くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

2017年 2度目の韓国 その2(ヒョシンくんファンミ)

2017-06-30 21:49:04 | 韓国旅行
ファンミ当日は朝10時にエステヘッサルへ。この4月で開店3周年ということで、お祝いにワインをプレゼント。


手前のバラは開店祝いにプレゼントしたもの。ずっと大切に飾ってくれているのが嬉しい。


ヘッサルに来てくれたオンニと息子のヒジュ、そしてスタッフの皆さんと一緒にランチ。韓国式ソバ。



エステヘッサルを2時頃出たが、バスが来るまで20分以上あったし、雨がパラついてきたのでタクシーで向かった。
朝10時からいろんなブースが出ていたりしたが、ヒョシンくんの歌が聴ければいいと思いパス。





チケット。振ってある番号は公演の入場順。


上は2010年の会員証。下が2017年。


エリア別に色分けされた腕輪と、未成年じゃないよという印の赤テープを巻いてもらい入場


Tシャツがほしかったが、LINEでやりとりしていた札幌のファンのかたから「朝すでに完売してました」との情報を得ていたのであきらめ、トイレだけ済ませて公演入場の列に並ぶ。
公演は補助競技場だが、フードゾーンや並ぶ場所は主競技場のトラックだ。




公演会場。スタンディングエリアは花道を囲むようになっていて、柵で仕切られている。そのまわりのピクニックゾーンは、好きな場所に座って公演を見るというもの。
ステージはさすがに遠いが、スクリーンを通じてよく見ることができた。


1人1個配布されるクッション


空気を入れて膨らませる。何時間も地面に座るので、簡易的なものでもお尻には嬉しいアイテムだ。


ゲスト公演、事前プログラムに続き、暗くなりはじめた頃にヒョシンくん登場


左右のスクリーンをめいっぱい使っているので大迫力だ






花道に来たヒョシンくん。最大ズームしてもこの程度




あれ?なんかアングルが・・・と思ったら


床に寝て歌ってた!!




やっぱライブで聴くのっていいな














スクリーンにメッセージが流れる








ヒョシンくんからのサプライズはラストの花火!! すごかった。








エンドロール






余韻の残る会場



ネットの記事より。上空から見てもキレイ



雨が降ったりやんだりで、配布されたカッパも着たり脱いだり。蒸し暑くはなく むしろ涼しかったし、ラストは雨がやんだので良かった。
地下鉄に向かう途中で強く降ってきたので、公演中の天気はおおむねラッキーだったのかもしれない。


ファンミ後、漢南洞でヘジョンさん、オンニと会い遅い夕食。夜1時すぎまでチキンを食べながらおしゃべり。疲れているのに遅くまでありがとう。そしてごちそうさまでした!!



その3
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017年 2度目の韓国 その1

2017-06-30 21:47:29 | 韓国旅行
今年は7年ぶりにヒョシンくんのファンクラブに加入。ファンミの日が6月24日と発表されるや、飛行機とホテルを早々に予約した。
‘ALL DAY’というキーワードがあったので、当日まるまるフリーになるよう、前日からのソウル入りで計画。


金曜だからか、ドリームリフターはいなかった。最近見かけないのでつまらない。


風が強かったので、いつもと逆の向きで離着陸




小さい機体はわりと手前から飛び立っている


飛行機を見ているうちに、搭乗予定のアシアナ機が到着


11:50発なので、ちょうど昼ごはん。


ごはんにパンが付くのはなぜなのか


牛肉とイカの炒め煮みたいな感じ。コチュジャンソースをかけなかったので、ちょっと間の抜けた味になってしまった。とはいえ温かい食事はありがたい。



仁川に着いたら、人が少なくて入国審査がスイスイと進み、空港鉄道の一般列車で寝ながら移動。
今回は忠武路にあるティーマークホテルに宿泊。2泊で14,800円と私にしては高いが、動線を第一に考えたら良い選択だった。外観を撮り忘れたのでネットから拝借。




