水替えヨシ！ 餌食いヨシ！ 元気もヨシ！

今日は天気にも恵まれたので、お昼から水槽の水替えをやっちやってました。
とは言っても、排水したら新しい水を入れるだけ。
予備タンクには常に700ℓほどの水がキープできているので本当に助かってます。
そして･･･
早速、“おとひめ”のPE8号を「まだらはげウナギ」の水槽に放り込んでみるとパクパクと美味しそうに食べてやんの。
水替えヨシ！ 餌食いヨシ！ 元気もヨシ！
でも、そろそろヒーターも考えてあげないといけないかな？

今が盛りと咲き誇るコスモス

秋桜と書いてコスモス。
抜けるような秋空の下で今が盛りと咲き誇る、この花は Cherry が大好きで･･･
そして、大嫌いな花。
“大好きで、大嫌い”？
良く考えると矛盾しているように聞こえますが人間も長く生きていると、その過程で様々な感情がキズとなって心に刻まれるんですよね。
で、そんな心の傷でも時の経過と共に癒されるものもあれば、逆に大きく･･･ そして深くなる傷もあるみたい。
元気にしてるかなぁ？
そうであったら良いんだけど････
このコスモスの花を眺めながら、毎年、同じとを考えている。

サビクワのブリ

小さな･･･
小さな･･･
ヤマトサビクワガタ。
そんな小さなヤマトサビクワガタをBreedしようと、今朝は早くから産卵材の仕込みをやってました。
しっかし、なんで今頃になってヤマトサビクワガタなのかなぁ？
Cherry的にはルイスツノヒョウタンクワガタの方が良かったんだけど、先日の鹿児島散策のスケジュールでは佐多岬の先端は遠いし、だからと言って大隅半島の“ど真ん中”に位置する甫与志岳はアクセスが厄介なんですよねぇ。
まぁ、そんなこともあってサビでもやっとくかぁ？ ってね。
だから････
早く言えば単なる気まぐれ。（笑
ただ、もう少し寒くなったら佐多の先っちょへ、ルイスツノヒョウタンをホリホリしに行こうかなぁ？なんて･･･

Cherryが残したい日本の風景

この Cherry が残したい日本の風景はと言うと、この稲刈り後に架け干しされた稲木干しの風景。
いやぁ････
この作業は自然の風にあてて乾燥させるというだけでなく、稲藁に残っている栄養を全て先端の米に下げる意味があるらしいんですよね。
だから･･･
刈り取りと同時に脱穀されたモミを直ぐに乾燥器にかけられたコメと比べると、こちらの方が絶対に美味しいと思うんですぅ。
って事で･･･
手間暇はかかるし重労働だとは思うけど、こんな風景は何時までも残したいものですね。