余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

2021-03-09 01:45:01 | バラ色の獣の詩
ねじれた道は歩くことを勧める
君と出会って考え方は次第に幸せの方向へ

生まれてきたことに後悔を覚え
必要とされることに疑問を感じ
何故と聞いてしまう

僕は全てを受け入れよう
強く弱く
そんな全てを受け入れよう

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