くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ヒョシンくん “野生花”の裏話を公開

2015-05-30 18:34:47 | パク・ヒョシン





パク・ヒョシン、“野生花”書いて軍で泣いた理由‘トイレで一人で泣いた’


歌手パク・ヒョシンが強制執行免除疑惑で検察に罰金500万ウォンを求刑された中 
パク・ヒョシンが彼の歌“野生花”に関する後日談を公開して目を引いている。

昨年パク・ヒョシンは 2年ぶりに持つ自身の単独コンサートで“野生花”を歌った時 涙を見せファンの切なさをそそった。
コンサート以後 パク・ヒョシンは涙の理由について明かした。

当時 涙についてパク・ヒョシンは「“野生花”という歌は軍隊で 歌手チョン・ジェイルと一緒に作った曲だ」と理由を打ち明け始めた。
続いてパク・ヒョシンは「当時MBC『私は歌手だ』が流行して 軍服務中テレビで見ていたが チョン・ジェイルが妙な表情を浮かべて
‘兄さんがあそこにいたら私があれよりもっと素敵に編曲できるあげるのに’と言った」と付け加えた。

続けてパク・ヒョシンは「私は“野生花”の歌詞を軍隊のトイレで完成した」とし
「私のように生きている孤独な人たちに触れることができる歌詞を書いてみようとした。ところが数日間集中しても歌詞が書けなかった。
でもある日 1節の歌詞がすらすらと出てきた。そしてトイレで一人で泣いた」と理由を紹介した。

この理由に接したネチズンらは「パク・ヒョシン、本当に?」「感受性が豊かだ」「本当?」「そうだったんだ」「歌のために生まれたんだ」等の反応を見せた。

一方、パク・ヒョシンは最近 新曲“Shine Your Light”を発表して音源チャート1位をさらった。
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ヒョシンくん 『ファントム』ここでも高評価

2015-05-28 02:18:58 | パク・ヒョシン















“パク・ヒョシン、実に驚くべきだ”・・・ミュージカル『ファントム』


原作のオーラを消すことは簡単ではない。それが‘世界何大000’というタイトルを掲げていたらなおさらだ。
ミュージカル『ファントム』は韓国初演発表から世間の注目を受けた。
その理由には華麗なキャスティング、雄壮な舞台、流麗な音楽などがあったが、核心には古典に近いミュージカル『オペラ座の怪人』があった。

ミュージカル『オペラ座の怪人』はガストン・ルルーの原作小説を舞台化した作品だ。
その名も有名な‘アンドリュー・ロイド・ウェバー’が作曲した古典の名作だ。
ミュージカル『ファントム』は開幕前からミュージカル『オペラ座の怪人』と必然的な比較に遭わなければならなかった。
これはミュージカル『オペラ座の怪人』より1年前に製作を発表したが、
事実上 数年遅れて開幕せねばならなかったミュージカル『ファントム』の どうすることもできない宿命だった。

ミュージカル『ファントム』は確実に原作のオーラを抜け出すのに成功した。
ミュージカル『オペラ座の怪人』が原作を誠実に映し出したとすれば、『ファントム』は原作を型に沿って自分だけの物語を作るのに集中したためだ。
そしてその核心には‘プリクォル’があった。

プリクォルは原作の中の話以前に起きたことを表すことをいう。
ミュージカル『ウィキッド』は『オズの魔法使い』の隠された物語を風刺的に聞かせてくれ 作品に哲学的な力を加えた。
ハリウッドでは熱風と呼ばれるほど数多くの映画が‘プリクォル’を先を争って出した。 
プリクォルは人気原作の隠された物語を見ることができるということだけでも観客の積極的な動機を得るのに高い成功率を誇る。

ミュージカル『ファントム』もやはり同じだ。ミュージカル『オペラ座の怪人』が‘クリリスティーン’と‘ラウル’、
‘ファントム’の立場を平等に扱っているなら、ミュージカル『ファントム』は絶対的にファントムによる物語だ。
ファントムの悲劇と傷は序文の中に具体的に羅列される。
原作の中の人物をすでに知っている観客は その上に比較してミュージカルの中の人物をいっそう具体的に受け入れる。
つまり、原作『オペラ座の怪人』に‘ファントム’の隠された物語がオーバーラップされてキャラクターと感情の度合いが豊かな森を作りあげることになるのだ。

