錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

腹減った

2015年05月20日 | 雑記(ひまつぶし)
今日から出発する鹿児島遠征の準備をしていたら、ナント!こんな時間になっちゃいました。
って言うか、すでに夜が明けてんじゃん。
と、なると自然と腹も減ってくるってものですから何処かへお食事へ・・・
何処行く?
ん・・・
結局、選んだのは先日と同様の松屋さんでした。

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予告状

2015年05月20日 | 撮影関連
見た目は大人、頭脳は子供… その名は変なオジさん。(笑
その、変なオジさんが今日も行く… 汗

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パネル作りの続きだよ~ん

2015年05月20日 | 撮影関連
先日から写真用の木製パネルを作っていましたが、今日は、その続きだよ~ん。

パネルを止めていたタッカーの針を工具を使って全て引き抜きます。
※このホッチキスの親分みたいなヤツを残すと後でサビが浮き出て大変なのだ。

角にサンドペパーを当てて、気持ちの分だけ削っておきます。
※削り過ぎに注意してね

さぁ、ここまで出来たら次はカラーテープ(水張りテープ/38mm/Black)を張り込みます。

<<< 用意するもの >>>
●良く切れるハサミ
●霧吹きスプレー
●カッターナイフ
●新聞紙
●垂れた水を拭き取るタオルかテッシュ
●ミューズのカラーテープ(水張りテープ/38mm)
※近くの額縁屋さんとかで購入できますが、無ければネットで「ミューズ カラーテープ 水張りテープ」と検索かけると直ぐにヒットしますよ。


カラーテープ(水張りテープ)のノリ面に水を付け木枠のコーナーに巻いていくのですが、この時に木枠の方へも霧吹きで水をシュッ!シュッ!としておくと良く接着できます。

まぁ、貼り終えたら、こんな感じ。
だけど裏面は見えないので5mmほどの糊しろを残し、表面の糊しろはできるだけ多くしていた方が良い。
木枠が15mmベニア板が2.5mmですから合計17.5mm。
そして裏に張り込む糊しろを5mm使うとすると表面に出てくるテープ幅は20.5mmとなります。
まぁ、機械みたいに正確にはできないので、だいたい15mmから20mmもあれば十分です。

角の処理は…
良く切れるカッターナイフかハサミで縦に切り込みを入れます。

この時に、片方のテープを画像のように斜めに切り込んでおくと後の仕上がりがきれいになります。

斜めにカットしていないテープ①に霧吹きで湿らせて折込、続いてテープ②を同じように織り込むようにパネルへ張ります。
そして、裏面のテープも、これと同じように処理して貼り込みます。

こんな感じでシュッ!シュッ!っとね。

で!これら一連の作業で張り込みが終わったパネルが、これです。
でも、この後に最後の仕上げがあるんだけど、それはまた次の機会に…
だって… まだ、お願いしたマットが出来上がって無いんだもん。
額縁屋さ~ん、早く切ってね。

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