川崎市川崎区の四谷上町にある小さな建物。「子育地蔵尊」ののぼりがたっています。
少し扉が開いていたので中を覗いてみると、お地蔵さんがいました。
部屋は畳。おぜんに椅子もあるし照明器具もあります。
まるで誰かの家の仏間のようです。近所の憩いの場所なのかもしれません。
少し扉が開いていたので中を覗いてみると、お地蔵さんがいました。
部屋は畳。おぜんに椅子もあるし照明器具もあります。
まるで誰かの家の仏間のようです。近所の憩いの場所なのかもしれません。
9月に東京・京橋の「警察博物館」に行ってきました。
入り口ではピーポくんがお出迎え。
2階にはびよ～んとしたピーポくんがいます。もしかしたら着ぐるみかな？
1階ふれあいホールは写真撮影してよいとのこと。
これはヘリコプター「はるかぜ1号」。我が国の警察航空機の第1号機です。
白バイではなく黒バイ。要人の警護等に使用されたハーレー・ダビッドソン。
赤バイ。白バイの前身。
ピーポくん一家です。こんなにいたんですね。
入り口ではピーポくんがお出迎え。
2階にはびよ～んとしたピーポくんがいます。もしかしたら着ぐるみかな？
1階ふれあいホールは写真撮影してよいとのこと。
これはヘリコプター「はるかぜ1号」。我が国の警察航空機の第1号機です。
白バイではなく黒バイ。要人の警護等に使用されたハーレー・ダビッドソン。
赤バイ。白バイの前身。
ピーポくん一家です。こんなにいたんですね。
試合前、埼玉スタジアム2002の南広場でOB選手たちとトークショーが行われていました。
左から水内猛さん、内舘秀樹さん、都築龍太さん、阿部敏之さんです。
テーマは「祝！埼玉スタジアム１０周年」。開場したのは2001年10月6日。
2002FIFAワールドカップ（日韓共同開催）のために建設されたサッカー専用スタジアムです。
あれからもうすぐ10年になるんですねぇ。
15日埼玉スタジアム2002でのJ1第29節。
北ゴール裏にはビジュアルが出ました。
左から水内猛さん、内舘秀樹さん、都築龍太さん、阿部敏之さんです。
テーマは「祝！埼玉スタジアム１０周年」。開場したのは2001年10月6日。
2002FIFAワールドカップ（日韓共同開催）のために建設されたサッカー専用スタジアムです。
あれからもうすぐ10年になるんですねぇ。
15日埼玉スタジアム2002でのJ1第29節。
北ゴール裏にはビジュアルが出ました。
まだなんとなく咲いているアサガオ。そういえば11日にツクツクボウシの鳴き声を聞きました。
キバナコスモスはそろそろ終わり。
キンモクセイは香りを漂わせている真っ最中。
ハナセンナだと思う。マメ科。別名「アンデスの乙女」。
ハツユキソウ。花びらに見えるのは白いものは葉。初雪は当分先ですね。
キバナコスモスはそろそろ終わり。
キンモクセイは香りを漂わせている真っ最中。
ハナセンナだと思う。マメ科。別名「アンデスの乙女」。
ハツユキソウ。花びらに見えるのは白いものは葉。初雪は当分先ですね。
川崎市川崎区の藤崎という場所を歩いていたら何やら音楽が聞こえてきました。
大きなスピーカーから（よくわからない）音楽が流れていました。
藤崎願掛地蔵尊です。江戸時代の中期以降、災厄から救われることを願ってお地蔵様を建立したのが始まりました。
お願い事、聞いてくれるかな？
この日は13日。毎月13日は月命日だそうで、祈願旗の奉納があるようです。
広い通りに出ても旗がいっぱい。地元に愛されているお地蔵様のようです。
大きなスピーカーから（よくわからない）音楽が流れていました。
藤崎願掛地蔵尊です。江戸時代の中期以降、災厄から救われることを願ってお地蔵様を建立したのが始まりました。
お願い事、聞いてくれるかな？
この日は13日。毎月13日は月命日だそうで、祈願旗の奉納があるようです。
広い通りに出ても旗がいっぱい。地元に愛されているお地蔵様のようです。
川崎市川崎区にあるバス停。同じバス停なのに「桜本」「桜本駅前」と二つの名前があります。
「桜本」は川崎市バスと京浜急行バスのバス停名。
「桜本駅前」は川崎鶴見臨港バスのバス停名。
桜本駅とはかつて京浜急行電鉄の駅。その後、川崎市交通局へ譲渡され川崎市電の駅となりました。
市電は近くの桜川公園に保存されています。その市電も廃止され、バス路線になりました。
しかし！川崎鶴見臨港バスはこのバス停に止まりません。
案内図にも路線図にもありません。路線がなくなったようです。
臨港バスは別の場所に「桜本」バス停があるので区別していたようです。
