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ぼやきのキョロ兵衛・私的日ハム道

北海道日本ハムファイターズを中心とした日々の思った事をつぶやいています。

今成スカウトの注目選手!!

2008年01月19日 22時29分59秒 | ドラフト
18日に野球小僧特別号「高校野球小僧」が発売されましたね。
私も本日、購入してきました。

その中で注目はやはり関東地区担当の今成スカウトの記事でしょうか?
今成スカウトのスカウトポイントは、野手においては平均的な能力ではなく、1芸だそうです。
肩が強い、パワーがある、守備が上手い、脚力があるのどれか一つがプロレベルにたどり着ける選手をスカウトするとの事。
最終的には、その長所が短所を補えるだけのものを持ち合わせれば指名候補に残るとの事。
球団の育成方針もその長所を伸ばす事を重点に置いているとの事。
こういう事を念頭に置いて鎌ヶ谷で選手を観ていくと面白いかも知れません。

後、気になったのが、昨年から球団案内のパンフレットを制作して選手や球団関係者に配っているとの事。
これは、以前日刊スポーツ出版社のアマチュア野球15号でインタビューを受けていた高校教諭からスカウトに転職した大渕スカウトが作ったというモノですね。
このパンフレットには、球団概要やら、どういう育成方針で運営していてどんな選手が欲しいとかまで書いてあるのだそうな。
20ページぐらいのパンフレットだそうですが、ちょっと観てみたいなーという気持ちも(苦笑)

今年の関東の注目の高校生は、聖望学園の大塚椋司投手、慶應義塾の田村圭投手、バッティングが魅力の昌平の小室和弘投手、野手では北海道から野球留学生である埼玉栄の白崎浩之遊撃手あたりが注目との事。

白崎浩之選手は以前、コメントを頂いた選手ですね。
走攻守三拍子揃った大型遊撃手との事。
ファーム事情を考えると、陽選手が1軍に定着するのは確実なので、ファームは今浪選手、尾崎選手辺りが守ると考えます。
2人は年齢的にも24歳ですので、1人若い選手が欲しいところでは無いでしょうか?
今年からドラフトは高校・大学・社会人が統合されますので、選手を育成してチームを作っていく日本ハムにとっては獲得しやすい土壌が出来たと思います。
補強ポイントに合えば、とって欲しいですね。

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やはり本命は、田澤純一投手!!

2008年01月16日 22時13分13秒 | ドラフト
本日の日刊スポーツの記事によれば、新日本石油・田沢純一投手が本日、今年初のブルペンに入ったそうですが、そのピッチングで日本ハムのスカウト3人とソフトバンクのスカウトが駆けつけたとか。

今年から、山田GMの後釜である役職と着く大渕スカウト曰く

「もちろん1巡目候補。初日から3人ですから、熱意です」

との事。
現時点では田澤投手がやはり1巡目候補筆頭ですね。
外野手の成長次第によりますが、このまま行けば抑え候補である田澤投手を1巡目指名しそうな感じがします。
今年は田澤投手のピッチングを見る機会があったら観戦したいと思います。

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日本通運・野本圭外野手も視察!!

2008年01月08日 21時05分45秒 | ドラフト
本日のスポニチの記事によれば、日本通運・野本圭外野手も視察したようです。
視察に訪れた、今成スカウト曰く、

「会議で一番に推薦したい選手の1人」

との事。
これで外野手情報としては、長野、松本、岩本に続き4人目ですね。
個人的には、ホンダ・長野久義外野手が大本命だと思います。
4人の中では実力的に一歩出ていると思いますし、北海道日刊の記事の通りで、補強ポイントと一致する右の長距離砲ですからね。
他の3選手は全て左ですし。
ただ、これは日本ハムだけではなくてどのチームも補強ポイントですから、今年のドラフトの目玉の1人になりそうですね。

ただ、報知の記事に「野球協約では一度、交渉権を喪失した球団はその当該選手の指名承諾文書が無ければその選手を指名することができないことになっている。」
と言う事ですから、長野選手の承諾が無ければ指名できないようなので、難しいのかな?という気がします。
今年は巨人も1巡目で指名してきますから、出来るだけ指名球団を減らしたいと思いますしね。
となれば岩本、松本、野本の3選手の内の1人を指名するのでは?
日本石油・田澤投手も居ますから、投手を獲るか外野手を獲るに迫られそうです。

今年に関しては1巡目での高校生指名はなさそうですね。

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亜細亜大・岩本外野手にあいさつ!!

