2004年エミー賞を総なめにした「エンジェルス・イン・アメリカ」 WOWOWで、04年の12月4、11、18日に2話ずつ放送されたので、ご覧になった方もいるかも知れません。ちょうど今月、スカパー!でも、放送されたので取り上げてみます。
トニー・クシュナーの戯曲「エンジェルス・イン・アメリカ~国家的テーマに関するゲイ・ファンタジア」は、1989年にサンフランシスコで第1部「至福千年紀が近づく(ミレニアム)」が上演され、1992年にロサンゼルスで第1部と第2部の「ペレストロイカ」が一挙上演されました。原作戯曲はピューリッツア賞、舞台は共にトニー賞を受賞しています。素晴らしい~!
日本でも、1994年にセゾン劇場で第1部、1996年には第1部、第2部の通し公演がありました。私はいずれの公演も、しっかり見ました。大好きな作品です!特に通し公演は、丸1日がかりで、上演時間は6時間以上もかかりました。見応え十分!(2004年にもベニサン・ピットで再演)
TVMの方ですが、監督はマイク・ニコルズ。「卒業」や最近では「クローサー」の監督ですね。出演者がすごくって、主役のロイ・コーンにはアル・パチーノ、ジョーの母他、複数の役をこなすのは、メリル・ストリープ、息子のジョーはパトリック・ウィルソン(「アラモ」「オペラ座の怪人」のラウルね)、ジョーの妻にメアリー・ルイーズ・パーカー、そして極め付き、天使役は、エマ・トンプソン。その他にも魅力的な男優陣が揃っています。
全6話、全編約6時間半の大作で、TV界のアカデミー賞こと、エミー賞を最多11部門受賞しています。本が書かれた時代(ミレニアム前夜)AIDS時代の黙示録と言われたこの作品を、舞台の感動とは違うTVMとして、じっくり味わいたいものです。名優たちの競演も見逃せません!早くDVDにしてくださ~い!心から待っています。
トニー・クシュナーの戯曲「エンジェルス・イン・アメリカ~国家的テーマに関するゲイ・ファンタジア」は、1989年にサンフランシスコで第1部「至福千年紀が近づく(ミレニアム)」が上演され、1992年にロサンゼルスで第1部と第2部の「ペレストロイカ」が一挙上演されました。原作戯曲はピューリッツア賞、舞台は共にトニー賞を受賞しています。素晴らしい~!
日本でも、1994年にセゾン劇場で第1部、1996年には第1部、第2部の通し公演がありました。私はいずれの公演も、しっかり見ました。大好きな作品です!特に通し公演は、丸1日がかりで、上演時間は6時間以上もかかりました。見応え十分!(2004年にもベニサン・ピットで再演)
TVMの方ですが、監督はマイク・ニコルズ。「卒業」や最近では「クローサー」の監督ですね。出演者がすごくって、主役のロイ・コーンにはアル・パチーノ、ジョーの母他、複数の役をこなすのは、メリル・ストリープ、息子のジョーはパトリック・ウィルソン(「アラモ」「オペラ座の怪人」のラウルね)、ジョーの妻にメアリー・ルイーズ・パーカー、そして極め付き、天使役は、エマ・トンプソン。その他にも魅力的な男優陣が揃っています。
全6話、全編約6時間半の大作で、TV界のアカデミー賞こと、エミー賞を最多11部門受賞しています。本が書かれた時代(ミレニアム前夜)AIDS時代の黙示録と言われたこの作品を、舞台の感動とは違うTVMとして、じっくり味わいたいものです。名優たちの競演も見逃せません!早くDVDにしてくださ~い!心から待っています。