見てないかも。監督のフィルモグラフィには、ほぼ知らない作品ばかり。

「囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件」(12)、「ローサは密告された」(16)、「義足のボクサー」(21)などがありますが、未見。

ポスターを見ると人数は違うけど、ポン・ジュノ監督「パラサイト 半地下の家族」(19)に似た怪しい雰囲気が…。笑っているけど。

交通事故を起こした息子(ココ・マルティン)の罪を被り、服役していた家族の長(リト・ラピッド)。刑務所から出所することが決まり…

屋敷では、帰還を祝う宴の準備が進められていました。父親が収監されている間、妻(ジャクリン・ホセ)と息子は協力しあって…

家族と家計を守り、事故で亡くなった男の妻(グラディス・レイエス)と子供を、使用人として雇い入れ面倒を見ていました。

しかし、祝宴の日が近づくにつれ、後ろめたさと悲しみが再び浮上し、それまでの平穏が掻き乱されていくのでした。果たして?

裕福な加害者家族と貧しい被害者遺族。奇妙な共同生活の結末とは?東南アジアの色鮮やかな野菜、肉、魚を使ったフィリピン料理にも注目。
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