映画手帳 ２０１６年１月～４月

　　　初見作のみ

１．ヒドゥン・フェイス （２．８　ＤＶＤ）
２．恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム （２．１４　ＤＶＤ）
３．女神は二度微笑む （１．１０　ＤＶＤ）
４．私が生きる肌 （３．６　ＤＶＤ）
５．ロスト・ボディ （２．２７　ＤＶＤ）
６．リップヴァンウィンクルの花嫁 （４．９　池袋ＨＵＭＡＸシネマ）
７．死刑台のエレベーター （１．２４　ＴＯＨＯシネマズ日本橋）
８．エル・スール （２．７　ＤＶＤ）
９．無防備都市 （１．１５　新文芸坐）
１０．素晴らしき哉、人生！ （１．３　ＴＯＨＯシネマズ日本橋）

11．世界最速のインディアン （2.28　DVD）
12．ティファニーで朝食を （4.17　TOHOシネマズ日本橋）
13．ボディ・ガード （3.13　DVD）
14．我が谷は緑なりき （1.11　DVD）
15．アイアンマン （4.24　DVD）
16．恋におちて （4.10　TOHOシネマズ日本橋）
17．山河ノスタルジア 　（4.30　BUNKAMURA　ル・シネマ）
18．エターナル・サンシャイン （4.3　DVD）
19．アバウト・タイム～愛おしい時間について～ （4.29　DVD）

　　再見
・「アパートの鍵貸します」　　（１．４　ＴＯＨＯシネマズ日本橋）

前半絶好調が段々失速してきて４月は個人的に不作続き、遂には久々の「ムカッ」を引く始末。
ここらで一回リセットした方がいい気がしたので。（笑）
　（４．３０　追記
　この記事は午前に書いたのですが、昨日の口直しと思い、夕方、渋谷まで行ってきました。
　結果♪ああああ　新作ゥ今日もダメだった～♪←「長崎は今日も雨だった」のサビ部分です。（汗）
　悪くはない気もするけど、何だかピンと来なかった。（涙））

２位の「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」、インド的いい加減さに満ちた作品ですが、ナンバーは良いし陽気で楽しい（復讐劇だけど）、好き嫌いで言えばこちらが１位。
「女神は二度微笑む」、あの引っ掛かりさえ無ければ文句なしの１位だったのに、残念。
９位迄、非ハリウッドと言うのは最近の好みの変化なのか自分でもよく解らない、けれど、最近のハリウッドに飽きてるのは確か。
最下位の「アバウト・タイム～愛おしい時間について～」（２０１３年・英）、この作品、ハリウッドじゃないけど最近のハリウッドの厭な所が全部入ってた気がする。
世間一般の評価は高い作品ですが、超能力モノが好きじゃない事もあり、厭な面ばかりが鼻についてしまいました。ヒロイン、チャーミングだしビル・ナイを含め役者陣は良かったのに。