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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

黒髪のベルッチ

2007-06-02 20:58:41 | 映画
“イタリアの宝石”と呼ばれた美女、それがモニカ・ベルッチです。1968年9月30日イタリアのベルージャ生まれのベルッチは、モデル出身でのちに女優に転向。コッポラの「ドラキュラ」(92)でデビュー。「アパートメント」(96)と「ドーベルマン」(97)で共演した、ヴァンサン・カッセルと99年に結婚しました。

2000年の 「マレーナ」の美しさは、評判でしたね~!イタリア、フランス、アメリカと活躍の場を広げ、メルの「パッション」(04)では、マグダラのマリアを演じていましたっけ。翌05年には、「ダニエラという女」と「ブラザーズ・グリム」に出演。そしてもう1本。それが、「ストーン・カウンシル」(05)です。

モンゴル生まれの男の赤ちゃんを養子に迎えた、シングルマザーのローラ(ベルッチ)。そのリウ=サンが、7歳の誕生日を迎えたようとした時、彼の体に不思議な形をしたアザが現れます。それからの2人は、いろいろな奇妙な現象に悩まされ始めるのでした…。

ローラは幻覚の中で蛇や鷲に襲われたり、リウ=サンも聞いたこともない言葉を発したり…。不審に思うローラは、なぜそんなことが起こるのか調べ始めます。ところがローラのまわりで、次々と関係者が殺害されてしまいます。いったい何があるのか?やがてローラは、モンゴルのある伝説にたどり着きます。

モンゴルとかチベットとかいうと、よく耳にする“100年に1人生まれる、神の子”という伝説。キアヌ主演の「リトル・ブッダ」(93)や、スコセッシの「クンドゥン」(97)とか…。つまり、リウ=サンがその“神の子”というわけです。謎の裏には、映画のタイトル“ストーン・カウンシル”という秘密結社の存在があったのです。

いつものように美しさを全面に出すことなく、ノーメイクで我が子を守るために必死に闘う母を演じるベルッチ。共演は、心理学者のシビル役にカトリーヌ・ドヌーヴ。監督は、これが初監督のギョーム・ニクルー。原作は、『クリムゾン・リバー』のジャン=クリストフ・グランジェ。おもしろそう~♪
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