八幡平を自転車で登って、温泉を満喫しまくる! そんな日曜日。
鹿角市の道の駅に車を停めて、距離43キロ・標高差1,400メートルのヒルクライムスタート。
温泉はご褒美。 辿りつくまではできるだけ自分をいじめる!!ガンガン登ります。
↓大沼。 標高的には中間点かな?
ここからは温泉街道。大沼⇒後生掛⇒ふけの湯⇒大深⇒藤七と続きますが、、、
一番奥まで登り切って、帰途温泉を楽しむことにしました。
↓田代沼を過ぎると、美ヶ原のラスト5キロみたいな道になります。 爽快爽快。
↓2時間で見返峠到着。 ご覧のとおりの県境。
温泉までもう少し、八幡平樹海ラインを2キロほど下ります。
帰りに登り返さないといけないので、複雑な気持ちの下りですが。。。
↓藤七温泉が見えてきました。
↓内湯。 ちょい熱めのお湯。そして露天へ。
露天はその辺にお湯が湧きまくっていて、好きなとこに勝手にどうぞって感じで。
最高な訳です。
下からもボコボコ湧いています。
↓湯船の底にはきめ細かい泥が堆積していて
美肌になるに違いない、、ハズです。
↓1個70円。 おいしかったです。
温泉ツアーは続きます。見返峠まで登り返して、スルーしてきた温泉にちょっかい出しましょう。
↓ふけの湯温泉。漢字で書くと蒸ノ湯です。
内湯+内湯露天+河原の露天(男女別・混浴)500円で入り放題です。
↓河原の男性露天風呂。 貸切でした。
ここでもゆで卵を2個買ってしまいました(板東英二か!?)
泊まってみたい宿です。
↓最後は後生掛温泉。
茶色の温まるお湯。いい温泉でしたが、露天は誰もがビックリすると思います。
ボーラワンは下りで本領発揮。
本当はさらに玉川温泉まで登り返す予定でしたが、
他の温泉でゆっくりしすぎたために時間がなくなり、また次回。
鹿角まで戻ってみると脚も売り切れてたし。。。
温泉は素晴らしいですが、タフなルートでした。
走行距離:86キロ
鹿角市の道の駅に車を停めて、距離43キロ・標高差1,400メートルのヒルクライムスタート。
温泉はご褒美。 辿りつくまではできるだけ自分をいじめる!!ガンガン登ります。
↓大沼。 標高的には中間点かな?
ここからは温泉街道。大沼⇒後生掛⇒ふけの湯⇒大深⇒藤七と続きますが、、、
一番奥まで登り切って、帰途温泉を楽しむことにしました。
↓田代沼を過ぎると、美ヶ原のラスト5キロみたいな道になります。 爽快爽快。
↓2時間で見返峠到着。 ご覧のとおりの県境。
温泉までもう少し、八幡平樹海ラインを2キロほど下ります。
帰りに登り返さないといけないので、複雑な気持ちの下りですが。。。
↓藤七温泉が見えてきました。
↓内湯。 ちょい熱めのお湯。そして露天へ。
露天はその辺にお湯が湧きまくっていて、好きなとこに勝手にどうぞって感じで。
最高な訳です。
下からもボコボコ湧いています。
↓湯船の底にはきめ細かい泥が堆積していて
美肌になるに違いない、、ハズです。
↓1個70円。 おいしかったです。
温泉ツアーは続きます。見返峠まで登り返して、スルーしてきた温泉にちょっかい出しましょう。
↓ふけの湯温泉。漢字で書くと蒸ノ湯です。
内湯+内湯露天+河原の露天(男女別・混浴)500円で入り放題です。
↓河原の男性露天風呂。 貸切でした。
ここでもゆで卵を2個買ってしまいました(板東英二か!?)
泊まってみたい宿です。
↓最後は後生掛温泉。
茶色の温まるお湯。いい温泉でしたが、露天は誰もがビックリすると思います。
ボーラワンは下りで本領発揮。
本当はさらに玉川温泉まで登り返す予定でしたが、
他の温泉でゆっくりしすぎたために時間がなくなり、また次回。
鹿角まで戻ってみると脚も売り切れてたし。。。
温泉は素晴らしいですが、タフなルートでした。
走行距離:86キロ
こんないいとこあるなんて知らなかった。
美肌パックしたい!!!
いきたい!!!
行った事がある泥の温泉は、別府温泉くらいかなぁ。
野趣あふれるいい温泉でしょ
八幡平の紅葉シーズンにまたチャリで行ってみます