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My Home Town(旧風力発電と子育て日記)

観光と風力発電と子育ての日記です。

当日記の内容については風車ファン以外の無断での転載転用を固くお断りします。

風車3号機が復旧しました

2010-03-19 20:03:48 | 風車の故障
風車3号機がおよそ1カ月半ぶりに復旧しました。
故障した潤滑油ポンプのモーターを修理して、今日
少々予定外のこともあったようですが、夕方6時過ぎ
に無事運転を開始しました。
修理を担当していただいた、関電工の担当者には本当
に色々とお世話になり、ありがとうございました。

これで1号機、3号機と同じモータが経年損耗のため
壊れました。2号機もいつ壊れてもおかしくなちと思
うのでポンプを注文しなければいけませんが、今日、
納期は5カ月半!ということがやっと判明しました。
ちなみに納期が判明するまでに1カ月半!かかりました

去年3号機の発電機が壊れて新品に交換したのですが、
注文生産の発電機の納期が3カ月半だったのと比べても
ちょっとびっくりです。

今日は娘が中学校を卒業しました。4月からは幼稚園か
らの友達の多くと別れて新しい生活が始まります。
将来のためにとても大切な高校3年間をぜひ有意義に過
ごしてもらいたいと思います。おめでとう。

嫁と娘が卒業謝恩会で留守なので、長男(中二)、次男
(小四)、三男(幼年長)を連れて回転寿司に行きました。
4人で44皿の寿司やケーキを食べて1万2千也の出費で
す。これから子供がどんどん大きくなるかと思うと恐ろしい
ですね。

3776人ですか・・・

2010-03-18 21:06:51 | 風車日記
来年度、静岡県では富士山の標高と同じ3,776人を国際交流ということ
で中国に送り込むそうです。県知事の発案だそうですが、市町にも協力
を求めたいということで来週静岡で説明会が開催されます。

担当課長が出席できない場合には必ず代理を立てて欲しいということ
で自分が出張することになったのですが、この年度末の忙しい時に困っ
たもんです。中国派遣の協力といってもどの自治体もすでに来年度当初
予算は編成済みだし、このタイミングで協力しろと言われてもなあー。


故障した風車3号機の潤滑油ポンプモーターの修理が完了したというこ
とで、明日モーターを設置する予定になっています。風車が停止したの
が先月の2日だったと思うので、結局復旧まで1カ月半かかってしまい
ました。未だに、新品のポンプの価格も納期もわかりません。

風車を売るときは確か「国産風車は故障した時の部品調達が容易です」と
いうのがセールストークだったのですが。ちなみにポンプモーターはド
イツ製だそうです。(苦笑)
しかも新しいモータは型が変わっていて、そのままでは交換もできないし。


今週の火曜日に三男が卒園しましたが、明日は長女が中学校を卒業します。
最近は入学・卒業式に出席するお父さんも多いようですが、年度末年度始と
いうことでなかなか休めないので、子供が4人いるのに一切参加したことが
ありません。本当はやりくりすれば休めるのですが、そういう所に行くのは
何となく気恥ずかしいというのが正直なところです。駄目な父親ですね。

バカバカしい県の協議会

2010-03-17 19:49:54 | その他の仕事
今日、天城エコタウン推進協議会が解散しました。
静岡県が事務局となって立ち上げた新エネルギー導入促進の
ための協議会になるはずでした。

当初は県のエネルギー対策室が所管していて室長が非常に熱心だった
ので、私としても期待していたのですが、県の機構改革で所管が、地球
環境室になり担当が変わった途端、どうしょうもない協議会になって
しまったので解散してむしろ良かったと思います。
しかし、責任者が変わるとこうも仕事ぶりが変わるかと驚くやら腹立た
しいやら、行政の悪い部分がモロに出た感じです。

県の地球環境室は実効性のある温暖化対策に全く取り組んでいないので
こうなるのも当然の成り行きです。あ~バカバカしい。

話は変わりますが、今日お目にかかった方の話では某県では750kwの風車
から200メートル弱の距離に住宅が建っているケースがあるそうですが、
騒音や低周波音に関して全く問題になっていないそうです。理由はわかり
ません。

会計検査が終了しました。

2010-03-16 22:47:11 | その他の仕事
昨日今日と電源立地地域対策交付金の関係で会計検査を受検しま
した。町内に水力発電所がある関係です。

個人的には会計検査を受けるのは10年ぶりだったのですが、や
はり気疲れしました。検査官は調査対象ではありませんが、風力
発電に興味を持たれたようで、町営風車の運営についてだいぶ
質問を受けました。
とにかく、無事に検査を終えてホッとしました。

また、今日は町長選挙の告示日だったのですが、現町長以外に立
候補者は無く、無投票で再選が決まりました。
町長が信任されたということで、風力発電事業も含めてその他の
事業もこれまでの延長線上で、落ち着いて今後4年間仕事をする
ことができることとなりました。少しでも前進できるようにしっ
かり取り組みたいと思います。