ミュージカル『ファントム』は物語の構造がさほどしっかりしていない。
劇の中盤になると 序文は我々が予想している範囲を超えておらず、隠されている秘密も衝撃的ではない。
しかし、なじみのある物語構成が与える胸騒ぎと底力は観客をドラマに駆り立てるのに むしろより大きな力を発揮する。

作品のさまざまな場面の中、断然注目すべきことは‘ファントム’の過去が重ね重ね現れるベラドバとカリエルの‘バレエシーン’だ。
振付師ジェイミー・マクダニエルは伝統バレエの技法を使用しつつも ドラマのリズムを獲得するのに成功した。
何より国内有数の専門舞踏家らが繰り広げるトップの演技力が目を贅沢にする。反面、作品全般にとけ込んでいるアンサンブルのバレエ場面は
和が合っておらず残念さが残る。

舞台は映像と共に呼吸するように動く。特に、ファントムがクリスティーンを船に乗せたまま地下の湖を横切る場面は 
繊細な映像と舞台セットが一緒になって あたかも3D映像を見るような錯覚を呼び起こす。
流動性が最大化された舞台は時空間を超えて現実を観客の前に持ってくる。
舞台転換は一瞬だ。セットは観客の目の前で場面を変えるが、観客がたやすく気づくのが難しいほど柔軟だ。

音楽はクラシックなオペレッタの音律でなびく。特に、今回の公演は作曲家モーリー・イェストンが4つの新曲を追加し 
よりいっそう豊かな質量の舞台として表したのが特徴だ。
音楽は主に物語のイメージを刻みつけるような曲が多い。
クリスティーンの実力が輝きを放つようになる“ビストロ”は陽気でロマンチックなパリ社交界のイメージを、
“お前は私の息子”はついに秘密の鎖を解いた父子の涙を描くようにさせる。
ずっと口ずさむようになる中毒性よりは‘その音楽が流れる場面を もう一度見たくて’という方式だ。

パク・ヒョシンの‘ファントム’は実に驚くべきだ。ミュージカル『エリザベート』でミュージカル界にデビューして3年、
彼は屈曲したファントムの感情の度合いを声で描き出し 物語の深みを作りあげた。
特に、激しい動きの中でも絶対揺るがない声量と呼吸は また別の呼吸器官があるのではないかと疑念がわくほどだ。
ソプラノ キム・スニョンの演技変身も驚くべきだ。
豊かで力のある声を持つ彼女は 時には純粋な淑女に、カリスマを持つプリマドンナとして、あたたかな音色の母として物語を包んだ。
またカリエル役のパク・チョルホは重みのある低音と切ない感性で胸を打つ父性愛を演じた。

ミュージカル『ファントム』は7月26日まで 忠武アートホール大劇場の舞台に上がる。
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ヒョシンくん 『ファントム』評論家の評価は

2015-05-26 22:41:38 | パク・ヒョシン








『ファントム』パク・ヒョシン、歌と内面の演技が引き立って見えて・・・
ミュージカル評論家イ・ソジン教授 
‘感動的な作品だが いくつかの場面での不調和が残念’



‘序曲~私の悲劇的な物語’が鳴り響いて音楽に合わせて天井に吊られたシャンデリアに火がともる。
舞台背景はパリ・オペラハウス。地下は知ることのできない力が感じられる場所だ。存在することもでき、存在することができないこともある幽霊、
ファントムが生きる空間だ。
このくらいになれば目ざとい観客なら どこかでたくさん見たような物語だと考えるだろう。
ミュージカル『ファントム』は『オペラ座の怪人』と似ているようで異なる作品だ。なぜなら原作が同じだからだ。