バス停名だけ残っている不思議なバス停です。4年前にも見たのですがまだ名前が残っていました。
桜本のバス停を大師方面に進んだ場所に「四谷」「四谷上町」と二つの名前のバス停があります。
「四谷」は川崎市バスと川崎鶴見臨港バスのバス停名。
「四谷上町」は京浜急行バスのバス停名。
こちらは市バス、臨港バス、京急バスともに止まります。
でも京急バスだけバス停名が違います。混乱しそうです。
「桜本」は川崎市バスと京浜急行バスのバス停名。
「桜本駅前」は川崎鶴見臨港バスのバス停名。
桜本駅とはかつて京浜急行電鉄の駅。その後、川崎市交通局へ譲渡され川崎市電の駅となりました。
市電は近くの桜川公園に保存されています。その市電も廃止され、バス路線になりました。
しかし！川崎鶴見臨港バスはこのバス停に止まりません。
案内図にも路線図にもありません。路線がなくなったようです。
臨港バスは別の場所に「桜本」バス停があるので区別していたようです。
バス停名だけ残っている不思議なバス停です。4年前にも見たのですがまだ名前が残っていました。
桜本のバス停を大師方面に進んだ場所に「四谷」「四谷上町」と二つの名前のバス停があります。
「四谷」は川崎市バスと川崎鶴見臨港バスのバス停名。
「四谷上町」は京浜急行バスのバス停名。
こちらは市バス、臨港バス、京急バスともに止まります。
でも京急バスだけバス停名が違います。混乱しそうです。
川崎大師にある不動門。
1948(昭和23)年に有縁の地から譲り受け移築建立されました。
1977（昭和52)年に現在の大山門(表参道の門)が建立されたことに伴い、不動門として移築されました。
表の門と比べてひっそりとしていますが、趣があって好きです。
大きな草履が飾ってありました。
1948(昭和23)年に有縁の地から譲り受け移築建立されました。
1977（昭和52)年に現在の大山門(表参道の門)が建立されたことに伴い、不動門として移築されました。
表の門と比べてひっそりとしていますが、趣があって好きです。
大きな草履が飾ってありました。
川崎大師内にある「まり塚」。
まり塚というからスポーツ関係か？と思いましたが、
ボールが置いてないなぁ。
実は芸に使う 「毬」 のことでした。
1951（昭和26）年、東京都台東区の熊谷稲荷に「まり塚」を建立し納めたのが始まりで、
2年後の1953（昭和28）年、川崎大師境内に移転してきました。
毎年5月21日には、古くなった太神楽の毬などを塚に納めて法要をする行事「まり塚まつり」が行われているそうです。
まり塚というからスポーツ関係か？と思いましたが、
ボールが置いてないなぁ。
実は芸に使う 「毬」 のことでした。
1951（昭和26）年、東京都台東区の熊谷稲荷に「まり塚」を建立し納めたのが始まりで、
2年後の1953（昭和28）年、川崎大師境内に移転してきました。
毎年5月21日には、古くなった太神楽の毬などを塚に納めて法要をする行事「まり塚まつり」が行われているそうです。
川崎駅西口の商業施設、ラゾーナ川崎プラザはオープン5周年です。
ラゾーナはその空間をラゾーナ国としており、開国5周年記念イベント中です。
アンテンドゥというパン屋で売っている、「ラゾーナ総理大臣ナゾーラ」の顔のパン。
おいしゅうございました。
P.S.
本物はこちら。
ラゾーナはその空間をラゾーナ国としており、開国5周年記念イベント中です。
アンテンドゥというパン屋で売っている、「ラゾーナ総理大臣ナゾーラ」の顔のパン。
おいしゅうございました。
P.S.
本物はこちら。
横浜市鶴見区馬場にある、鶴見配水塔。また行ってきました。
愛称「ねぎ坊主」にはツタがからまっています。
もう色づいています。秋だなぁ。いい感じ。
裏道からみた配水塔。ツタがだいぶ上まで来ています。
黒いところは出入り口かな。以前は外階段があったようです。
配水塔は水道道の「鶴見貯水池前」交差点のそばにあります。
でも施設の入り口には、
「鶴見配水池」の看板。交差点の名前が配水池となっています。
近くのバス停も「貯水池前」でした。不思議。
愛称「ねぎ坊主」にはツタがからまっています。
もう色づいています。秋だなぁ。いい感じ。
裏道からみた配水塔。ツタがだいぶ上まで来ています。
黒いところは出入り口かな。以前は外階段があったようです。
配水塔は水道道の「鶴見貯水池前」交差点のそばにあります。
でも施設の入り口には、
「鶴見配水池」の看板。交差点の名前が配水池となっています。
近くのバス停も「貯水池前」でした。不思議。