だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

イケダンになろう!

2011-10-19 21:28:22 | 映画
実は、雑誌サファリのファンで毎号本屋さんでチラ見。そして気に入るとご購入。だってカッコいいんだもん!メンズファッション誌なのですが、カッコイイ スターの着こなしが見れるとっても素敵な雑誌。

最近お気に入りのスター、チャニング・テイタム、ジェームズ・フランコ、ブラッドリー・クーパー、ライアン・レイノルズらが表紙を飾っています。もちろん、ファッション紹介のページも見逃せません。

だってセンスの良さはピカイチのスターが常連なんですもん!例えば表紙の面々はもちろん、ジュード・ロウ、ジェイク・ギレンホール、ジョナサン・リース・マイヤーズ、クリス・パイン、ダニエル・クレイグ

ジェレミー・ピヴェン、コリン・ファレル、パトリック・デンプシー、アシュトン・カッチャー、ライアン・フィリップ、ザック・エフロンなどなど、オフ・スタイルが見れます。やっぱりスターはカッコイイ!

そんな中にもう1人、必ずいるのがライアン・ゴスリング。1980年11月12日、カナダのオンタリオ州ロンドン出身。子供の頃からTVに出演し、「フランケンシュタインと僕」(96未)で映画デビュー。

印象的だったのが、マシュー・ライアン・ホーグ監督「16歳の合衆国」(02)。この作品でしっかり覚えました。次がニコラス・スパークスのヒット小説をニック・カサヴェテスが監督した「きみに読む物語」(04)

「ステイ」(05)「ラースと、その彼女」(07)と個性的な作品に出演。「ブルーバレンタイン」(10)に続く最新作は、「フィリップ、きみを愛してる!」(09)のグレン・フィカーラ監督の「ラブ・アゲイン」(11)

キャル・ウィーバー(スティーヴ・カレル)は、まじめな40代の男性。安定した仕事を持ち、高校時代の恋人だった妻エミリー(ジュリアン・ムーア)と13歳の息子のロビーと素敵な家に住んでいます。

ある日、エミリーが浮気をしていて離婚を求められ、完璧な人生が崩れ落ちます。落ち込んだキャルは、ある夜、地元のバーに1人でいる時、30代の遊び人ジェイコブ・パーマー(ゴスリング)と知り合います。

ジェイコブは彼にもうひと花咲かせようと、平凡な彼を変えていきます。果たして?他にジョン・キャロル・リンチ、ケヴィン・ベーコン、マリサ・トメイ、エマ・ストーン共演。しかしゴスリング、ハマリ役です!
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