『ファントム』は劇作家アーサー・コピットと作曲家モーリー・イェストンの合作で フランス作家ガストン・ルルーの小説『オペラ座の怪人』を原作とする作品だ。
『オペラ座の怪人』では触れなかったファントムの幼年時代を扱っている。

ミュージカル『エリザベート』『モーツァルト!』で立場を固めた俳優パク・ヒョシンがファントムを演じる。
チケットをオープンするやいなや完売を記録した俳優だ。ミュージカル評論家のスンシルサイバー大学イ・ソジン教授は
「劇場に足を踏み入れる時まで パク・ヒョシンのファントムは期待半分・疑心半分だった。だが舞台上のパク・ヒョシンは 
歌手パク・ヒョシンの姿を忘れさせるほど完璧な俳優だった。パク・ヒョシンが見せた繊細な手の動きと内面の演技は感動を与えるに十分だった。
パク・ヒョシン特有の長い呼吸でファントムの感情を十分に引き出して もう一度見たい舞台を作りあげた」と評価した。

『ファントム』はファントム エリックの幼少時に集中する。エリックはなぜファントムになるしかなかったのか 背景を説明する。
演出家ロバート・ヨハンソンはこの場面をバレエで表現した。『ファントム』で最も印象的な場面だ。
エリックの母であるバレリーナ ベラドバと 父ジェラール・カリエルの愛を美しい振付で見せる。
バレリーナ キム・ジュウォン、ファン・ヘミン、チェ・イェウォンを、バレリーノ ユン・ジョンイル、アレックスをキャスティングして作品の完成度を高めた。
ジェラール・カリエル(パク・チョルホ、イ・ジョンヨル)とクリスティーン・ダーエ(イム・ソンヘ、イム・ヘヨン、キム・スニョン)が
歌う歌に合わせて踊る場面は忘れることのできない名場面だ。
イ・ソジン教授は「この場面を見て目に涙を浮かべるほど感動的だった。バレリーナの演技が逸品だった」と語った。

イ・ソジン教授はまた「クリスティーンをオペラハウスの地下に連れて行くために櫂をを漕ぐ場面が引き立って見える。また色とりどりの衣装が印象的だった。
特に劇中 オペラ『リコレット』『アイーダ』『ラ・トラヴィアータ』など早くて短い場面でも衣装を通じてそれぞれの背景と
キャラクターの雰囲気を十分に感じるようにした点が目に留まった」と語った。
イ・ソジン教授は「クリスティーン・ダーエ役を引き受けたキム・スニョンはとても緊張していたようだった。
オペラ歌手としてプリマドンナであることに間違いないが ミュージカル舞台を過度に意識したように 低音部で声が自然ではなかった」と語った。
続いて「『ファントム』は異なる特性を持つ俳優たちの 不自然で、過渡期的な不調和を一つの舞台で見せた」と付け加えた。
来る7月26日まで ソウル・忠武アートホール大劇場。5万~14万ウォン。公演時間170分。
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ヒョシンくん 『ファントム』写真いろいろ

2015-05-25 21:17:39 | パク・ヒョシン
『ファントム』の終盤の場面と、退勤時の写真。














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ヒョシンくん 友人キム・ジフンからの慰労

2015-05-24 19:38:18 | パク・ヒョシン







キム・ジフン、パク・ヒョシン、厚い友情・・・“大変なヒョシンを慰労”


俳優キム・ジフンが歌手パク・ヒョシンと厚い友情を誇った。

キム・ジフンは22日 自身のインスタグラムに「大変なヒョシンをなぐさめて」という文とともに写真をアップした。

公開された写真の中には 控えめな格好の俳優キム・ミニョク、パク・ヒョシンと共に 
親しいひとときを自撮りで残しているキム・ジフンの姿があった。
二人の厚い友情とともに 和やかなビジュアルが目を引いた。

キム・ジフンとパク・ヒョシンは81年生まれの同い年の友人で 普段から格別な友情を誇ってきた。

先立ってパク・ヒョシンは前所属会社との専属契約問題で法廷攻防を繰り広げてきた。
検察は21日 ソウル西部地方裁判所刑事11単独 キム・ヘンスン判事審理で開かれた2次後半で 
パク・ヒョシンに強制執行免除疑惑で罰金500万ウォンを求刑した。

