やっと☆落ち着いた暑さになってきたので
ベランダを
川床風に スダレと蚊取り線香
でアレンジしてみました
ビールのお供に
餃子がたべたい!でも、市販の皮や日本の小麦粉が手に入らない
シチリアで
失敗を何度も重ね、
ただタダ執念で
たどり着いた
1ピンです!
皮から作ったのは初めてだったけど、ヤッパリ粉もん料理には気合いがはいるね~
ポイントはあまり分量にこだわらず
自分の好みの固さにまとめればソレでok
なんや~
具はコッチのキャベツは苦い
?白菜の方が甘み
が安定
してるのでおすすめです
皮は市販の物より
手作りならではのモチモチ
って感じ
焼き目のパリパリ
との相性がたまりません
もちろん日本で試してもよし
または、長期旅行
や留学で
ホームシック
で日本の味が恋しくなったら
是非思い出して
つくって見てください
材料:22~24コ分
皮の材料
小麦粉 Farina 00 200g~230g
(日本は薄力粉1;強力粉1)
お湯 110ml~120m
塩 2g
打ち粉 適量
中身の具
白菜 4枚
豚ミンチ 250g
タマネギ 1/4
長ネギ Porro 少量
おろしニンニク 1片分
おろしショウガ ニンニクと同量分
醤油 大さじ1ぐらい
塩 こしょう 少々
差し水 ひとつまみの小麦粉を水に混ぜておく
タレ,,,,,,,,,,,,,,米酢 ワインビネガーAceto 大さじ2
醤油 小さじ1
小麦粉 Farina00をまず200g分とお湯110mlに塩を混ぜて塩水を作ります
1.のお湯(塩水)を3回に分けてfarina200g分におハシでかき混ぜながら入れます
ボロボロ感が出れば手でまとめ
50回ほど手でこねます耳たぶぐらいの固さになる様にまとめるのが目安
残りの湯と小麦粉falinaで調節します
夏で15~20分程寝かせます 乾かない様にラップに包んでおきます
台に打ち粉をひき綿棒で薄く延ばしていきます!型抜きは空きカン(中サイズ)で
丸く抜きさらに好みの大きさに延ばせば皮の完成です
中身の具になる野菜をみじん切りにし調味料を混ぜます!
私は薄味好みなのでお好みの調味料の分量であわせてみてくださいね!
最後の行程!焼き!油を引いたフライパンに餃子を並べ、
焼き目が少し付く程に軽くまず焼きます
ココでパリパリに焼くコツ
小麦粉入りの差し水を餃子の半分が漬かるまで入れふたをし、
水がなくなるまで中火の強で焼いて完成です