2008年01月07日 22時38分07秒 | ドラフト
今日のサンスポ記事によれば、プロ注目のスラッガー・亜細亜大の岩本貴裕外野手に日本ハム、ソフトバンク、広島の3球団があいさつに訪れたようそうです。
ここまで動くと言う事は、即戦力外野手の獲得に本気のようですね。

岩本外野手と言えばホームラン。
昨年の成績だけ言えば、8本19打点というポイントゲッターぶりを発揮。
投げても145キロのストレートを出せる強肩。
惜しむらくは打率が思ったより高くないですし、盗塁は0と足は早くないようです。
以前に名前の挙がった長野久義選手、松本啓二朗外野手と比べると長打力は一歩抜けている感じがしますが、それ以外は2選手の方が上ですね。
日本ハムの外野陣を考えると金子洋選手タイプの選手と言えそうで、指名にはちょっと躊躇するかな?

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今季ドラフト情報第4弾、早大・松本外野手をリストアップ

2008年01月03日 10時18分14秒 | ドラフト
日刊スポーツの記事によると今季ドラフト会議の上位候補として左のスラッガー・早稲田大学の松本啓二朗外野手を上位候補としてリストアップしていると報じています。
スポニチの記事では、千葉ロッテも上位候補として密着マークしているとの話も。
まあ、千葉ロッテとしては地元の逸材ですから当然かなと思います。

昨年の東京六大学の成績ですが、
春:打率.342 0本7点8盗塁
秋:打率.352 1本9点8盗塁

成績だけ見るとスラッガーというより広角に打てる中距離バッターという感じでしょうか?
そんな中で目を見張るのは2季連続で記録している盗塁数。
日刊の記事では俊足で強肩と三拍子揃った選手のようです。

昨年のホンダ・長野久義外野手と言い、この松本外野手と言い今季のドラフトでは外野手を指名する方針である事は間違いないようです。
本当に外野手を補強しなればならないとかと、外野手の来年の年齢構成を考えてみます。

37:稲葉(左)
35:坪井(左)
29:紺田(左)
28:森本(右)、金子洋(右)、糸井(左)、工藤(左)
26:佐藤(左)『長野(右)』
24:村田(左)
23:市川(左)『松本(左)』
22:鵜久森(右)
20:大平(左)
※小谷野選手は内野専任、川島選手は二塁コンバートの予想で外しました。
 市川選手は多分外野コンバートが予想されます。

こうみると、28歳世代にレギュラークラスの選手が集中して、それ以降の選手が心もとない感じがしますね。
俊足巧打タイプの村田選手、スラッガータイプの市川、鵜久森、大平の3選手。
まだまだ、将来的にレギュラーになると確約出来る迄上がって来ていませんから、層を厚くしたいという気持ちがあるようです。
と考えるならば、即戦力候補として1人、将来を見据えて1人の計2選手の補強が欲しいかな?と思いますが、そんなに獲っても出場機会を作れないか・・・。

松本外野手は今季の活躍次第では堂々の1巡目候補として名前が挙がってきそうですね。
長打力を考えれば亜細亜大の岩本外野手も魅力的だと思いますが、こっちもマークしているのかな?

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来季ドラフト情報第3弾!!マカベッシュ投手をリストアップ!!

2007年12月31日 16時46分02秒 | ドラフト
来季ドラフト情報第3弾ですね。
スポニチ北海道の記事によれば、来季のドラフトの上位候補として東北高校時代にエース・ダルビッシュ投手と共に甲子園で活躍した、現東北福祉大・マカベッシュ投手こと、真壁賢守投手(21)をリストアップしているとの事。

記事に寄れば当時日本ハムはダルビッシュ投手と共に両獲りを目指していたそうで、それ以来ずうっとマークを続けていた事になりますね。
高校時代からマークし続けていたスカウトによれば順調に成長しているとの事で現在のストレートのMAXは144キロとの事。
横手投げというのもなんだか縁がありますよね。
今年、立石、鎌倉という右のサイドスローが辞めていますから、現在は建山投手だけですか?
目先を替える意味でも、彼が中継ぎに入ってくれると戦力になってくれると思うので彼の指名には賛成したいですね。
もともと評価の高かった投手ですし、来年の活躍次第では上位候補として名前が挙がってくると思いますが、まあ他チームも黙ってみていないと思います。
さて、どうなりますか?
それにしてもここ数日の報道によると即戦力選手の名前ばかり名前が挙がっていますね。
高卒選手を育てるというチーム戦略を考えるとどうなるでしょうね?
現時点で言えば、

1巡目:田澤純一投手(or 長野久義外野手)
2巡目:高校生or 大物野手
3巡目:真壁賢守投手

という感じでしょうか?
2巡目に該当する高卒選手が居なければ一つ順位を上げてきそうですが。
二人続けて即戦力投手と言うのは無い様な気がします。
2巡目あたりに将来性豊かな大物野手を狙ってくるのでは無いでしょうか?
まあ、まだまだ先の話ですね。

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来季ドラフト情報第2弾!!因縁の長野選手をリストアップ!!