パク・ヒョシン側は一連の事実関係は認めながらも 賠償判決確定以後 賠償金と法廷利子を個人的に返済できる事情にならず 
自己破産申請までした点だと解明したことで知らされた。

また 以後 会社の助けを受けて債務を返済した点などを強調し 隠匿の意図が無かったと説明した。

一方キム・ジフンはSBS『ソムナムソムニョ』で飾らない姿で愛されている。
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韓国でお買い物 その26

2015-05-23 11:24:26 | 韓国旅行
その26ってことは、26回行ってるのか? もう何回行ったか数えるのをやめてしまったのでわからない。
最近はCDも買ってないし、化粧品はネットで買ったほうが安いから、現地であまり買うものがない。逆におみやげをいただくような感じになっている。


オンニが買ってくれたパリバゲットのくるみパン。最終日の朝に、とのことだったが、大きいので持ち帰り、その週の朝食となった。


韓国海苔。これ結構おいしいので気に入っていて、ヘジョンさんに頼んで買っておいてもらった。



これもヘジョンさんからいただいた本。韓国語と英語で書いてある 動物の写真集だ。


こちらは日本のマンガ『深夜食堂』の韓国語版。小林薫のドラマはダンナが好んでいるので一緒に見ていたが、マンガは初めて。
『深夜食堂』は韓国でも人気らしく、7月からキム・スンウ主演でドラマもスタートするらしい。



ワトソンズで半額になっていたシートマスク。黒いのはめずらしいので会社用のおみやげに。



チェジュ航空の機内誌。キム・スヒョンのファンではないが・・・


『ファントム』の広告が載っていたのでもらってきた。こういう広告って、ヒョシンくんの写真が多い気がする。かっこいいので無理もないか。
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2015年 2度目の韓国 その2

2015-05-23 01:12:30 | 韓国旅行
2日目の朝は昌徳宮へ。10時半の後苑観覧を予約してあったが、チケット販売所が混むと嫌なので、9時に行って先にチケットだけ購入。



朝食を買いに、両替店の近くで見つけたサンドイッチ屋さんに行ってみた。優しそうなお母さんと息子さんの親子でやっている小さな店だ。


エッグサンド 4000ウォン。注文するとその場で作ってくれる。新鮮な野菜たっぷりでおいしい。


コンビニで買ったヨーグルトと一緒に朝ごはん。



久しぶりの昌徳宮。


正殿・仁政殿。朝からいろんな国からの観光客が訪れる。韓国人も多い。




カーテン? こんな色だったっけ?


王の執務室・宣政殿(便殿)




王と王妃の生活空間・煕政堂


壁際の扉は


外から見ると押入れになっていることがわかる


当時の王様の直筆


宮中の医療機関・内医院



菖蒲みたいな花


楽善斎ではこの日から毎週日曜日に行われる音楽会の準備中






かと思えば、修復中の部分も。


以前は工事中だった場所はトイレになっていた。



いよいよ後苑へ。



昌徳宮入口にあるパンフレットは有料になったが、後苑入口を入ると、無料のパンフレットがもらえる。
有料のに比べるとあっさりしているが、文字が大きく見やすい。






最初の見どころ芙蓉池と王様の図書館・宙合楼。隣の建物は修復中だった。




王様の休息場所・暎花堂


これも王の直筆。達筆だ。


くぐると長生きすると言われる不老門


愛蓮池。このあずまやは、粛宗が禧嬪張(チャン・ヒビン)のために造ったらしい。


ねこ発見!


4つのあずまやが集まるエリア










後苑で一番奥のエリア


玉流川。王様と臣下が曲水の宴を楽しんだという。








王様が田植えをした場所。




台所のある建物


花が咲いている





池のほとりで鶴っぽい鳥を発見!


