くてくてのフォト日和

-カメラのおかげ-

川崎中原菊花大会

2013-11-16 00:14:28 | 川崎
川崎市中原区の等々力緑地で「第44回 川崎中原菊花大会 菊花展」が行われていました。


最終日だったようで満開でした。


モヤシみたいだなぁ。

当面中止

2013-11-15 20:10:04 | 川崎
まだ夜のイルミネーションを見ていなかった、ラゾーナ川崎プラザのクリスマスツリー
ぜひ見たいと思っていたらなんと「一部器具不良が発見されましたため、イルミネーションショーならびに全てのイルミネーションの点灯を当面の間中止」だそうです。
クリスマスまでには見ることができるかなぁ。

ザルツブルクの鐘

2013-11-15 00:28:08 | 川崎
JR川崎駅の自由通路に「ザルツブルクの鐘」という、川崎市の友好都市ザルツブルク市(オーストリア)のザルツブルク大聖堂の鐘をイメージしたモニュメントが出来ていました。

2011(平成23)年3月11日の東日本大震災で被害を受けたミューザ川崎シンフォニーホールの復興に対し、ザルツブルク市とザルツブルク音楽祭から200万ユーロ(約2,100万円)の支援が寄せられたそうです。
これらの支援を後世に残すためにモニュメントが設置されました。


鐘を囲む五線譜はザルツブルク市生まれのモーツァルトのセレナード第13番ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」です。


案内サインを兼ねていて「JR線のりば 20m」、「ミューザ川崎シンフォニーホール 150m」、そして「ザルツブルク市 9,350km」とあります。
ザルツブルク市に行くときはこっちですよ~、と歩くとラゾーナ川崎プラザ(ショッピングセンター)に吸い込まれます。

いたいた

2013-11-13 00:40:14 | 鶴見(横浜)・綱島
川崎大師で見た以来の久しぶりの新種。イルカの単管バリケードです。
何度かイルカを見かけたことはあるのですが、今回写真を撮ることが出来る場所にいてくれました。

今まで出会ったもの
水色ペンギン、オレンジ色タヌキ、黄緑色カエル、オレンジ色カエル、ピンク色ウサギ、黄色ウサギ、黄色アヒル、オレンジ色サル、緑色カッパ。

CIAL鶴見

2013-11-11 00:11:24 | 鶴見(横浜)・綱島
JR鶴見駅東口の駅ビル「つるみカミン」は2008年閉店し、新たに2012(平成24)年11月1日に「CIAL鶴見」が開業しました。
CIAL(シァル)といえば私にとっては横浜駅ビルのことでしたが、こちらは2011年春に閉店し新たなショッピングセンターやホテルに生まれ変わります。

久しぶりに鶴見駅に出て、CIAL鶴見に行ってきました。


屋上庭園「清風苑(せいふうえん)」です。モダンな日本庭園をイメージしています。


いい雰囲気です。


奥には枯山水「坐月庭(ざげつてい)」。自己を見つめる空間だそうです。
清風苑、坐月庭ともに地元の禅寺の住職でもある、庭園デザイナーの枡野俊明さんの作品です。
同じくデザインした店内の禅カフェもいつか入ってみたい。



ここで静かに時を過ごせたらいいけれど、ビルの空調機の音が気になってしまいました。

咲いてた

2013-11-09 00:17:23 | 川崎
先日咲いてなーいと騒いだ「第61回 川崎菊花大会」。さすがに咲いておりました。


もこもこしてます。


こちらはスッとしています。たくさん咲いていてホッ。


隣の稲毛神社では七五三参りの家族連れがきていました。11月ですねぇ。

Xマスシーン`13-その1-

2013-11-06 00:19:47 | 川崎
数年前から11月初旬になると、あちらこちらでクリスマスツリーが現れるようになりました。
これはラゾーナ川崎プラザのクリスマスツリー。



メインツリーは陶器のカップのようなツリーです。点灯時にもぜひ見てみたい。


周辺にはいくつかのツリー。

もう少しゆっくり11月を過ごしたいです。

秋深し

2013-11-05 00:02:27 | 川崎
秋というより初冬といった感じの11月、ススキの白さが雪みたい。


ドングリの実が落ちていた。


赤い実がたわわなのはピラカンサかな?


サザンかも咲き始めました。


ユリオプス・デージーかな?


コギクだと思う。

外には灯油の移動販売車が来ていました。もう冬の気分です。

FINAL

2013-11-03 00:19:50 | レッズ
11月3日、2013 Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝。国立競技場千駄ヶ谷門。


この聖火台を観るのも最後。


「相撲の神である野見宿禰」と「ギリシャ神話の勝利の女神ニケ」の壁画を観るのも最後。
この壁画はどうするんだろう。


国歌斉唱は松崎しげるさん。大声量でした。


ゴール裏はフラッグで埋め尽くされています。


浦和レッズのビジュアル。


この聖杯を手に入れることはできませんでした。準優勝でした。