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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

大好き!オランダ絵画

2008-07-02 20:57:26 | 展覧会
7月。今年ももう半分終わってしまいましたね。早い…。この夏から秋にかけて、たくさんの気になる展覧会が開催されます。まずは、東京都美術館の「フェルメール展~光の天才画家とデルフトの巨匠たち」です。

この展覧会は、ヨハネス・フェルメール(1632~75)の作品とオランダ絵画の黄金期に活躍したデルフトの巨匠たち、フェルメールの師という説のあるカレル・ファブリティウス(1622~54)や、デルフト特有の技法を確率したピーテル・デ・ホーホ (1617~83)らの作品も展示されます。

「真珠の首飾りの少女」(1665年頃)「手紙を書く女」(11665~66年頃)「レースを編む女」(1670年頃)「牛乳を注ぐ女」(1658年頃)「窓辺で手紙を読む女」(1658年頃)など、17世紀オランダの風俗画家フェルメールの代表作は日本でも大人気です。

フェルメールの絵は20cm台~50cm台、大きくても80cm台と小さなサイズの絵が多く、さらに彼が生涯で残した作品はわずか30数点しかありません。人物画が主ですが、風景画も2点あります。それが「デルフトの眺望」(1659~60年頃)と「小道」(1558~59年頃)です。

今回の展覧会には、「ディアナとニンフたち」「マルタとマリアの家のキリスト」「絵画芸術」「リュートを調弦する女」「ワイングラスを持つ娘」「の7点と、風景画「小道」の1点が来日します!中でも「ヴァージナルの前に座る若い女」は、近年になってフェルメールの真作と認定された作品。

その他に、カレル・ファブリティウスの「デルフトの眺望」(1652年頃)、ピーテル・デ・ホーホの「食料貯蔵庫の女と娘」(1658年頃)ヤン・ファン・デア・ヘイデン(1637~1712)の「デルフト旧運河と旧教会」(1675年頃)も展示。

オランダ絵画ファンの私は、フェルメールも大好きな画家の1人。普段、あまり海外に出ないフェルメール作品を、一気に見れるこの展覧会は必見です。貴方もぜひ!
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