あとで見たら場所移動していた


王様の休息の場・演慶堂


門をくぐると、門番の部屋がある。その横は厩、さらに奥はトイレがある






下はオンドルの焚き口




男性が生活する棟と、女性・子供が生活する棟は、窓から素通しになる


変わったデザインの扉


書庫としても使われていた建物。西日から書物を守るため、屋根が手前にもある




出口に向かう急坂


ようやく下界?に出た


ここも花がきれい







後苑観覧のあとで、さくっと見た部分。総合庁舎みたいなものらしい


書物の検閲をした場所か?


名前の通り書庫




飾りのアップ


薬房


くぐり戸サイズの門。昔の人にとっては普通の大きさだったのか?



あいかわらず落ち着ける後苑。ちょうど4年前に初めて来て、ソウルで一番好きになった場所だ
前回のが写真がきれいかも。


昌徳宮のあとは、地下鉄でヘジョンさんのやっているエステヘッサルへ。
写真を撮るのをすっかり忘れてしまったが、日本人観光客にアピールするため、ウエットティッシュを作って配る予定とのことだった。
エステヘッサルのように、小さいけれど心を込めて頑張っているサロンをもっと知ってもらいたいと思う。



エステのあとは夕食まで時間があったので、ヘジョンさんのオンニの家におみやげを持って行き、聞き取りができないながらも、いろんな話をした。
夕食は3人でチョッパル(豚足)。チョッパルの店が集まっている奨忠洞チョッパル通りへ。

今回連れて行ってもらった店。


入口横ではおばちゃんが肉をぶつ切りにしている




韓国らしく、メインを頼むといろいろ出てくる。


好き嫌いがあると聞いていたが、クセもなくおいしくいただけた。


ちょっと辛い炒め物。茶色いのは蕎麦みたいな麺。


ソルロンタンは塩で味付けし、ご飯を入れて食べる。でも白い麺?も入っていた



朝はオンニが買ってくれた、パリバゲットのよもぎあんパン。コンビニで買ったコーヒーと共に。この時まだ朝4時すぎ


5時40分の地下鉄始発に乗るため、鐘路3街駅へ向かう



8時20分発のフライトで無事セントレアに到着。着いた時にはいなかったのに、すぐ後からドリームリフターが飛んできたようだ。


さっそく仕事開始! 世界に4機しかないうちの1機が、日本ではセントレアだけで見られるからすごい。



今回もヘジョンさん、オンニと会えて楽しかった。6月に再度『ファントム』、そして『エリザベート』を見に行く予定だ。
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ヒョシンくん 『ファントム』またまた高評価

2015-05-22 22:35:30 | パク・ヒョシン










『ファントム』パク・ヒョシン、嗚咽の中に咲いた真実の歌の花


暗闇の中 パク・ヒョシンの歌は閃光 それ以上だ。

悲劇的な運命に泣く凄絶さ、仮面の中 孤独に包まれて身悶えする激しさ。
パク・ヒョシンが演じるミュージカル『ファントム』の主人公ファントムには そのありふれた憂慮さえなかった。
パク・ヒョシンに 声だけで観客をつかめる力があるという事実を全部知っていたからだ。

ファントムは劇中 たった一度も観客に顔を見せてくれない。仮面を替えるその瞬間にも 後ろを振り返らない。
そのため表情よりは身ぶり、繊細な演技、感情を込めた歌唱力ですべてのものを表現しなければならない。
そして絶えず歌で大衆を感動させたパク・ヒョシンは 劇に完全にとけこんでファントムを完璧に完成させた。

パク・ヒョシンが見せるファントムは 自身が愛する女性の前では甘美だが、自身の悲劇的な運命に苦しむ時は凄絶だ。そのうえセクシーさまである。
運命を受け入れて嘆く時は悲痛な姿を見せたりもする。2時間を超える公演の間 パク・ヒョシンはさまざまな魅力を数え切れないほど見せる。
絶えず暗闇の中に隠れているが、いつも仮面で顔を覆っているが いっそう成熟した演技力を感じることができる。

