昨日も風車の遠隔監視装置の前に午後11までいた。その後帰宅したが、午前3時30分に再度風車が停止して起こされた。すぐに風車を回しても停止するのは目に見えていたので、午前5時過ぎに再起動した。不思議と勤務時間中は止まらなかった。
今日は、東京電力が中部電力を連れて風車の見学に来た。どういう趣旨かは不明です。「風車は歓迎されてませんよね。」と言うとけっこう受けていた。そして「正直に言えば」と言っていた。
午後は現在風車が停止している原因の部品の交換について打合せをした。風車の増速機のオイルを濾すためのフィルターについてだが、1枚(個?)6万数千円するそうだ。しかし、いつものことだが、これが高いのか安いのか比較するものがないのでさっぱりわからない。まあ、安いことは無いと思うが。交換は関電工が月次点検の時にやってくれるそうなので、工賃は必要ないそうだ。ありがたい。これで三菱重工が来ないとだめだとすると、日当だけで1日、95,000円かかってしまう。重工業界ではこれも相場なのだろうか。
ところで、ku:nel(クウネル)というマガジンハウスから出版されている、隔月発行の本を知ってますか。一時期は月に2万円も雑誌を買っていたほどの雑誌好きの私は知りませんでした。
この本が当町の風車の取材に来ることになりました。8月の初旬の予定だそうです。取材するということは掲載されるということだろうか。どういう企画なんだろう。
今日は、東京電力が中部電力を連れて風車の見学に来た。どういう趣旨かは不明です。「風車は歓迎されてませんよね。」と言うとけっこう受けていた。そして「正直に言えば」と言っていた。
午後は現在風車が停止している原因の部品の交換について打合せをした。風車の増速機のオイルを濾すためのフィルターについてだが、1枚(個?)6万数千円するそうだ。しかし、いつものことだが、これが高いのか安いのか比較するものがないのでさっぱりわからない。まあ、安いことは無いと思うが。交換は関電工が月次点検の時にやってくれるそうなので、工賃は必要ないそうだ。ありがたい。これで三菱重工が来ないとだめだとすると、日当だけで1日、95,000円かかってしまう。重工業界ではこれも相場なのだろうか。
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この本が当町の風車の取材に来ることになりました。8月の初旬の予定だそうです。取材するということは掲載されるということだろうか。どういう企画なんだろう。