天気予報も良好だったので、初めてのテン泊登山は白馬三山縦走に決定。
7月19日(快晴)
4時 松本発
6時30分 猿倉発 猿倉のトイレは大渋滞。すごい人の数。
7時20分 白馬尻小屋 通過
7時30分 大雪渓ケルン 到着 ここですこし休憩。今までより荷物が重いのでバテ気味
7時45分 ケルン出発 ここからは雪渓を直登。軽アイゼン装着
↓白馬大雪渓 登山者が数珠つなぎ
8時45分 雪渓上 到着 アイゼンを外して休憩。
9時00分 出発
↓天狗菱 雪渓上部は左右とも落石の巣。雪渓で休んでいる人がいるけど、ホント危ない!
10時05分 頂上小屋到着。テント場受付(1人500円 飲料水・トイレ自由)
あと、缶ビールは1本550円・・・
↓三番目でした。 いい場所ゲット! 練習の甲斐あって15分で設営完了。
↓さて、寝床も確保したので、軽装で白馬岳山頂を目指す。
↓稜線西側 なだらかな斜面に高山植物がたくさん。 奥は旭岳(2867㍍)
しかし稜線東側は、、
↓崖っぷち。 白馬岳(2932㍍)山頂から南側を遠望。右端の人、そんな崖っぷちで休憩しなくても・・・
槍ヶ岳もよく見えてました。
↓白馬岳山頂とは逆側の小さなピーク丸山(2768㍍)へ移動。テン場がいつの間にか満員御礼。
↓左が杓子岳(2812㍍) 奥が鑓ヶ岳(2903㍍) 明日歩くルートがばっちり見えてます
↓夕暮れ時 空がきれい。 左奥の尖ったピークは剣岳(2999㍍)
↓まさに大雪渓。大町のコンビニで買ってきた
今回は昔から持っていた寝袋を持参したけど、やっぱり寒かった。
時間をつぶす為に新田次郎の「八甲田 死の彷徨」を持って行って読んでたけど、
登場人物の気持ちがよく分かった。。。
二日目は諸事情により写真が少ないです。
7月19日(快晴)
4時 松本発
6時30分 猿倉発 猿倉のトイレは大渋滞。すごい人の数。
7時20分 白馬尻小屋 通過
7時30分 大雪渓ケルン 到着 ここですこし休憩。今までより荷物が重いのでバテ気味
7時45分 ケルン出発 ここからは雪渓を直登。軽アイゼン装着
↓白馬大雪渓 登山者が数珠つなぎ
8時45分 雪渓上 到着 アイゼンを外して休憩。
9時00分 出発
↓天狗菱 雪渓上部は左右とも落石の巣。雪渓で休んでいる人がいるけど、ホント危ない!
10時05分 頂上小屋到着。テント場受付(1人500円 飲料水・トイレ自由)
あと、缶ビールは1本550円・・・
↓三番目でした。 いい場所ゲット! 練習の甲斐あって15分で設営完了。
↓さて、寝床も確保したので、軽装で白馬岳山頂を目指す。
↓稜線西側 なだらかな斜面に高山植物がたくさん。 奥は旭岳(2867㍍)
しかし稜線東側は、、
↓崖っぷち。 白馬岳(2932㍍)山頂から南側を遠望。右端の人、そんな崖っぷちで休憩しなくても・・・
槍ヶ岳もよく見えてました。
↓白馬岳山頂とは逆側の小さなピーク丸山(2768㍍)へ移動。テン場がいつの間にか満員御礼。
↓左が杓子岳(2812㍍) 奥が鑓ヶ岳(2903㍍) 明日歩くルートがばっちり見えてます
↓夕暮れ時 空がきれい。 左奥の尖ったピークは剣岳(2999㍍)
↓まさに大雪渓。大町のコンビニで買ってきた
今回は昔から持っていた寝袋を持参したけど、やっぱり寒かった。
時間をつぶす為に新田次郎の「八甲田 死の彷徨」を持って行って読んでたけど、
登場人物の気持ちがよく分かった。。。
二日目は諸事情により写真が少ないです。