パク・ヒョシンのディテールした演技は見る人を感嘆させる。指先ひとつひとつの動きから驚き、マントを翻して歩いて行く足どりも没入度を高める。
顔が覆われて表情で語れないので 体をいっそう使うことになるが、手でファントムが感じる喜びと挫折の感情がすべて感じられる点が驚異的だ。
特に自身の過去をすべて知った後 悲しみ 全身を震わせて嗚咽する姿は 観客の心まで泣かせた。
パク・ヒョシンがどれだけ劇に集中しているか、どれだけ真情性を持って歌うかが考えられる部分だ。

驚くべき点は 彼が体も支えられないほど涙を流すが 歌を歌った時はいつもそうであるように完璧だということだ。
発声と唱法はもちろん 歌詞伝達力まで素晴らしい。この姿はまるで彼が自分のコンサートで“野生花”を歌う姿を連想させた。
パク・ヒョシンは“野生花”を歌って 時折多くの涙を流してきた。自身の自伝的な話を歌うだけに その感動と悲しみが大きくなるためだ。
しかしパク・ヒョシンはこのように泣きながらも 曲が醸し出す美しい雰囲気はそのまま伝えてきたし、自身の歌唱力を思い切り出した。
言いかえればパク・ヒョシンの歌には障害物がないという意味だ。

パク・ヒョシンのファントムの歌の中で“幻ではない。あなたは私のところに来て 私の音楽になるだろう”という歌詞がある。
ミュージカル『ファントム』舞台の上 パク・ヒョシンは愛する女性クリスティーン・ダーエを自身の音楽であると語るが、
観客にとってはパク・ヒョシンが音楽そのものだ。
品格があってロマンチックなパク・ヒョシンの歌は 絶賛を受けるに十分値する。
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2015年 2度目の韓国 その1

2015-05-22 02:25:19 | 韓国旅行
2月に続いて2度目の韓国。今回の目的はヒョシンくん主演のミュージカル『ファントム』だ。


朝10時すぎはフライトラッシュの時間帯。各社ずらっと並んでいる


離陸も順番待ち


こんなイラストの付いたANA機も。




何やら部品があるが、ドリームリフターはいないなぁ・・・


と思っていたら飛んできた! 着陸の瞬間。


ゆっくりとやってきて


所定の位置に到着。


後ろが開いて






部品を入れる体勢に


サイズぴったり。




すっぽり入った!


積み込み完了。到着したばかりなのに、またどこかへ飛ぶのかな? 



今回は値段重視でチェジュ航空で行ったが、韓国からのフライトが遅れ、出発が30分遅くなった。
隣に座った女性2人組は、オリンピック公園で行われるコンサートに行くらしく、地図を見ながらあれこれ話をしていた。

金浦空港は小規模なので、仁川に比べると入国審査の待ち時間が少なくてラクだ。空港のあちこちもきれいに改装されていた。


今回はwifiルーターをレンタルしていかなかったので、空港横のロッテモールのセブンイレブンでwifiプリペイドを購入。
以前のようにレシートに番号が印字されたものではなく、よくあるプリペイドカードタイプになっていた。4日分で9900ウォン。


日本語の説明もあり


PINコードはスクラッチ


結果、まともに繋がったのが帰国当日の地下鉄始発待ちの時。全然使えなかった!!
宿はwifiがあるからいいが、街なかで使えないのはいろいろ不便なので、高くてもルーターレンタルしたほうがよかった。


宿は久々のセファホステル。部屋も前と同じ202号室。
荷物を置いて、近くの両替店へ。レートは100円=890ウォン。明洞まで行く時間がなかったので、レートの比較ができず。
そのまま仁寺洞へ向かい、土産物店で会社でばらまき用のチョコを買い、荷物を置いてから地下鉄駅へ向かった。


東大門歴史文化公園駅で下車。ちょうどお釈迦様の誕生を祝う「燃灯祝祭」の時期と重なっており、パレード?に向かう人たちがいた。


タヨバス発見!!