最上階の1320号室


ツインしか予約できなかったが、チェックイン時にダブルに変更してくれた。ベッド2つも要らないからちょうどよかった。


広々した部屋




バスルームもきれい




日本のコンセントがそのまま使えるのは嬉しい


エレベーターホールから南山タワーが見える



両替と買い物のため明洞へ。歩いて10分くらいなのでラク。


今回もレートの良いテバクナラ両替所へ


LINE FRIENDSショップの店頭にある巨大ブラウンはフォトスポットになっている


ARITAUMでIOPEの化粧品を買い、ヘジョンさんが以前勤めていた『健美人』へ。院長先生に頼まれていた日本の薬を届け、近くの浪漫食堂でごちそうになった。
いつも直前での訪問連絡にもかかわらず、あたたかく迎えて下さるのでありがたい。

以前はテイクアウトでいただいたが、店で食べると盛りかたも面白い。


具だくさんで美味しい


マンドゥ(水餃子)はゴマ油のタレでいただく。これも美味。ごちそうさまでした。



いったんホテルに荷物を置きに戻り、地下鉄で東大門へ。CDを買ったあと、ユン・ドヒョン ソロコンサートのため歩いて忠武アートセンター大劇場へ向かう。
当初、ソウル着後はエステヘッサルへ行こうと思っていたのだが、なにげにインターパークを見ていたらユン・ドヒョンのコンサートがあるのを発見!
バンドではなくソロ、しかもアコースティック。これは行くしかないでしょ、ってことで予定変更。


早めに着いたのでフォトゾーンもガラ空き


インターパーク日本語サイトでは販売がなかったので、ヘジョンさんにお願いしてチケットを取ってもらい、さらにはホテルまで届けてもらった。


今回の席。メールでやりとりしながらだったのでヘジョンさんには手間をかけてしまったが、希望の席を予約していただけた。ヘジョンさん、ありがとう。


ユン・ドヒョンとギターのホ・ジュン、そしてヴァイオリンなどアンサンブル4名というステージ。ロックな曲も控えめだったりと、普段とは違うアレンジで楽しめた。
最後に退場する写真しか撮れなかった。私が見た初日はゲストは誰も来なかったが、韓国の人のブログを見ていたら、2日目はベースのパク・テヒ、
最終日はギターのスコットと、コメディアンのキム・シニョン、『ビギン・アゲイン』で一緒のノ・ホンチョルらがゲスト出演したようだ。



Trip/윤도현  2日目の映像。なぜかTシャツがNIRVANA



나는나비/윤도현  初日のアンコール。떼창の部分が長い長い



劇場前のパネル? 



バスで忠武路に戻る。お腹がすいていたが夜11時近かったので、コンビニで買って済ませることに


ミルクブレッド。少し残して翌朝の朝食に


10種類の果物&野菜が入った100%ジュース


ヨーグルトは翌朝のぶん



その2
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユン・ドヒョン 番組でのファッションが話題に

2017-06-29 00:40:27 | YB&ユン・ドヒョン













『ビギン・アゲイン』ユン・ドヒョン、アイルランド魅了したモッズコートはどこの?


“Jeepspirit”モッズコートでシルエット、ワッペンなど自由な感性ディテールが引き立って


歌手ユン・ドヒョンが25日 初放送されたJTBCの新・音楽バラエティ番組『ビギン・アゲイン』で 万能ロックスターらしいナチュラルなファッションと
甘い歌の実力を見せて視聴者の目と耳を魅了した。

ユン・ドヒョンはイ・ソラ、ユ・ヒヨル、ノ・ホンチョルと共にアイルランド路上パフォーマンスチーム‘Begin Us’を結成、
本格的な路上パフォーマンスに先立ちアイルランド・ダブリンの通りのあちこちでポップソングと歌謡曲を歌ってヒーリング音楽旅行の始まりを知らせた。

この日ユン・ドヒョンの甘いラブソングと共に大きな話題を集めたのは 自由な感性が感じられる彼のファッション。
ユン・ドヒョンはシンプルな黒いTシャツとロールアップジーンズにルーズなスタイルのカーキ色のモッズコートをマッチさせ ナチュラルながらも
スタイリッシュなファッション感覚を見せて サングラスと中折れ帽を加えて自由奔放な感性をひときわ引き上げた。

