なかなか眠れない(軽い不眠症?)の私ですが、さすがに夜中の2時3時に外に出て、大空を見上げることはないです。なぜこんな話をしているかというと、昨日友人に誘われて東京芸術劇場での“Mr.PINSTRIPE 2007”を見た帰り、その友人曰く『今日はこれからふたご座流星群を見るんだ♪』と。えっ、そんな流星群知らなかった…私。なんでも夜中の3時だそう。
連日の仕事の上、舞台もこなし(←観劇です)さらに流星群まで。すごい。あいにく私は見ることができませんでしたが、やはり宇宙ってすごいですよね~。そして私たちが住んでいる地球も。そんな地球をテーマにしたドキュメンタリー映画が、来年公開されます。
「earth アース」(07)です。この映画は「ディープ・ブルー」(03)の監督、アラステア・フォザーギルとマーク・リンフィールド監督の共同作品。2人は脚本も担当。俳優のリチャード・アッテンボローを兄に持つ、デヴィッド・アッテンボローも脚本を受け持っています。さらに、TVシリーズ『プラネットアース』(BBC制作・NHKスペシャルですね)を劇場版に再編集した作品なんです。
制作5年、撮影日数のべ2000日、撮影箇所全世界の200箇所以上。その驚異的な映像は、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラにのせて、大きなスクリーンに映し出されます。自分たちの地球の、本当の姿を知ることができるチャンスです。というか、もうこれが最後のチャンスと、アラステア・フォザーギルは言います。ナレーションは、パトリック・スチュワート。
地球46億歳。地球ってなに?っていう素朴な疑問が、驚異の映像で明らかになるのです。家族で見るのも良いですね。見ましょう。
連日の仕事の上、舞台もこなし(←観劇です)さらに流星群まで。すごい。あいにく私は見ることができませんでしたが、やはり宇宙ってすごいですよね~。そして私たちが住んでいる地球も。そんな地球をテーマにしたドキュメンタリー映画が、来年公開されます。
「earth アース」(07)です。この映画は「ディープ・ブルー」(03)の監督、アラステア・フォザーギルとマーク・リンフィールド監督の共同作品。2人は脚本も担当。俳優のリチャード・アッテンボローを兄に持つ、デヴィッド・アッテンボローも脚本を受け持っています。さらに、TVシリーズ『プラネットアース』(BBC制作・NHKスペシャルですね)を劇場版に再編集した作品なんです。
制作5年、撮影日数のべ2000日、撮影箇所全世界の200箇所以上。その驚異的な映像は、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラにのせて、大きなスクリーンに映し出されます。自分たちの地球の、本当の姿を知ることができるチャンスです。というか、もうこれが最後のチャンスと、アラステア・フォザーギルは言います。ナレーションは、パトリック・スチュワート。
地球46億歳。地球ってなに?っていう素朴な疑問が、驚異の映像で明らかになるのです。家族で見るのも良いですね。見ましょう。