細野高原の山焼き

2010-03-14 17:31:53 | 独り言
午前中、町営風車の脇の浅間山(せんげんさん)から細野高原の山焼き
を見ようと、次男と三男を連れて出かけました。浅間山には山焼きの写
真を撮ろうというひとが何人か来ていました。すでに三筋山付近は火入
れが終わっていて、すそ野に向かって点火しながら移動していたのです
が、子供たちがもっと近くで見たいと言うので、細野高原に行くことに
しました。

この細野高原は古く(江戸時代)から山焼きをして、草原を維持してき
ました。昔は肥料、燃料、飼料としてカヤ(ススキ)が生活必需品だっ
たので住民にとって山焼きには必然性がありました。

しかし、最近では生活様式の変化や農家数が大きく減少したことなどか
ら、山焼きをして草原を維持する必然性は失われました。住民の中には
山焼きを止めたらどうかという人達もいるそうです。

このような中、今でも山焼きを続けているのは、草原景観の保存や古く
からの山焼き文化の伝承といった住民の日常生活とは直接関係のない理
由からです。また、草原には山林とは違った動植物が生息しているので、
生物多様性の観点からも草原を維持する意味がありますが、多くの住民
は意識していないと思います。

管理道路の草刈り、防火帯の草刈り、防火帯焼きなど山焼き以外にも多
くの労力と費用がかかります。費用の多くは町が自治会に補助金を交付
して賄っていますが、特定の自治会の所有地(民有地)に毎年補助金を
交付すつことに疑問を持つ人もいるようです。

こういった地元の事情を理解しないで、外部から「細野の自然を守れ」
と簡単に言う人達もいますが、こういう声を苦労して山焼きを実施して
いる地元自治会の方達は苦々しく聞いているようです。

ちなみに東京電力が計画している風力発電所が建設されても、山焼きは
今までどおり行われますので、細野の草原の維持には影響はありません。
むしろ、細野草原の維持に取り組むために何らかの協力が取り付けられ
ないかという人達もいます。

子供達が近くで見たいと言うので行ったのですが、結局、野芝の上で
サッカーをして遊んでいるばかりでした。この子たちが成人しても山焼
きは続いているのでしょうか?

九州出張

2010-03-13 19:46:09 | その他の仕事
11日(木)から今日まで二泊三日で九州へ出張してきました。
ジオパークについて阿蘇山で勉強するのが大きな目的です。

静岡空港⇔福岡空港を利用しましたが、機材の不具合で行き
30分、帰り20分飛行機が遅れました。大丈夫か?

ジオパークは昨年就任した県知事が突然、伊豆を世界ジオパー
クにと言い出したのが発端で、地元市町にとっては青天の霹靂
です。乗り気ではない自治体がほとんどでしょう。

今回訪問した阿蘇は昨年、日本ジオパークに認定され、現在、
世界ジオパーク認定の申請準備中です。

ガイドの方の案内で阿蘇山の火口を中心に歩きながら色々と
説明を聞いたのですが、このガイドによる活動というのが、ジオ
パークの認定には欠かせません。

阿蘇の雄大な自然に圧倒されたのですが、ジオパークの活動に
取り組んでいる方の話では、既に国内で有珠と島原の2つの火山
が世界ジオパークに認定されているので、同じ火山というテーマ
の阿蘇山は差別化しないと認定が難しいというこでした。
今回視察した5人のメンバーは阿蘇を見て「これぞジオパーク」
という感想を持っていたので、伊豆を世界ジオパークにというの
は非常に難しいことだと実感しました。

また、大きなカルデラの中に5万人が生活し、活きた火口を見る
ことができる阿蘇でさえ、実際にジオパークの活動に熱心なのは
一握りの人達だけで、なかなか住民には活動が浸透しないという
のですから、これが伊豆でとなると・・・

今回は黒川温泉と湯布院温泉に泊りました。黒川温泉はアジア(
特に韓国)からのお客さんが多いというのは当然のことですが、
最近ではヨーロッパからのお客さんも増えているそうです。

行程の都合でまち歩きをできなかったので、特に湯布院については
あまり魅力を感じることができませんでした。と思ったらアド街っく
で湯布院を特集していますね。

移動の途中、いくつかのウインドファームを目にしましたが、
九州はまだまだ風車を建てられそうな場所がたくさんあるよう
に感じました。もちろん連系の問題がクリアできればです。

静岡空港を離陸して海上に出た後、伊豆半島の方向に旋回して
西に向きを変えるのですが、その際に南伊豆町のウインドファ
ームが良く見えました。近くで見ると大きな風車ですが、空から
伊豆半島を見渡すとウインドファームは本当にちっぽけに見え
ました。

過去記事の訂正と追記のお知らせ

2010-03-10 19:26:34 | 風車日記
先日の記事に訂正と追記をしたのでお知らせします。
言い訳しないで(訂正及び追記あり) - 風力発電と子育て日記

