ジュンギ君 悪質ネットユーザーを告訴

イ・ジュンギ側「悪質ネットユーザー刑事告訴、善処ない（全文）」


“悪質ネットユーザー、ここ数年間　オンライン上に悪意ある文をアップ”

ナムアクターズがイ・ジュンギの悪質ネットユーザーに刃を向けた。

イ・ジュンギの所属会社ナムアクターズは３１日午後　公式ホームページに「当社は俳優イ・ジュンギとナムアクターズに向けて　
ここ数年間オンライン上に悪意ある文をアップしてきたネチズンに対し刑事告訴状を出した」と明らかにした。

ナムアクターズ側は「これまで該当のネチズンを　所属会社と俳優に関心のある一人と考えて法的対応だけは保留してきた。
しかし該当のネチズンがアップする文などが次第にエスカレートして　それが他のネチズンにも影響を及ぼしたため法的措置をとることになった」と語った。

続いて「イ・ジュンギについての根拠のない虚偽事実を流布し、悪意ある誹謗を日常的に行う行為が発覚した場合　法的手続きを進めると同時に　
いかなる合意と善処もないだろう」と付け加えた。

一方イ・ジュンギは現在　ＳＢＳ新・月火ドラマ『歩歩驚情：麗』撮影の真っ最中だ。


◆次は‘俳優イ・ジュンギ、悪性ネチズン関連の公式立場’全文

こんにちは　ナムアクターズです。

当社は俳優イ・ジュンギとナムアクターズに向けて　ここ数年間オンライン上に悪意ある文をアップしてきたネチズンに対し刑事告訴状を出しました。

これまで該当のネチズンを　所属会社と俳優に関心のある一人と考えて法的対応だけは保留してきました。
しかし該当のネチズンがアップする文などが次第にエスカレートして　それが他のネチズンにも影響を及ぼしたため法的措置をとることになりました。

またイ・ジュンギについての根拠のない虚偽事実を流布し、悪意ある誹謗を日常的に行う人にも警告します。
このような行為が発覚した場合、当社は法的手続きを進めると同時に　いかなる合意や善処もないでしょう。

これまでファンのみなさんが送って下さった資料は十分に検討され　今回の控訴の資料として活用されました。
これからもファンのみなさんが悪質ネチズンを発見した時は　leejoongi@namooactors.comに資料を送って下さるようお願いします。
併せて資料を送られる時はキャプチャーと一緒に必ず原文のＵＲＬを入れて下さるようお願いします。

