余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

誰しもが

2020-08-16 00:20:00 | みじかいとき(短歌)
誰しもが
恋をしてまた
僕も君に けれど資格を持ち合わせず

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 未成熟 | トップ | あなたを好きに »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

みじかいとき(短歌)」カテゴリの最新記事