忠武アートホールに到着。ここは以前 ユン・ドヒョンの『光化門恋歌』を見に来たことがある。


暗くなるとこんな感じ。


エントランス横のパネル。


ヒョシンくんのアップ




柱にもヒョシンくん


撮影ブース。韓国人の女の子にスマホでの撮影を頼まれたので、言葉はわからなかったが引き受け、何とか撮れた・・・と思う。


本日のキャスト




今回の席。インターパークで何度も取り直したので、早期割引だったが、結果的に正規価格と変わらない値段になってしまった。





コンサートと違い、ミュージカルは会場の撮影にキビシイ。なにげに撮影しようとすると、係員がすぐ飛んできて注意されている人があちこちにいた。
作品自体のできばえはともかく、ヒョシンくんの歌と演技は素晴らしかった。
ヒロインをお姫様抱っこして歌ったり、銃で撃たれて苦しげにセリフを言ったりと、難しい演技も淡々とこなし、もちろん歌唱力も文句なし。
最後に死を迎える場面では、まわりの女性は皆、涙をぬぐっていた。もちろん私も泣いた。
ヒョシンくんは、ずっと仮面を付けたまま、一切顔を見せない。カーテンコールで後ろ姿を見せた時に仮面を取るが、舞台を向くことなく幕が下りた。


プログラムのみ購入










練習風景のショット




この顔、すごく好き


なんと! 2016年『モーツァルト!』再演。ヒョシンくん出るかなぁ。


そして『レベッカ』も。こちらは芸術の殿堂と、会場まで決まっているようだ。


『エリザベート』のお知らせも。


チケット取ったし、パンフレットがあったので持ってきた






公演後は歩いて東大門方面へ。デザインプラザの夜景


ショッピングビル


ぶらぶら歩いて広蔵市場へ。10時すぎなので店じまいした屋台も。



ピンデトックをテイクアウト。コンビニで買った山査春(山査子の酒)と一緒に、宿で遅い夕食。
アルコールが入ると眠くなってしまい、結局そのまま寝てしまった。



その2へ続く。
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ヒョシンくん Melonのイベントでファンに感謝

2015-05-14 22:43:50 | パク・ヒョシン








パク・ヒョシン、350名のファンから受けた手書きのフォトブック‘感動’


歌手パク・ヒョシンがファンの手書きで完成された特別なプレゼントを受けて感謝の挨拶を伝えた。

パク・ヒョシンの所属会社ジェリーフィッシュ・エンターテインメントは去る13日午後 音楽サイトMelonのファミリーアプリ 
Melon AZ Talkを通じて ファンたちがプレゼントした手書きのフォトブックをパク・ヒョシンにしっかり伝えたと感謝の文章をアップした。

今回パク・ヒョシンに伝えられた手書きのフォトブックは 先月1日から10日まで Melon AZ Talkで進行した 
歌手パク・ヒョシン“野生花”1周年記念イベント応募作を集めて作られた。
ファンたちはパク・ヒョシンの“野生花”の歌詞の中で気に入る部分を手書きで書いてイベントに応募、約100ページにわたる
アナログ感性の手書きフォトブックを製作してジェリーフィッシュに渡し 歌手とファンにとって貴重な想い出をプレゼントした。

Melonの担当者は「イベント参加者の方々が送って下さった多くの声援に 一度きりのイベントで終わるのは残念だと決定を下した。
パク・ヒョシンがファンの愛をいつまでも大切にとっておけるようフォトブックとして作って渡すことになった」とし
「これからもMelon AZ Talkはファンとアーティストの大切な想い出と共感のために多彩なイベントを準備する」と今後の歩みに関心をお願いした。

一方Melon AZ Talkは 好きなアーティストを中心に ファンたちが一ヶ所で会って疎通し、アーティストとの関係を
絶えず発展させることができる新概念のファン活動サービスだ。
現在 BEAST、INFINITE、WINNER、パク・ヒョシン、Block B、GirlsDay、悪童ミュージシャン、
G-DRAGON、SHINEE、BIGBANGなど46のチャンネルがオープンになっている。
人気チャンネル1位はVIXXが占めており、KWill、キム・ソンギュ、BIGBANGが後に続いている。
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