ありがとうございます。

韓国でお買い物 その２９

今回も化粧品などのかさばる物は、事前にロッテ免税店オンラインショップで注文済なので、仁川で受け取るだけという手軽さですんだ。

ＩＯＰＥの化粧水＆乳液や、シートマスクなど。


いつも買っているＩＯＰＥのバイオエッセンスはやめて、評価の高いＩｎｉｓｆｒｅｅのグリーンティ・シード・セラムを買ってみた。


初めて買ったＲＯＹＡＬＳＫＩＮのかたつむりシートパック。１＋１で安かったし。



ばらまき用の９９個入りフルーツチョコ。


１個１個は小さいが、形式的に配ってるだけなので別に良し。空の袋が混じっていたが、ちゃんと９９個あった。



ダンナ向けおつまみセット。



オンニがくれたおみやげ。ヘテ製菓はカルビーと共同で大ヒット商品のハニーバターチップだけでなく、グリコと共同でポッキーも発売しているようだ。


海苔はマートに立ち寄った際にオンニが買ってくれた。



Ｌｅｅさんの店“鐘路ミュージック”で買ったＣＤ。


『星から来たあなた』ＯＳＴ　２６０００ウォン。ＣＤ２枚とＤＶＤの３枚組。ブックレット仕様の歌詞カードとポストカードも付いている。


『太陽の末裔』ＯＳＴ　１９０００ウォン。なにげに買ってきたが・・・


Ｖｏｌ．１は実はカラ箱！


不良品か？と慌ててＬｅｅさんにメールしたら、レコード会社でわざわざこういう風に作っているとのこと。何それ・・・


ということでＶｏｌ．２のＣＤしか入ってない。ｖｏｌ．１を別途購入して空き箱と差し替えれば、２枚組ＢＯＸになるわけだ。



『ヘドウィグ』プログラム　１００００ウォン。



行きのセントレアに置いてあった地方行きバスのリーフレット。


広報大使のイル君が！

２０１６年 最初の韓国 その３（仙遊島公園）

訪韓２日目の午後は夕方まで時間があったので、漢江を近くで見てみようと永登浦区にある仙遊島公園に行ってみた。
エステヘッサルのある地下鉄３号線・新沙から乗り、１駅先の高速ターミナルで９号線に乗換え、１１個目の仙遊島で下車。
１時間くらいかかりそうだと思ったら、９号線は主要駅しか停まらない急行列車があったので、１つ手前の堂山まで乗り、時間を短縮できた。


駅を降りてからはまっすぐ１０分くらい歩く。途中で青空マーケットをやっていた。


歩道にはかわいい花が。


漢江に向かう陸橋のふもとには健康器具が並ぶ‘野外ヘルス場’が。
「ここは区民の健康増進と余暇のために、区の予算で造られた施設です。大切に、毀損することなく使って下さい」と書いてある。


駱山公園にもこういうのあったなぁ。健康に気を遣う韓国ならでは。


陸橋は工事中でブルーシートがかけてあった。公園はまだ先だが、すでに見晴らしが良い。


ピクニックシートとビールを手に向かうカップル。


陸橋の向こうの島が仙遊島公園


右側は汝矣島の官庁街？が見える


左側は漢江がゆったりと流れる


仙遊橋。ここからいよいよ公園へ。


さわやかな風を受けながら橋を渡る


橋を渡りきった突きあたりには展望図が。


実際はこんな感じ。上の図が左右にかなり縮小されているのがわかる。


真ん中にうっすら南山タワーが見える



公園案内図。かつての浄水場を改造して造った公園だそうだ。



園内全体で、大学生によるリサイクル資源を使ったオブジェの展示イベントが行われていた。




傘なのか？


これはパイプを利用


紙と木？




自転車のタイヤチューブ


紙か布？　この他にもたくさんあった。



水質浄化園






温室。特に見どころはなかった。


水辺では子供たちが遊んでいた。


木々の間から漢江を臨む。


展示館‘仙遊島イヤギ’の横にある庭園。かつての貯水槽の柱を利用している。


不思議な空間だ。




女性モデルを撮影していた男性。この後も場所を移動して撮影していた。


こっちはコスプレ男子の撮影中。この他にもいろんな撮影隊があちこちにいた。



いちばん見たかった時間の庭園






白い花が咲いている


単なる森の中みたいな感じだが、こういう場所って癒されるし好きだ。






水の流れる場所も


ここでも学生が何やら撮影していた。


上にある歩道


歩道から見た図



橋を渡って陸地へ。スワンボートがのんびり浮かんでいる。


緑の向こうに街が広がる。


写真ではわかりづらいが、この太鼓橋の頂上は結構高さがある。


両側に広がる緑の広場。


テントを持ち込んでくつろいでいる人がたくさん。


自転車専用道路？　サイクリングをしている人も多い。


気持ちよさそうだ。中央奥の丸いドームは国会議事堂。


右側には華やかな色が見える。


公園への橋を下から臨む。


コンビニに見えないセブンイレブン。


ちょっとしたバラ園があった。










ハートのオブジェはカップルの撮影スポット。


近くで見るとスカスカな感じは否めない・・・




色とりどりのバラが咲く。























自転車道との境に咲いているケシ？の花。





仙遊島公園は、観光スポットとしてはそれほどメジャーではないが、地元の人たちが家族やカップル、友達と来て気軽に休息に訪れる場所といった感じだった。
かなり歩くので疲れはするが、豊かな自然に囲まれて、のんびりするにはもってこいの場所だ。