2007年12月29日 09時43分00秒 | ドラフト
昨日のサンスポの記事によると、来年のドラフト会議の上位候補として昨年ドラフト4巡目で指名して拒否された、ホンダ・長野久義外野手をリストアップしているようです。
球団関係者の話では、

「去年は(入団を)断られたけど、今年1年見て順調にきている。改めて推薦したい選手の1人」

と高い評価をしているとの事。
日本ハムファンにして見れば、一度は断られた選手ですから、再度指名するなんて考えられないという拒否反応を起こすファンもいるだろうなとは思います。
個人的にいうと実は、昨年は、昨年、来年は来年という思いで長野選手に対して特別な感情は持っていません。

プロ入りを拒否した社会人野球に進んだ今年は、
  3月の社会人東京大会で新人賞を受賞。
  日本代表として出場した11月のワールド杯(台湾)ではチーム最高打率(.457)をマーク
  07年の社会人野球ベストナイン
と、着実にレベルアップし、現在社会人の中ではトップクラスの実力の持ち主となりました。
来年は堂々のドラフト1巡目候補となると思います。

という事なのでもし指名する事になったとしても別に反対したりしませんが、2度目の拒否なんていう事にならないように事前に調査して欲しいなと思いますね。
(記事によれば関係者を通じて、巨人オンリーだった長野の心変わりをキャッチしているようですが・・・日大の監督の元を離れたからかな?)

さて、長野選手の実力の高さは認めるとして、実際問題、長野選手が補強ポイントに合っているかどうかがドラフト指名されるかどうかのカギとなると思います。
走攻守3拍子揃った右打ちの外野手。
今の所、日本ハムの中では右打ちの外野手として名前が挙がるのは1軍レギュラーとしては稀哲選手のみで巡レギュラー候補としての名前は金子洋平選手川島選手が居ますが金子洋平選手は守備走塁が課題、川島選手はバッティングが課題と少々物足りないという印象です。
ただ一方で外野手全体を考えると、稀哲選手の他に稲葉選手工藤選手坪井選手
加え来季に大きな期待を受けている糸井選手がいるなど、ハイレベルな争いが予
想され、糸井選手が開花するようだと外野手としての穴は埋まるのかな?と考え
ます。
となると、補強ポイントの優先度からすれば他のポジションよりは低くなるのではないでしょうか?
今季は、アマのスピードスター・村田和哉外野手、身体能力が高い未完のスラッガー・大平成一外野手を獲得していますし。
気になるのは、村田、大平は両方とも左打者なんですよね。
来季も、攻撃力の改善が見られないようだと指名がありうるかも知れません。

現時点で考えると個人的には一昨日に抑え候補としてはスポニチ、北海道新聞社で名前の挙がった田沢純一投手の方が補強ポイントとして妥当なのではと思います。

本日の記事によると長野選手には相思相愛の巨人も1巡目候補としてリストアップしているようです。
本人の気持ちを思うなら巨人に指名された方が良いのかな?とも思います。
ただ、巨人は他チームから即戦力を取り捲っている巨人の事ですから入団しても結果を出なければ使ってもらえずそのまま潰れてしまう可能性の方が高いと思いますから、本人の将来を考えると巨人入団は勧められませんが・・・。

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来季ドラフト情報第一弾!!田澤純一投手をリストアップ!!

2007年12月27日 21時56分45秒 | ドラフト
いやー来ましたね。
来年のドラフト情報第1弾ですね。
スポニチ北海道新聞社の記事によると、来年のドラフトの上位候補として新日本石油ENEOSの153キロ右腕・田沢純一投手(21)をリストアップしたそうです。

田澤選手と言えば、今季もドラフトの目玉投手としてプロ入りを表明していれば横浜が1巡目指名が確実と言われた投手ですね。

実は私も気になっていました。
マイケル投手の後釜。
マイケル投手の年俸の急騰ぶりが気になっていました。
2年契約で今季の年俸は据え置きとなりましたが、来季も活躍すると年俸問題が発生するのでは?と考えてました。
逆に言うと抑えは何年も続けて出来ないポジションとも言いますし、マイケル投手が故障した場合の事を考えるとMAX153キロ右腕・田澤投手はうってつけの人材だと思います。
現在チーム内で抑えタイプの投手が今の所居ませんしね。

