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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

見ているのは、誰?

2008-09-02 20:56:37 | 映画
カルーソと言えば、大好きなジョン・ケリーやホレイショ・ケインのデヴィッド・カルーソ。もちろん、TVシリーズ「NYPDブルー」(93~05)や「CSI:マイアミ」のカルーソです。アンジェリーナ・ジョリーの「テイキング・ライブス」(04)で、D・J・カルーソの名前を見た時、おお!監督に進出!?と思ったものです。

あはは!人違いでした。D・J・カルーソは、その後アル・パチーノとマシュー・マコノヒーの「トゥー・フォー・ザ・マネー」(05)を監督。他にもたくさんのTVMを手掛けています。そして若きシャイア・ラブーフを主役にした「ディスタービア」(07)と続きます。

シャイアの才能はスピルバーグの目に留まり、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」(08)で、ハリソン・インディの息子マット役に抜擢。登場シーンは「乱暴者(あばれもの)」(53)のマーロン・ブランドそのもので、大受け!最高!

スピルバーグはよほどシャイアが気に入ったようで、最新作もシャイアを主役にした「イーグル・アイ」(08)です。この作品はスピルバーグが10年も前から構想していたそうで、原案・製作総指揮を兼任。

コーヒーショップの店員ジェリー・ショー(ラブーフ)にかかって来た、1本の電話。もう1人、シングルマザーで法律事務所で働くレイチェル・ホロマン(ミシェル・モナハン)。面識もない2人の男女は、アリアという謎の女性によって引き合わされます。

次々と指示される2人は、理由もわからないまま後戻りできない事態に追い込まれていきます。生き延びるには、指示に従うしかない…?声の主は何者?何の目的で2人は選ばれたのか?2人に課せられた使命とは?

スピルバーグは、今現在、私たちを取り巻くテクノロジーに警告を出しているのです。クレジットカード、キャッシュカード、携帯電話、監視カメラ、コンピュータ・ウイルス、ストリート・ビュー…。あらゆる個人情報が、自分たちの知らないうちに公開され、誰かに見られているのです。

この恐怖を、もっと知るべきなのです。スピルバーグとカルーソ監督とシャイア・ラブーフ。これは見なくては!
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