２０１６年 最初の韓国 その２

その１からの続き。『ヘドウィグ』を見た翌日は、夕方にエステの予定しかなかったので、のんびり。まずは仁寺洞の両替店へ向かった。
セファホステルのある鐘路区益善洞エリアが最近注目されていると、コネストやソウルナビでも紹介されていたので、いつもは歩かない道を通ってみた。

細い路地裏


韓屋づくりの店


ゲストハウスも


バラがキレイに咲いている



両替店に行ったが、開店時間の９時を過ぎてもやっていなかったので、バスで明洞へ。ロッテヤングプラザではミッフィー展をやっているようだ。


朝の明洞


いつものテバッナラ両替所。レートのパネルがリニューアルしていて、店もスペースが狭くなっていたが、レートは良い。



暑かったので乙支路入口駅から地下ショッピングセンターを通って乙支路３街駅へ。まだ閉まっている店がほとんど。


通路の右側には関ジャニがＣＭをやっているゲーム“キャンディクラッシュ”の広告パネルが延々と。


乙支路３街から鐘路３街への道。専門的な道具・工具の店が並んでいる。



宗廟の向かいにあるソウルレコードのＬｅｅさんが独立して、鐘路３街に店を構えたとコネストの口コミで読んだので行ってみた。
日ハムの大谷翔平のファンだというＬｅｅさん。大谷翔平モデルのバットを手に。この日も奈良から来た男性が野球の雑誌をおみやげに訪れていた。


Ｌｅｅさんの名刺。最近、特に欲しいＣＤがないので、ＯＳＴ２枚だけ購入。


バナナ牛乳と、ボリボリ割って食べるラーメン‘プショプショ’、そして奈良の男性が持ってきたうなぎパイをおすそわけでいただいた。





途中でＪＵＮＧ’Ｓ　ＳＡＮＤＷＩＣＨに寄り、クラブサンドを買って宿へ。今回は若い女性スタッフがいた。バナナ牛乳と一緒に遅めの朝食。


いつもながら作りたてで新鮮、美味しい。



エステは６時からだったが、一旦おみやげを持って　エステヘッサルへ。土曜のセロスキルは人通りが多い。セブンイレブンの上、에스테틱と書いてあるところがエステヘッサルだ。


ビルの入口のパネル。この後おみやげを渡し、地下鉄で仙遊島公園へ行き、自然に囲まれてのんびりすごした。


エステ個室のドアに小窓が作られていた。法律でこうしなければならなくなったそうだ。
今回は全身＋小顔＋美白のコースで、新しく入ったスタッフさんにやっていただいた。


気持ちよくエステを終えると９時近かった。昼間は暑かったが、夜はさわやかだ。



ヘジョンさんと漢南洞で夕食。韓国版居酒屋といった風情の店。


窓がなくカジュアルな雰囲気。


お通し。韓国の食事処ではこういうおかずが必ず出てくる。


刺身から肉からいろいろあったが、チヂミ（ジョン）の盛り合わせで乾杯。途中からオンニと息子さんのヒジュが来て４人で完食。


２軒目は近くのチョッパル店へ。


おいしい夕食をごちそうさまでした。でもチョッパル、全部食べきれなくてごめんなさい。



宿に帰ってテレビをつけたら、ちょうど『신의목소리』のユン・ドヒョンｖｓイム・ジナの回を再放送していた。


カジュアルな衣装でＹＢの“나는 나비”を熱唱するイム・ジナ。



最終日。１１：１０のフライトなので、ソウル駅の都心空港ターミナルで出国審査をすませるために地下鉄で向かう。
空港鉄道駅のエスカレーターの注意書き。２年前は「荷物を捕まえて」だったが・・・