ユン・ドヒョンが選んだモッズコートはjngkoreaが展開する「Jeepspirit」の季節の変わり目の製品で 軽くてルーズなフィットが格好よく
男女問わずスタイリッシュに着ることができる。また袖のワッペンがポイントになっていて 洗練された魅力を浮き彫りにさせる。

jngkorea関係者は「全国のジープ販売店と本社でモッズコートに対する消費者からの問い合わせが殺到し 物量準備にいま一度拍車をかけている」とし
「今秋シーズン よりアップグレードされたモッズコートをリリースする予定」と伝えた。

一方『ビギン・アゲイン』は ユン・ドヒョンを含み ベテランミュージシャン イ・ソラ、ユ・ヒヨルと‘音楽を知らない’が誰より音楽を愛するノ・ホンチョルが
一緒に旅行に出て路上パフォーマンス’を行うリアリティ番組で 毎週日曜日 夜10時30分に放送される。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒョシンくん サプライズいっぱいのファンミ

2017-06-28 22:16:01 | パク・ヒョシン














芸能人のファンミーティングに登場した‘クマの着ぐるみ’の驚くべき正体


歌手パク・ヒョシンの特別なファンミーティングが目を引いた。

最近オンライン上には24日 ソウル・補助競技場と主競技場一帯で開かれたパク・ヒョシンの公式ファンクラブ ファンミーティングの後記が伝えられた。

なんと12時間ものあいだ行われた今回のファンミーティングで パク・ヒョシンは格別な‘ファンへの愛’を見せた。

彼は今回のファンミーティングのために特別に開発したモバイルアプリ‘STPD’を通じてファンと絶え間なく疎通した。
ファンミーティング当日 準備した映像を1時間ごとに現場のファンたちに伝えて特別さを加えた。

彼はまた ファンミーティングが始まるのに先立ちクマの着ぐるみを着たまま 入場するファンを迎えたりもした。後で着ぐるみの正体を知ったファンは残念がったりもした。

一方ファンミーティングを盛況裡に終えたパク・ヒョシンは 今後音楽活動を続けていく予定だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒョシンくん ‘ピクニック’ファンミーティング開催

2017-06-26 22:57:16 | パク・ヒョシン












パク・ヒョシン、1万1000名のファンと12時間‘ピクニック’
・・・歴代級ファンミーティング



パク・ヒョシンが1万1000名のファンと一日中 野外ピクニックを楽しんだ。

パク・ヒョシンは24日 ソウル・補助競技場と主競技場一帯で‘SOULTREE 2017ファンミーティング PLANTING DAY with me PICNIC’というタイトルで
公式ファンクラブのファンミーティングを開催した。今回のファンミーティングは国内初の野外フェス形式のファンミーティングとして行われ、
約1万1000名のファンが約12時間 共に過ごして特別な想い出を作った。

ふだん誰よりファンへの愛が格別なことで知られるパク・ヒョシンは 今回のファンミーティングのために 公演演出および企画はもちろん 
事前プログラム、MDデザイン、制作まで ファンミーティング全般に直接参加してファンとの出会いを心を込めて準備した。
公演前には蚕室・主競技場にゲームゾーン、F&Bゾーン、フォトゾーン、ファンアート展示などたくさんの楽しみを準備して野外フェスらしい たっぷりの構成を見せた。

特にパク・ヒョシンは今回のファンミーティングのために特別に開発したモバイルアプリ‘STPD’を通じてファンと絶えず疎通した。
ファンミーティング当日の深夜12時、アプリを通じて最初の映像を公開した後 1時間ごとに映像で現場のファンたちにメッセージを伝えて特別さを加えた。

パク・ヒョシンはゲストのステージにも格別の神経を注いだ。まずクォン・ジナ、サム・キム、イ・ジナ、チョン・スンファンで構成された‘アンテナエンジェルス’が
パク・ヒョシンメドレーを披露し 先輩であるパク・ヒョシンに対する尊敬をあらわした。
続いてエレクトリックバンド‘グレンチェック’はミュージックフェスの強者らしく 感覚的なエレクトリックサウンドで本公演前の雰囲気をひときわ盛り上げた。

