長いフライト中のお楽しみは、やっぱり機内食。
コリアンメニューは、サムパブ
葉野菜で肉やご飯を包んで食べる、Do It Yourself 的な食事です。
エゴマの葉や、サニーレタス、白菜に唐辛子の小さく切った物がラップで包まれて
まるで手巻き寿司のような形で出てきました。
右は、フリーズドライのプゴク(干し鱈)スープ。お湯を注いで供されます。
スープの上の小さなパックは、キムチです。
ラップを開くと、何枚もの葉っぱがありました。
エコノミークラスの食事には珍しく、これは陶製食器でした。
奥は玉子焼きと辛くない味噌(サムジャン)です。
こんな感じで、葉っぱの上に好みの具材を乗せて包みます。
ご飯はほんの少量でいいのに、つい多く乗せすぎてひと口で入らず
無理やり口の中に押し込むことになってしまいます。
乾燥する機内で、生野菜が食べられるのは嬉しいです。
そして自分で作るという行為が、これまた楽しいのでした。
一眠りしている時間に出てきたのが、この箱。
チキンブリート。
ちゃんと温められていて、ちょっとスパイシーで
ボリューム的にも、これまた絶妙。
食べながら、飲みながらでも
ときどき足先をグルグル、ひとり足指じゃんけんしながら過ごし
到着までの時間を確認しつつ、また寝る…の繰り返し
最後の食事、パスタを選びました。
トマトソースがかかったペンネと、ホワイトソース+野菜とチキン
(だったかな?記憶怪しい)
左手前のデザートは、カクテルフルーツがそのまんまゼリーで固めてあります。
奥は角切りポテトと小海老のサラダ
友人の方は、海老と野菜のてんぷらのようなものだったそう
コリアンメニューは、サムパブ
葉野菜で肉やご飯を包んで食べる、Do It Yourself 的な食事です。
エゴマの葉や、サニーレタス、白菜に唐辛子の小さく切った物がラップで包まれて
まるで手巻き寿司のような形で出てきました。
右は、フリーズドライのプゴク(干し鱈)スープ。お湯を注いで供されます。
スープの上の小さなパックは、キムチです。
ラップを開くと、何枚もの葉っぱがありました。
エコノミークラスの食事には珍しく、これは陶製食器でした。
奥は玉子焼きと辛くない味噌(サムジャン)です。
こんな感じで、葉っぱの上に好みの具材を乗せて包みます。
ご飯はほんの少量でいいのに、つい多く乗せすぎてひと口で入らず
無理やり口の中に押し込むことになってしまいます。
乾燥する機内で、生野菜が食べられるのは嬉しいです。
そして自分で作るという行為が、これまた楽しいのでした。
一眠りしている時間に出てきたのが、この箱。
チキンブリート。
ちゃんと温められていて、ちょっとスパイシーで
ボリューム的にも、これまた絶妙。
食べながら、飲みながらでも
ときどき足先をグルグル、ひとり足指じゃんけんしながら過ごし
到着までの時間を確認しつつ、また寝る…の繰り返し
最後の食事、パスタを選びました。
トマトソースがかかったペンネと、ホワイトソース+野菜とチキン
(だったかな?記憶怪しい)
左手前のデザートは、カクテルフルーツがそのまんまゼリーで固めてあります。
奥は角切りポテトと小海老のサラダ
友人の方は、海老と野菜のてんぷらのようなものだったそう