今の所、以前のダルビッシュ投手や中田選手のように決まりという雰囲気ではなく、上位候補の1人としてマークして行くという事の様です。
日本ハムと言えば、高校生の有力選手を指名して育てていくというイメージが定着しましたが、来年に限って言えば、ダルビッシュ、中田翔級の大物選手は高校生には今の所居ませんから、大学・社会人の大物選手に行くのは賛成です。

例年この時期にドラフトで上位指名する選手を発表していくのは恒例となっていますが、大体この時期に名前の挙がった選手を指名する可能性が高いので、名前を頭の中に入れておきたいと思います。
(きっと忘れないと思いますが・・・)

来季の指名で言えば、川島選手のコンバートもありますが、将来を担っていける高校生の二塁手の指名が必要かな?と考えている今日この頃です。

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多田野投手、入団会見!!

2007年12月26日 21時59分14秒 | ドラフト
昨日、多田野投手の入団会見が行われましたが、流石に1人ですし、ドラフト1位でメジャー帰りの投手とは言え、中田翔選手ほどのインパクトがあった訳ではないので、それのどスポーツ紙で大きく取り上げる事がなかったですね。
コメントを見る限り、メジャー経験があるせいか、自信タップリでファンから観れば、頼もしいというより少々不安な感じがしました。
本人は、背番号16の元の持ち主、金村投手以上の成績を残すと言っていますが、金村投手を忘れ去れる活躍が出来ますか?
出来る事を期待したいと思います。

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小関さんの新著本(津田、浅沼投手の考察)

2007年12月23日 23時09分36秒 | ドラフト
前回に小関順二さんのブログについて書きましたが、そのブログに掲載されていた新著「プロ野球でモノになる奴の法則」というを購入しました。

野球経験も無い私にとって技術的な面で勉強になる本で、買って良かったと思っています。
初めに書かれていたアーム式の投球フォームについて。
たしか昨年入団したダース・ローマシュ・匡投手がアーム式でしたね。
そのアーム式を改善すべく現在ピッチングフォーム改善に力を入れていたと思います。
ところでアーム式、アーム式と言われているけれど、一体アーム式ってなんぞや?
正直知らなかったんですけど、この本を見て初めて知った次第で(^^;)
要するに、投げる時に肘を曲げずに伸びたままの状態で投げるフォームをアーム式っていうのだそうです。
このアーム式だと、制球が定まらないし、低めに伸びのあるストレートや変化球が投げられないのだそうです。
来年は、ダース投手も鎌ヶ谷で登板すると思うので気をつけて観ていたいと思います。

さて、今年指名された高校生選手について書かれていますね。
3巡目指名の津田大樹投手
素晴らしい投球フォームから繰り出されるストレートはMAX147キロで、縦変化のスライダーは素晴らしい投手。
課題はカーブ。
ストレート、スライダーと比べて左肩の開きが早く、球種がバレて狙い撃ちされたとの事。
更には、ランナーを置いた時のピッチングも課題。
ストレートは5キロぐらい落ち、左肩の開きも早くなるとの事。
ここら辺を、プロに入り改善できるか?
プロへの第一歩になりそうですね。
島崎投手コーチの手腕に期待です。

7巡目で指名された浅沼寿紀投手は07年春・選抜時のストレートのMAXは131キロで常時120キロ後半だったそうです。
これを読み、良く日本ハムは浅沼投手を指名したなとある意味関心してしまいました。
テスト入団組(松山傑投手、豊島明好投手)より指名巡が低かったのもうなずけますね。
さて、浅沼投手の武器は100キロを割る大きなカーブ。
ストレートとカーブの球速差は30キロと大きく、この球速差で相手打者を打ち取る投球パターンとの事です。
三振も5個の内、4個はストレートで。
投手はスピードよりも球速差が大事だという事を示した例ですね。
ただ、幾らなんでも120キロ後半では・・・せめて130キロ中盤ぐらいの球速は欲しいですね。
そうなれば球速差は更に大きくなりますし。
1年目は、ファームでじっくりと身体作りとなるのでは無いでしょうか?
投げても1試合につき1イニングと言った短いイニングの登板に限られると思います。

さて、この本はまだまだ色々な事が書いてあります。
この本を熟読すると来年、楽しい意味で選手を観る目が変わるかも知れません。

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