この店の特徴のひとつ
各テーブルにトースターが置かれていて、
自分でパンを焼いて食べることが出来ます。
なんか楽しいでしょ?
では、では、前菜いっちゃいましょう。
ついでに食前酒も飲み終わったので、ワインも頼んじゃいました。
“生フォアグラ”
一度にこ~んなに沢山のフォアグラ食べたことありますか?
私はもちろん初めてです。
もうね、生きていて良かったぁ~って思えるほど、濃厚&クリーミーで美味だった。
もちろん、トースターで自分で焼いたパンに乗せて
温かいパンの温度で、載せたフォアグラがちょっと溶ける感じがもう最高!
バターよりも後ろめたさ感じる、危険な味です。
もう1品(友人とシェアして)は、これまたこの店のお勧め
トリュフ入りスクランブルエッグ
卵かけご飯は好きじゃないし、
そんなに卵料理を有り難く思う人間ではないのだけれど
このクリーミーな状態は何?って
半分飲物に近いような柔らかさ…
トリュフはエッセンスも入っているのだと思うけれど
香りよく、とにかくこれも美味しかった。
(絶対にグルメレポーターにはなれない、語彙力の乏しさ…)
これだけでも満足だったけれど、もちろんメイン
友人Mちゃん、鴨のコンフィ
コンフィのパリパリの皮、たまらないよねぇ~
鴨のオレンジソース煮
ちょっとパサついた切り身を想像していたのだけれど
骨付きの超柔らかい肉で、これまた絶品。
口の中でホロホロっと崩れる肉。
そして両方のお皿に、たっぷり添えられていた
バルーン状のポテト、お腹一杯なんだけれど美味しくて完食。
とても残念ながら、デザートの別腹も
フォアグラ&鴨で一杯になってしまったので
コーヒーだけ頼んで豪華ランチ終了。
1年始めに、いきなりご褒美的ランチ食べちゃったな。
1月とは思えぬほど暖かくて、
着ていたダウンコートが邪魔なくらいだったので(←暑さでよ!)
腹ごなしも兼ね、歩きました。
絵葉書みたいな構図に収まった、アンバリッド
途中でバスに乗ってもいいかな?と思いながら歩いていたけれど
気づいたら、目的のモンパルナス到着!
各テーブルにトースターが置かれていて、
自分でパンを焼いて食べることが出来ます。
なんか楽しいでしょ?
では、では、前菜いっちゃいましょう。
ついでに食前酒も飲み終わったので、ワインも頼んじゃいました。
“生フォアグラ”
一度にこ~んなに沢山のフォアグラ食べたことありますか?
私はもちろん初めてです。
もうね、生きていて良かったぁ~って思えるほど、濃厚&クリーミーで美味だった。
もちろん、トースターで自分で焼いたパンに乗せて
温かいパンの温度で、載せたフォアグラがちょっと溶ける感じがもう最高!
バターよりも後ろめたさ感じる、危険な味です。
もう1品(友人とシェアして)は、これまたこの店のお勧め
トリュフ入りスクランブルエッグ
卵かけご飯は好きじゃないし、
そんなに卵料理を有り難く思う人間ではないのだけれど
このクリーミーな状態は何?って
半分飲物に近いような柔らかさ…
トリュフはエッセンスも入っているのだと思うけれど
香りよく、とにかくこれも美味しかった。
(絶対にグルメレポーターにはなれない、語彙力の乏しさ…)
これだけでも満足だったけれど、もちろんメイン
友人Mちゃん、鴨のコンフィ
コンフィのパリパリの皮、たまらないよねぇ~
鴨のオレンジソース煮
ちょっとパサついた切り身を想像していたのだけれど
骨付きの超柔らかい肉で、これまた絶品。
口の中でホロホロっと崩れる肉。
そして両方のお皿に、たっぷり添えられていた
バルーン状のポテト、お腹一杯なんだけれど美味しくて完食。
とても残念ながら、デザートの別腹も
フォアグラ&鴨で一杯になってしまったので
コーヒーだけ頼んで豪華ランチ終了。
1年始めに、いきなりご褒美的ランチ食べちゃったな。
1月とは思えぬほど暖かくて、
着ていたダウンコートが邪魔なくらいだったので(←暑さでよ!)
腹ごなしも兼ね、歩きました。
絵葉書みたいな構図に収まった、アンバリッド
途中でバスに乗ってもいいかな?と思いながら歩いていたけれど
気づいたら、目的のモンパルナス到着!
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