空腹の構え

もっぱらチャリンコ、他ものづくり

パンクパンクパンクパンク

2017年08月20日 20時00分00秒 | -----タイヤ-----
コルサスピードチューブラー。
後輪のトレッドが寿命っぽいので、
シーラントを注入しておく。



後日、信号待ちで停車時にパンク。
ガラス片など無し。小粒の石で?



1気圧程度でようやく塞がり、
前輪に体重をかけて帰宅。



塞がらないうちに走り続けると、
こうなる。拭き取るの手間。



帰宅後、
無事な前輪のタイヤをF6Rに引っ越し。
ゼンティスには新品を買ってやらねば。

タイヤを外してエクステンダーを外す。

空気が抜けた状態で5分程度だったか?
2気圧ほど空気を入れたらパンク。

シーラントが乾いたか?
中のラテックスチューブがバーストした模様。

コルサスピードチューブラー、両者死亡。


これで存命のチューブラーは
ともに1本ずつの
シュワルベワンとコンチ4000。

F6Rの前輪、後輪に履かせ、
後日240kmライドへ。

二ツ井でコンチ4000パンク。


<TNDさん撮影>
(初のボンベ使用。やり方わからず四苦八苦)

プスッと刺さった感じがあったのでガラス片だろう。
(夏場ガラス片多くない?)

二ツ井はコンチ4000を2本とも亡くした場所。
鬼門だ。



ホイールをレーゼロに切り替える。

後日、レーゼロで出発したら
前輪から空気の漏れ音。

何かを踏んだ感じは無かったが、
穴は発見。引き返す。



前後タイヤを取ってみると、
前輪だけシーラントがほぼ空で乾いていた。



かなり前に穴が空いて、
シーラントが塞いでいたのだろう。

………ニセコでか?!
それ以降使った記憶が無い。

チューブレスレディは穴を塞げば
再利用できるかな?



2週間で4本パンク。
自己記録更新。


学んだことは、
チューブラーにシーラントを入れたら、
空気を抜いてはいけない。固まるから。







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