ちゃんとした日本語になっていた。


先に空港直通列車のチケットを購入。大韓・アシアナ・チェジュの仁川発のフライトなら、６９００ウォンで乗れる。
切符に座席番号が印字されればいいんだが、別途プリントアウトされる領収書に記載されているので、なくさないよう気を遣うのが難点。


仁川での専用窓口の利用方法も、わかりやすくなっていた。





ソウル駅の正面にあるスクエアビル。エントランスの柱は『未生』のロケ地になった場所だ。



Ｂｅａｎｓ＆Ｂｅｒｒｉｅｓがスタンドで朝食セットを売っていた。各種サンドイッチとコーヒー（もしくはオレンジジュース）のセットで４５００ウォン。


リコッタチーズサンドを購入。



仁川の交通センターショッピングモールにある休憩スポット。今まで気付かなかったが、最近できたんだろうか?


古宮の造りみたいになっている。




ちょっとした緑も。




ターミナルビルへの動く歩道は幻想的な感じ。



仁川は２０１８年のオープンを目指して第２ターミナルの建設を進めているそうだ。工事中のこれがそうだろうか？



今回は予定が少なく、余裕を持ってすごせたが、やはり２泊３日では充分に楽しめない。かといって仕事があるのでそれ以上休めないので仕方ないが。
夏にかけては、今のところ見たいコンサートやミュージカルがないので訪韓予定はないが、今後はソウル郊外や地方にも行ってみたいなぁ。

２０１６年 最初の韓国 その１

今回はミュージカル『ヘドウィグ』を見に行った。チェジュ航空のフライトスケジュールが変わり、１３：５０出発というのんびりした出発。
だが次週に控えた伊勢志摩サミットの警備強化があるかと思い、早めに空港へ向かった。


こいのぼりで季節感を出しているが、手作り感がハンパない・・・　警察官が空港のあちこちにいた。


サミット関連で行事は中止。殺風景なイベント広場。


中国南方航空が３機も！


国内線エリアにボーイング７８７がいた。




エンジン部分にイルカを描いたＡＮＡ機。


ドリームリフターはいなかったが、黒っぽい何かがたくさんいて、ただならぬ雰囲気だなぁと思ったら・・・


自衛隊のヘリだった。数機ごとに揃って三重方面へ飛び立っていった。


おにぎりとおかずのセット５００円を買い、空港内でもほとんど人の来ない穴場で昼食。



今回は時間があったので「自動化ゲート」の利用申し込みをした。書類に必要事項を書いて、指紋登録をして５分くらいで登録完了。


セントレアの窓口はあまり混まないので列に並んでも時間は知れているが、以前から興味があったのと、平日しか登録できないのでとりあえずやってみた。
「自動化ゲート」を通れば出国・入国審査の列に並ばなくてもすむが、パスポートのスタンプは押してもらえない。なのでスタンプ希望の場合はゲート通過後、窓口でもらう。
出国時の係員は「スタンプですね～」と親切だったが、帰国時の係員は超めんどくさそうな対応だった。
結局スタンプもらう時間を考えると、列に並ぶのと変わらないかも。次からはスタンプなしでいいや。





グローバルｗｉｆｉでルーターをレンタル。今まで黒いやつだったが、今回はじめて白いのだった。



仁川空港に着いて、表示に従って進んでいったら電車乗り場が！　サテライトに到着したのは初めてだ。シャトルトレインでメインターミナルへ。



ちょうど空港バスが行ったばかりで３０分待ち。宿に着いたのが６時すぎだった。いつものセファホステル＆何度も泊まった２０２号室。
荷物を整理し、マウルバスで１駅の劇場に向かう。エステヘッサルのヘジョンさんと見る予定だったが、仕事が入ってしまったそうで、オンニと見ることに。

会場は弘益大・大学路アートセンター。早く着いたので写真も存分に撮れた。


日が出ているうちは光が反射して撮れなかったが、夜はこんな感じ。


１Ｆロビーのフォトゾーン。真ん中のイスには自由に座れる。






各階のエレベータードアにもキャストが。

















画像が順番に変わっていく紹介パネル



















２Ｆロビーのフォトゾーン















本日のキャスト紹介








アングリー・インチ・バンドのうち３人は　おなじみのＹＢメンバー。


チョ・スンウ、チョ・ジョンソクのチケットは早くから完売に近かったが、ユン・ドヒョンの出演回はわりと良い席がとれた。





『ヘドウィグ』のストーリーはネットの記事でざっくり知ってはいたが、それ以外については驚きの連続だった。
まず舞台が思ったより狭く、コンパクトにまとまっていた。そして普通のミュージカルかと思っていたら、出演者はヘドウィグ、イツァーク、バンドメンバーの計７人だけ。
いきなり客席後ろのドアからヘドウィグ登場！　ここから休憩なしで１３０分近くぶっ通しの上、ほぼヘドウィグの語りと歌で進んでいく。
しかもアドリブ全開で客席に話しかけたり水を飲んだりと、まるでコンサートのような感じだった。

イツァークは片隅で座っていて、ヘドウィグにマイクを渡したりガウンを着せたりとマネージャーのような動きが多く、この役って必要？とふと思ってしまうが、
ヘドウィグが“女”である限り自分は“男”でなければならない、という抑えた感情が演技に表れていた。ラストで女性の姿に戻って歌う姿はすがすがしかった。

ヘドウィグの女装＋女性らしい演技は、最初こそ「おっ？」と思ったが、見ているうちに違和感がなくなり、どんどん舞台に引き込まれていった。
途中、２回ほど客席の通路に降りてきて、真横を通っていった。びっくり＆ラッキー！！
最後に劇中歌を続けて歌う部分は、まるでユン・ドヒョンのコンサートのようだった。

それにしても、ヘドウィグ役はただ演技が上手いだけでなく、臨機応変にアドリブ対応できる役者じゃないと演じきれないだろうなと実感。
ほとんど自分一人で２時間を超える舞台をもたせるということだけでもかなり大変だろう。そう考えると他の俳優の演技も見たくなった。
特に今回ヘドウィグに抜擢されたチョン・ムンソンとピョン・ヨハンは、次も『ヘドウィグ』のオファーがあるかどうか、評価が気になるところだ。


見終わったら１０時すぎだったので、オンニと別れて宿へ。バスに乗ろうと思ったが、人通りがあり危険な感じはなかったし、１駅なので歩いて帰った。
コンビニでお茶とハニーチキン海苔巻きを買って夕食に。海苔巻きの賞味期限が夜９時で切れていて、大丈夫と言ったが店員の兄ちゃんがタダにしてくれた。
海苔巻きにもハニーブーム？　甘いのか？　と思ったら、やっぱりトウガラシっぽい赤色が入っていて、甘い中にもピリッとした味わい。



プログラム


袋にも『ヘドウィグ』のマーク？がある


見開き


過去のキャスト紹介


舞台デザイン


衣装デザイン


メイクとカツラ


キャスト紹介。ユン・ドヒョン






一番人気のチョ・スンウ


肌の白さが美しいチョ・ジョンソク


初めて出演　チョン・ムンソン


『未生』『六龍が飛ぶ』で人気のピョン・ヨハン



会場でもらってきた公演紹介のリーフレット。







『モーツァルト！』『マタハリ』ももらってみた。


ちょっと興味はあったが、見たいキャスティングと日程が合わなかったので諦めた。








その２へ続く。

ユン・ドヒョン 『神の声』で華麗なギターテクニック披露

『神の声』ユン・ドヒョン“空の杯”で勝利・・・致命的なギターソロ


『神の声』ユン・ドヒョンがギターの必殺技を出して勝利した。

５月２５日に放送されたＳＢＳ『ヴォーカル戦争：神の声』でユン・ドヒョンはナム・ジンの“空の杯”で舞台を飾った。

ユン・ドヒョンは舞台の中心にスタンドマイクを置いてギターを手に立った。
ユン・ドヒョンはロックとトロットの絶妙な調和を作り出した舞台で女心を奪った。

特にユン・ドヒョンはギターのアドリブを存分に披露して皆の感嘆を引き出した。
勝利はユン・ドヒョンが飾った。



빈 잔／윤도현

ジュンギ君 日本ファンミ大盛況

イ・ジュンギ、日本ファンミーティング盛況・・・羽田空港マヒ


俳優イ・ジュンギの日本ファンミーティングが成功的に終わった。

イ・ジュンギは１９日　日本の羽田空港から入国した。数百名のファンが出迎える珍しい風景が広がった。
この日の夕方に東京国際フォーラムＡで開かれた“２０１６　Ｌｅｅ　Ｊｏｏｎ　Ｇｉ　Ｓｐｌｅｎｄｏｒ　Ｆａｍｉｌｙ　Ｄａｙ”も
やはり盛況に進行された。東京国際フォーラムＡにはイ・ジュンギに会うために集まったファンたちが人だかりを作った。

所属会社ナムアクターズ側は「久しぶりに日本を訪問したイ・ジュンギはドラマ撮影中で髪が長い状態で　
ファンミーティング前日夜までドラマ撮影に熱中して疲れていたが　ファンの応援にずっと明るい表情だった。
日本のファンのサプライズ誕生日パーティーにありがたさを表したし　客席に降りて行ってファンにケーキをふるまうなど親しい姿を見せた」と説明した。

この日イ・ジュンギは“夢でイ・ジュンギに会ったら？”というテーマで受けたファンのリクエストを見てユーモアあふれる状況劇をくりひろげ、
さまざまなゲームをしてファンと疎通した。　
また“ほめてくれ”“Ｔｏｇｅｔｈｅｒ”“Ｆｏｒ　ａ　ｗｈｉｌｅ”など１０曲におよぶ歌を熱唱してファンを感動させた。

所属会社関係者は「ファンミーティング当日に入国したが　羽田空港に数百の人波がイ・ジュンギを出迎えに来ていた。
ファンの応援がイ・ジュンギの疲れを一気に吹き飛ばした。ファンミーティングも和やかな雰囲気の中で行われ　約１０曲を熱唱、
ファンと一緒に行ったゲームでイ・ジュンギの魅力をたっぷり発散した。
日本ファンクラブ限定ファンミーティングにもかかわらず会場をいっぱいにしてイ・ジュンギの人気を実感できた」と伝えた。

イ・ジュンギはＳＢＳ新・月火ミニシリーズ『歩歩驚情：麗』にキャスティング、主演ワン・ソ役でドラマ撮影に臨んでいる。８月２９日に初放送予定だ。

ジュンギ君 日本の空港にファンが殺到

昨日の記事だけど、まぁいいか。









イ・ジュンギ、東京訪問に羽田空港‘揺れる’・・・数百の人波が殺到


俳優イ・ジュンギの日本訪問で羽田空港が熱かった。イ・ジュンギを待っていた数百の人波の日本のファンがイ・ジュンギを歓迎するために殺到して驚かせた。

イ・ジュンギは日本ファンクラブのファンミーティング『２０１６　Ｓｐｌｅｎｄｏｒ　Ｆａｍｉｌｙ　Ｄａｙ』のために日本を訪問した。
飛行機から降りるなり自分を待っているファンたちを見つけて笑顔で応えた。
またイ・ジュンギは日本のファンと疎通するために作ったＳＮＳアメーバブログを通じて
「お久しぶりです。愛する日本の家族たち　もう少しで会いましょう」という文をアップして嬉しさをあらわした。

本日（２１日）夜７時に東京国際フォーラム　ホールＡで開かれるイ・ジュンギの日本ファンクラブのファンミーティング
『２０１６　イ・ジュンギ　Ｓｐｌｅｎｄｏｒ　Ｆａｍｉｌｙ　Ｄａｙ』でイ・ジュンギは甘い歌で会場を満たしてファンと一緒に疎通する場を作る予定だ。
率直さとユーモアがあふれるイ・ジュンギのファンミーティングは常にファンの間で話題で　今回の公演もやはり期待を集めている。

一方ドラマ『歩歩驚情：麗』撮影中のイ・ジュンギは第４王子‘ワン・ソ’役を引き受けて新たな魅力を発散する予定だ。
『歩歩驚情：麗』はＳＢＳ月火ドラマで編成され　８月２９日に初放送する。

ユン・ドヒョン 『神の声』でＴＯＹを歌う

パッと記事を見て、ユン・ドヒョンがヒョシンくんの歌を？と思ったらＴＯＹの方だった。










『神の声』瞬間最高視聴率　首都圏基準６．２％・・・
ユン・ドヒョン“良い人”熱唱


セレクシオンはセレクションを意味するフランス語で、ＴＶ放送のハイライトをエディターが直接選んで読者と共有するコーナーです。
見る人の視線によって変わる最高のワンシーン。昨夜　ＳＢＳ『神の声』のベストシーンは何でしょうか。


『神の声』で最高の１分はユン・ドヒョンの舞台だった。

１８日放送したＳＢＳ『ヴォーカル戦争：神の声』はユン・ドヒョンが歌ったＴＯＹの“良い人”の舞台で
瞬間最高視聴率６．２％（ニールセンコリア、首都圏基準）まで上がった。

この日の放送でユン・ドヒョンはミュージカル『ヘドウィグ』で呼吸を合わせたミュージカル俳優イム・ジナと対決を繰り広げた。
ユン・ドヒョンはＴＯＹの“良い人”を選曲し　特有のロック唱法で熱唱した。
ユン・ドヒョンの爽快なロックヴォーカルと見事な歌唱力にホ・ヨンジ、チョ・テグァン、イ・グクジュをはじめ
パネラーとパク・ジョンヒョン、ＪＫキム・ドンウク、コミら“神の声”歌手たちがみな立ち上がってあちこちで飛び跳ねた。
この日ユン・ドヒョンはイム・ジナとの対決で３４票差で勝った。

一方　この日の平均視聴率は４．５％（ニールセンコリア、首都圏基準）だった。

『神の声』は毎週水曜日　午後１１時１０分に放送する。

イル君 イ・ミンホと共に公益勤務判定を受ける

俳優イ・ミンホ、チョン・イル、‘公益’判定・・・過去の‘交通事故’のために


俳優イ・ミンホとチョン・イルが公益勤務要員として服務することになると見られる。

１９日　イ・ミンホの所属会社ＭＹＭエンターテインメントによると　イ・ミンホは過去の交通事故の際　
矯正用の鉄芯を入れたために公益判定を受けた。

イ・ミンホは友人である俳優チョン・イルと共に２００６年８月　江原道を旅行中　交通事故にあった。

中央線を越えた車がイ・ミンホとチョン・イルが乗った車にぶつかったが、この事故で加害車両の運転者と同乗者は死亡し　
イ・ミンホとチョン・イルら被害者は大ケガを負ったことがある。

イ・ミンホは右側内ももの骨と足首の骨が折れ、ヒザの軟骨が裂けるなど深刻な脚のケガで７ヶ月間病院の世話になった。

チョン・イルもやはり事故直後　脳しんとうと脳出血を起こして事故の衝撃で部分記憶喪失症まで診断され　
手首の骨が砕けて左の骨盤にヒビが入る重傷を負った。

このために彼も公益判定を受けた。

二人の入所時期は未定だ。