なお、風車メーカーと保守及び修理については風車運転開始から6年が
過ぎ、個人的に色々と思う所があるので、時間のある時に一度、まとめ
て記事にしたいと思います。

自治体風車のほとんどは設備容量2,000kw未満ですが、現在の個人的
な感想では、自治体及びNPOなどが小規模風力発電事業を成立させ
るのは非常に困難だと感じています。よほど財政力があって風力発電
事業自体は赤字でも全然かまわない(住民がそれをどこまで許容する
のかという問題ば別として)という自治体を除いては風車に手を出す
べきでは無いと思います。

このように考えるようになった理由などをそのうち一度、総括してみ
ます。

まちづくり協議会、終了

2010-03-09 21:50:41 | その他の仕事
今夜は「まちづくり協議会」の総会でした。これで2年間に及び
協議会の活動が一応終了となりました。個人的には満足のいく仕
上がりにはなりませんでしたが、協力的な委員の皆さんに恵まれ
良い勉強になりました。

この協議会が始まってから以前にも増して、四六時中なにか協議会
の「ネタ」になることがないかということが頭から離れず、少々
疲れてしまいました。

本当は協議会が夢を語れるような場所になれば良かったのでしょうが、
事務局としては最終的に何かしらまとめを作らないといけないとい
う思いがあるので、進行が難しかったです。

最初の人選で多様な職種から比較的若い人を中心にということを心が
けましたが、普段なかなか話をする機会の無い方たちと色々な話がで
きたのは良い経験になりました。

今後は委員の皆さんからいただいた様々な提案を、役場の職員がどれ
だけ真剣に受け止めて実行に移すかが問われることになります。
まずは多くの提案を受けた部署はそれが恥ずかしいことだと認識して
欲しいと思います。それだけ町民の方が普段の仕事に物足りなさを感
じているということです。

委員の皆さんには新年度もボランティアという形で、どれだけ成果が
あがっているのかをフォローしていただきたいと思います。
2年間ありがとうございました。

言い訳しないで(訂正及び追記あり)

2010-03-08 20:56:21 | 独り言
今日の管理職会議で役場庁舎内の喫煙できる場所を半減することに
なった。個人的にはこの際、言い訳しないで庁舎内は全面禁煙にす
るべきだと思う。一人も全面禁煙を訴える課長がいなかったのは残
念です。

神奈川県では国より厳しい禁煙条例が施行されるが、確か神奈川県
庁では午前午後それぞれ1本ずつしか煙草を吸えないと聞きました。
なぜ、自治体間で対応に差が出るのだろう。首長あるいは幹部職員
の喫煙の有無などに左右されるのだろうか。ちなみにうちの町長は
煙草を吸いません。

風車の定期点検ですが予定より長引いています。詳しいことはわか
りませんが、天候の影響でしょうか。今月に入って強い風がよく吹
いています。3号機の潤滑油ポンプのモーターは先日やっと修理可
能だということで発注しました。すでに1カ月停止しています。修
理には最長で3週間かかるそうです。

このモーターの修理については風車メーカーはかかわりたくないと
いうことで、関電工があれこれ手配してくれています。いつもあり
がとうございます。

(訂正及び追記 3月10日午後7時10分)
「風車メーカーはかかわりたくない」と書きましたが、私の誤解だっ
たようです。風車メーカーは自社で修理するよりも、関電工に頼んだ
方が、費用も安く工期も短く済むので客先(当町)にとって有利だと
判断したそうです。

実際には三菱重工から見積りをとらなかったので具体的に関電工に頼
んだ場合と比べてどれくらい割高なのかはわかりません。
また、工期が短く済むという点においては見込み違いだったというこ
とです。

風車メーカーとしては可能な限り関電工をフォローしているというこ
です。この点については自社の風車なので私は当然のことだと思いま
すが、特別なことなのかもしれません。

原発20基?

2010-03-07 20:06:32 | 独り言
総合資源エネルギー調査会原子力部会で現在の原発新設計画14基
すべてが完成しても、2050年mまでにさらに20機の新設が必要だ
という試算が明らかにされた。しかも既存原発の寿命を40年から
60年に延長した上でのことだそうだ。
これは温暖化対策を達成するためだそうだが、まったく現実不可
能な話です。

よく日本はエネルギー資源に恵まれていないと言われますが、こ
れはあくまでも化石エネルギーとウランの話です。
風力、太陽光、地熱、水力、波力、潮力などの再生可能エネルギー
には十分恵まれています。物知り顔で、自然エネルギーが原発の
変わりになるはずが無いと言う人もいますが本当にそうでしょうか。

将来いずれは化石燃料もウランも枯渇します。それまでに二酸化
炭素を排出しない十分なエネルギー源を開発するか、あるいは自然
エネルギーの範囲内で成立するような社会に転換していくか、また
その両方をバランス良くミックスできるのかというところが選択肢
でしょうか。

いずれにしても、今の私たちにできるのは夢のエネルギー源に望みを
かけることでは無く、積極的に再生可能エネルギーを導入し、省エネ
ルギーに取り組むということだと思います。

日本に風力発電は不向きだと言う人達は将来についてどのように考え
ているのだろう。