何より今回のファンミーティングのハイライトは やはりコンサートを彷彿とさせる‘パク・ヒョシン印’のウェルメイド公演だった。
最初の曲“HAPPY TOGETHER”からアンコール曲“HOME”まで 今回の公演は特別に野外ステージにふさわしいセットリストで仕立てられ、
照明と映像もやはりこれにふさわしい完成度の高い構成で満たされた。
ファンは降り続く雨にもかかわらず最後まで席を立たずに熱い合唱で応え、特に公演の最後に感覚的なエンディング映像と共に蚕室の夜空を華麗に彩った花火は
1万1000名のファンにとって忘れられない感動を贈った。

パク・ヒョシンは「前からみんな一緒に楽しむピクニックのようなファンミーティングをぜひやってみたかった。長い間たくさん悩んで準備しただけに 
みんな楽しい時間を過ごしてくれたと願う」とし「皆にとって夢のような良い想い出になったら良いだろう」と意義深い所感を伝えた。

ファンミーティングを盛況裡に終えたパク・ヒョシンは 今後 音楽活動を続けていく予定だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒョシンくん ファンミ会場の空撮をアップ

2017-06-26 01:36:03 | パク・ヒョシン
ヒョシンくんのインスタグラムにアップされてた。エンディングの花火。
会場で見てもすごかったが、上から見るとこんなだったんだ。ちょっとした花火大会じゃん。대박!!
っていうか、この空撮のためにヘリ飛ばしたの? 今回アプリまで作ってたし(韓国の端末でしか見られなかった)、どんだけ大規模
 

This Moment Is Like A Dream
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒョシンくん ファンミにパク・ヒョンシクが登場

2017-06-25 23:03:53 | パク・ヒョシン












パク・ヒョンシクが‘成功したオタク’を立証した方法


俳優パク・ヒョンシクが歌手パク・ヒョシンのファンミーティングに登場して‘成功したオタク’を立証した。

24日 ソウル・蚕室総合運動場補助競技法では パク・ヒョシンのファンミーティングが開かれた。
この場にパク・ヒョンシクがサプライズ登場して‘成功したオタク’であることを立証した。

OSENによると普段パク・ヒョンシクは パク・ヒョシンが音源を発表したりミュージカルに出演するたびに広報を忘れなかった。
彼は「高校時代からパク・ヒョシンが好きだったし、憧れの対象だった」とし「歌手としての究極の目標はパク・ヒョシンとのデュエット曲」と告白したことがある。

そんな彼がパク・ヒョシンのファンミーティング中 ステージにサプライズ登場した。
パク・ヒョンシクは「もともと後ろで見ようとしたが ファンミーティングを見るならステージに上がらないとと思って」とステージに上がった理由を説明した。

ツイッターなどソーシャルメディアでは 彼が‘成功したオタク’であることを認めるファンのツイートが上がった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユン・ドヒョン デビュー当時に口パクの過去

2017-06-22 23:37:30 | YB&ユン・ドヒョン





ユン・ドヒョン‘デビュー当時 喉のケアが上手くできずに口パクした’


ユン・ドヒョンがデビュー当時を振り返った。

22日に放送されたtvN/Mnet『君の声が見える シーズン4』には ユン・ドヒョンがゲストで出演、音痴探しに出た。

この日 2ラウンド目の歌手の口パクコーナーに先立ち MCはユン・ドヒョンに口パクの経験があるかと質問した。

ユン・ドヒョンは「口パクを1回だけしたことがある。デビューしてすぐ 喉のケアが上手くできずに最初で最後の口パクをした」と語り、
MCキム・ジョングクは「90年代は音響施設が良くなかった」と付け加えた。

これにユン・ドヒョンは「90年代もライブを行う歌手たちはやっていた。音響施設は今と似ていたと思う」と明かして 
これまでの90年代の音響施設を恨んで笑いを誘った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒョシンくん 『覆面歌王』で女性歌手が“Home”を歌う

2017-06-19 22:42:50 | パク・ヒョシン




  





『覆面歌王』ソヒャンと推定ムードメーカー 視聴率低下『覆面歌王』救世主
‘パク・ヒョシン習得+ジョン・パク圧倒’ 
 



『覆面歌王』でソヒャンと推定ムードメーカーが 女性歌王で初めて6連勝神話を達成した。‘シンドローム・ヴォイス’というニックネームを持つソヒャンは 
今回のステージで女性歌手が歌うのが最も大変だというパク・ヒョシンの曲で幻想的な実力を見せた。『覆面歌王』はもうソヒャンの時代だといっても過言ではない格好だ。

