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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

ルーニー・マーラとブリー・ラーソン共演作

2018-07-22 21:30:59 | 映画
ルーニー・マーラを見たのは、ベン・メズリック原作、デヴィッド・フィンチャー監督「ソーシャル・ネットワーク」(10)で…

ジェシー・アイゼンバーグ演じるマーク・ザッカーバーグの恋人を演じた時でした。ザッカーバーグが後のフェイスブックの…

元になるサイトを立ち上げるきっかけを作った女性。出演場面は少なかったですが。次は、スウェーデン映画のハリウッド・リメイク…

「ドラゴン・タトゥーの女」(11)のヒロイン、リスベット・サランデル。この作品で、いきなりアカデミー賞主演女優賞にノミネート。

そしてパトリシア・ハイスミス原作、トッド・ヘインズ監督「キャロル」(15)では、ケイト・ブランシェット(主演女優賞)と共に…

助演女優賞にノミネートされました。そのマーラの映画初主演作が、新宿シネマカリテでの<カリコレ>で上映されます。

フランチェスカ・グレゴリーニ&タチアナ・フォン・フルステンベルク監督「タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑」(09)です。

ニューイングランドの全寮制女子校<タナーホール>。最終学年を迎えるフェルナンダ(ルーニー・マーラ)とケイト(ブリー・ラーソン)、

ルーカスタ(エイミー・ファーガソン)の3人は大の仲良し。そこへ幼馴染のトラブルメーカー、ヴィクトリア(ジョージア・キング)が現れます。


果たして、10代の少女たちの青春は?ラーソンは「ルーム」(15)で主演女優賞受賞。トム・エヴェレット・スコット共演。みんな若い!
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