おはようございます。
圭くんを倒した憎きフランス人ペール
勢いづいた彼はなんと4回戦まで進んでしまったんですが、さすがにツォンガには勝てず。
ベスト8進出はできませんでした
彼に何千万と賞金が入るかと思うと悔ちぃ~
ハンケチ噛み噛み
心が狭くてアイムソーリー

はい、ではメインディッシュである国宝松本城をご紹介~
あ、わかってるとは思いますが、くれぐれも期待はなさらずにぃ
写真だけは無駄に多いですw

まずは松本城のマメ知識から
築城主 小笠原貞朝、石川数正・康長父子
築城年 1504年(永正元年)
主な改修者 松平直政
主な城主 小笠原氏、石川氏、松平氏、堀田氏、水野氏、松平氏(戸田氏)
廃城年 1871年(明治4年)
遺構 現存天守、石垣、土塁、堀、二の丸土蔵
指定文化財 国宝(天守)、国の史跡
再建造物 黒門、太鼓門
松本城天守群は、大天守・乾小天守・渡櫓・辰巳附櫓・月見櫓の五棟で形成されている。
大天守と乾小天守を渡櫓によって連結し、辰巳附櫓と月見櫓が複合された連結複合式の天守である。
典型的な平城。
安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守は国宝に指定(昭和11年4月20日)され、城跡は国の史跡に指定されている。
松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)と呼ばれた。
市民からは別名烏城(からすじょう)とも呼ばれている。
その他詳細は松本城HPをご覧ください。

立派な庭園の奥には漆黒の烏城がそびえ立ってますが、はやる気持ちを押さえ

大抵の方は、正門?から入ってそのまま正面にある黒門へ向かって歩いていきます

ここで観覧券を買わないと、大天守はおろかお城の近くにも近寄れないんですが。
ええ、わかってますよね
もちろんうちらは入りませ~ん
観覧料を若干ケチったのもあるし、本来の目的、お仕事の時間も迫ってきてたし、何より階段で天守閣まで登れる気がしない

悔しいので一の門を隠し撮り的にパチリ
本丸へ行くにはお金を払ってくださいね~
今思えば、ワタシだけ残って見学してくるという手段も不可能じゃなかった気も・・・。
今更ジローですが
また来ればいいって言葉に再び騙されるんですが、長野在住のブロ友さんによると、松本城はお城の中も見応えがあるとのことで、ここはなんでかんで入っておくべきだったようです

スッパリ本丸の見学は諦めて、内堀側から国宝を眺めてみましょう

ブロマイド(古)にしたいような一枚ですね
白く輝く大きな姫路城を見たばかりなのでこじんまりしたお城に感じますが、黒塗りなのもなかなかカッコイイですよね~

ズン!

ズズン!!

ズズズン!!!
うん、やっぱりカッコイイ

横からみた烏城~

載せるか悩んだけど埋橋。

池の鯉さん

たまたま季節的に良かったのもありますが、松本城の良さは背景に山が写り込むことかもしれませんね
新緑まぶしい初夏も、紅葉の秋も、雪山の冬も、それぞれ絵になりそうです
戦や冬の寒さの苦労がなければ、住みたいお城ランキングに入ったかもしれませんねぇ
写真からも気持ちの良い秋晴れが伝わってくるほど元画像は良く撮れてたので、うっとりしながら写真加工してました
←若干変態w

秋も良いけど、桜の季節も好さそうですよね

急ぎ足だったけど、終わりゆく秋を堪能できました
これで信州蕎麦さえ美味しければ・・・
まだ根に持ってるw

外堀を出ると城下町らしい町並みが広がります。
つづく。
ふぅ・・・終わってホッとした~!
疲れた
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勢いづいた彼はなんと4回戦まで進んでしまったんですが、さすがにツォンガには勝てず。
ベスト8進出はできませんでした

彼に何千万と賞金が入るかと思うと悔ちぃ~

心が狭くてアイムソーリー


はい、ではメインディッシュである国宝松本城をご紹介~

あ、わかってるとは思いますが、くれぐれも期待はなさらずにぃ

写真だけは無駄に多いですw

まずは松本城のマメ知識から

築城主 小笠原貞朝、石川数正・康長父子
築城年 1504年(永正元年)
主な改修者 松平直政
主な城主 小笠原氏、石川氏、松平氏、堀田氏、水野氏、松平氏(戸田氏)
廃城年 1871年(明治4年)
遺構 現存天守、石垣、土塁、堀、二の丸土蔵
指定文化財 国宝(天守)、国の史跡
再建造物 黒門、太鼓門
松本城天守群は、大天守・乾小天守・渡櫓・辰巳附櫓・月見櫓の五棟で形成されている。
大天守と乾小天守を渡櫓によって連結し、辰巳附櫓と月見櫓が複合された連結複合式の天守である。
典型的な平城。
安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守は国宝に指定(昭和11年4月20日)され、城跡は国の史跡に指定されている。
松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)と呼ばれた。
市民からは別名烏城(からすじょう)とも呼ばれている。
その他詳細は松本城HPをご覧ください。

立派な庭園の奥には漆黒の烏城がそびえ立ってますが、はやる気持ちを押さえ


大抵の方は、正門?から入ってそのまま正面にある黒門へ向かって歩いていきます


ここで観覧券を買わないと、大天守はおろかお城の近くにも近寄れないんですが。
ええ、わかってますよね

もちろんうちらは入りませ~ん

観覧料を若干ケチったのもあるし、本来の目的、お仕事の時間も迫ってきてたし、何より階段で天守閣まで登れる気がしない


悔しいので一の門を隠し撮り的にパチリ

本丸へ行くにはお金を払ってくださいね~

今思えば、ワタシだけ残って見学してくるという手段も不可能じゃなかった気も・・・。
今更ジローですが

また来ればいいって言葉に再び騙されるんですが、長野在住のブロ友さんによると、松本城はお城の中も見応えがあるとのことで、ここはなんでかんで入っておくべきだったようです


スッパリ本丸の見学は諦めて、内堀側から国宝を眺めてみましょう


ブロマイド(古)にしたいような一枚ですね

白く輝く大きな姫路城を見たばかりなのでこじんまりしたお城に感じますが、黒塗りなのもなかなかカッコイイですよね~


ズン!

ズズン!!

ズズズン!!!
うん、やっぱりカッコイイ


横からみた烏城~


載せるか悩んだけど埋橋。

池の鯉さん


たまたま季節的に良かったのもありますが、松本城の良さは背景に山が写り込むことかもしれませんね

新緑まぶしい初夏も、紅葉の秋も、雪山の冬も、それぞれ絵になりそうです

戦や冬の寒さの苦労がなければ、住みたいお城ランキングに入ったかもしれませんねぇ

写真からも気持ちの良い秋晴れが伝わってくるほど元画像は良く撮れてたので、うっとりしながら写真加工してました


秋も良いけど、桜の季節も好さそうですよね


急ぎ足だったけど、終わりゆく秋を堪能できました

これで信州蕎麦さえ美味しければ・・・


外堀を出ると城下町らしい町並みが広がります。
つづく。
ふぅ・・・終わってホッとした~!
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