18日に放送されたMBC競演バラエティ番組『日夜~覆面歌王』58代歌王戦では ソヒャンだと推定されるムードメーカーが最高の実力で歌手ジョン・パクを抑える姿が描かれた。

この日ソヒャンと推定ムードメーカーは パク・ヒョシンの曲を出して人々を驚かせた。パク・ヒョシンの歌は女性歌手には負担になると知られている。
あまりにも男性的な声色がはっきりした曲なので 女性歌手が歌うには技術的にも感性を伝える部分においてもかなり難しい。
だがムードメーカーはこうした偏見をすべて打ち壊してしまった。

美しい声はもちろん 高音処理から表現力まですべてが完璧だった。観客と評価団はムードメーカーの歌の実力に称賛を贈った。

結局、ムードメーカーは女性歌王で初めて6連勝達成に成功した。もうムードメーカーはハ・ヒョヌだと明かされた音楽大将の11連勝を破ることだけが残された。
もしムードメーカーが11連勝記録を破るなら 覆面歌王の歴史上最高のミュージシャンとして記録されることになる。

現在ムードメーカーの実力だけをとってみたら ハ・ヒョヌの記録を越える日も遠くないと見られる。

最近 覆面歌王の視聴率は停滞傾向を越えて下降線をたどっている。無分別なスポイラーと 出られる有名歌手たちはもう出尽くしたのではないかという主張のためだ。
このため『覆面歌王』は視聴率反転を起こせるほどのスターが必要だった。

ソヒャンと推定されるムードメーカーは こうした覆面歌王を生き返らせる救世主のような存在だ。ムードメーカーが11連勝記録を破って
覆面歌王の人気を再びよみがえらせるのかも またひとつの鑑賞ポイントだ。



アレンジはしてあるものの、見事に歌いきっている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ビギン・アゲイン』 ポスター公開

2017-06-15 23:12:26 | YB&ユン・ドヒョン












イ・ソラ、ユ・ヒヨル、ユン・ドヒョン、ノ・ホンチョル『ビギン・アゲイン』、
音楽旅行記ポスター2種類公開



アイルランドの美しい風景を入れた『ビギン・アゲイン』のポスターが公開された。

25日午後10時30分に初放送されるJTBC新規バラエティ番組『ビギン・アゲイン』のポスター2種類とイラスト2種類が公開された。
『ビギン・アゲイン』は国内最高のミュージシャン イ・ソラ、ユ・ヒヨル、ユン・ドヒョンと、‘音楽を知らない人’だが誰より音楽を愛する同行者ノ・ホンチョルが
海外で不慣れな路上パフォーマンスに乗り出す過程を描いた番組だ。

2つのポスターは『ビギン・アゲイン』の初ロケ地だったアイルランドを背景にイ・ソラ、ユ・ヒヨル、ユン・ドヒョン そしてノ・ホンチョルの姿が入っている。
まず最初のポスターでは“知らない場所で新たに歌う”というコピーの下にアイルランドで路上パフォーマンスをしている4人が自然に入っている。
その場面だけでも美しい旋律が聞こえるような姿が印象的だ。

2番目のポスターは公演のために直接楽器を手に歩くユン・ソ・ヨルとノ・ホンチョルをとらえている。『ビギン・アゲイン』の仲良し相棒らしく
イ・ソラとノ・ホンチョルはポスターの中でも親しげに腕を組んでいて笑いを誘う。 

キャラクターーのイラスト2種類も一緒に公開された。番組の雰囲気と合う夢幻的な雰囲気のイラストは それぞれ森と海を背景に4人が歌っている姿が描かれている。

最初のイラストでイ・ソラ、ユ・ヒヨル、ユン・ドヒョン、ノ・ホンチョルのキャラクターは羽の上に乗って森の動物たちに音楽を聴かせている。
2枚目のイラストでは海で船のように浮かぶ音符の上で公演する4人のキャラクターの姿が視線をひきつける。

一方、ポスターとイラストに含まれた美しい風景だけでも番組に対する期待感をそそる音楽旅行記『ビギン・アゲイン』は 25日午後10時30分に初放送される。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする