ヒョシンくん ネットユーザーの投票で1位に

パク・ヒョシン、Youtubeに進出しても成功しそうな魅力的なスター1位

ネットユーザーが「Youtubeに進出しても成功しそうな魅力的なスターは？」で歌手パク・ヒョシンを選んだ。

コミュニティポータルサイトDCインサイドと趣向検索企業マイセレブスが運営中のエキサイティングDCが

「Youtubeに進出しても成功しそうな魅力的なスターは？」という投票を実施した結果　パク・ヒョシンが1位に上がった。

この投票は9月22日から9月28日まで行われた。パク・ヒョシンは53.8%の支持で1位を記録した。

2位には11.6%の支持でキム・ヒチョルが選ばれた。3位にはパク・ナレが上がった。この他にイ・スグン、ヘリ、キリボイらが名前を挙げた。

一方パク・ヒョシンは先般　単独コンサート“パク・ヒョシン LIVE 2019 LOVERS:where is your love?”コンサートを通じて11万人の観客と出会った。

ミュージカル『マリー・アントワネット』 日時限定でカーテンコール撮影可能

EMKのインスタグラムより。“創立10周年記念感謝祭”の一環として、

今日9/29(日)19：00公演と、10/6(日)19：00公演のカーテンコールで

フラッシュを使わない写真と動画の撮影が可能になるそうだ。（撮影のための座席移動はダメ）

コンサートと違い、ミュージカル会場での撮影は　幕が上がる前でも注意されるほど厳しい。

こっそり撮影してYoutubeにアップしている人もいるが、この2日に限っては堂々と撮影できるので、ファンにとっては嬉しい。

ジュンギ君 ‘ワン・ソ’の仮面を手に笑顔

「久しぶり」イ・ジュンギ、3年ぶりに『歩歩驚情：麗』のワン・ソに変身・・・仮面を通してもイケメン

イ・ジュンギが仮面でも隠せない素敵なビジュアルで視線を引きつけた。

28日　イ・ジュンギは自身のインスタグラムに「Good to see you again 4th prince. kingcow bro #mask #moonlover #wang #so 

#キム・ギュテ監督 #ありがとうございます #久しぶり」という文と共に数枚の写真をアップした。

公開された写真にはイ・ジュンギがSBSドラマ『月の恋人～歩歩驚情：麗』で付けた仮面を手にした姿が収められている。

当時と同じで相変わらず素敵な姿が目を引く。

一方イ・ジュンギはドラマ『無法弁護士』に出演した。

イル君 ドキュメンタリーに初挑戦

 

 

 

 

 

『ワイルドマップ』チョン・イル、初のドキュメンタリー挑戦‘35℃の猛暑にアスファルトの腹ばいまで’

 

チョン・イルが自然ドキュメンタリーに初めて挑戦する。

 

チョン・イルはKBS1 TV『野生探査プロジェクト－ワイルドマップ』に出演する。『ワイルドマップ』は両方向自然ドキュメンタリーショーで　

野生動物に出会うための潜伏過程をYoutubeとフェイスブックで生中継し、コメントで視聴者と疎通する新概念・新フォーマットの自然ドキュメンタリーだ。

 

“第1編　水が作った別世界、始華（シファ）湖”のロケ地である始華湖でチョン・イルが最も出会いたかった動物はカンムリカイツブリだ。

頭の羽毛が王冠型で優雅に見える鳥、カンムリカイツブリ。卵を産んでヒナを育てる巣は　特異なことに始華湖管理のために作った堤防の上の道路だ。

人が行き来する場所にあり　カンムリカイツブリは小さな人の気配にも驚くのが常だ。

 

チョン・イルが被害を与えずにカンムリカイツブリに接近できる唯一の方法は‘腹ばい’、つまり道路上を這うことだ。巣が道路に隣接した湖畔にあるため選んだ方法だ。

 

撮影当日は最高気温35℃で猛暑警報が2019年で初めて発令された日だ。アスファルトの熱気まで加わって撮影中ずっと汗びっしょりだったチョン・イル、

腰を一度も伸ばせずに3時間余りを道路上で這って行ったり来たりしてカンムリカイツブリの生態を写真に収めた。

そのため制作スタッフもチョン・イルと一緒にアスファルト上を這って　その熱気をそのまま全身で感じなければならなかったという。

続く湿地での撮影でチョン・イルは腰まで水が来る葦原の間を手こずりながら歩き回らなければならなかった。今度は葦に巣を作ったオオヨシキリを探すためだ。

湿地の底が泥でボコボコと窪んだ場所が多くて動くのが容易ではなかった。

 

だが成功的にオオヨシキリの巣のヒナまで撮影を終えたチョン・イル。苦労はしても180ｃｍを超える身長のおかげで胴長靴を履いても姿勢が良いという評価を受けた。

さらにスタッフの間で　湿地でチョン・イル　ファッションを開拓したという笑い話まで出たという。

 

 

[다큐 인사이드] (와일드 맵) 예고　　予告編

イル君 雑誌のグラビア公開

秋の男チョン・イル、オールホワイトのスタイリングも完璧に消化

俳優チョン・イルがオールホワイトのスタイリングを完璧に消化した。

チョン・イルは9月27日　個人のインスタグラムにライフスタイルマガジン『the NEIGHBOR』のグラビアをアップした。

グラビアの中　チョン・イルは白のニットに白のパンツで秋の雰囲気をかもし出している。

一方チョン・イルは10月3日に放送されるKBS 1TV『野生探査プロジェクト－ワイルドマップ』に出演する。

イル君 カジュアルなスタイルでも光るイケメン

 

 

 

チョン・イル、ちらっと見ても変わらない彫刻のような外見‘和やかそのもの’

 

俳優チョン・イルが和やかな魅力を発散した。

 

チョン・イルは9月25日　自身のインスタグラムに「Good luck」という文と共に写真を1枚アップした。

 

写真の中　チョン・イルはヒップな感性を誇ってカメラに向かってシックにポーズを決めている。

ちらっと見えた目でさえも素敵なチョン・イルの姿が多くのファンの心を狙い撃ちする。

 

一方チョン・イルは4月に放送終了したSBS月火ドラマ『ヘチ』に出演した。

ミュージカル『レベッカ』 チケットオープンと同時に前売1位を記録

 

 

ミュージカル『レベッカ』華麗なる帰還・・・前売率1位‘すがすがしい出発’

 

ミュージカル『レベッカ』が25日　1次チケットオープンと同時にすべての前売サイトで1位を席巻する気炎を吐いて　興行大作の華麗なる帰還を知らせた。

 

2017年以後　約2年ぶりに5回目のシーズンで帰ってきた『レベッカ』は　事故で死んだ前夫人レベッカの暗い影を抱いて生きる男‘マキシム・ド・ウィンター’と　

死んだレベッカを崇拝してマンダレイ邸宅を支配する執事ダンヴァース夫人、

愛するマキシムと自分を守るためダンヴァース夫人に対抗する‘わたし’を中心に起こる事件を描いた作品だ。

 

映画と原作小説を超える感動的なロマンスと反転に次ぐ反転のサスペンスドラマ、一度聴いたら忘れられない強烈なキリングナンバーで観客から絶賛を受け　

国内大型ミュージカルの中で断然最高のマスターピースに挙げられている。

 

‘マキシム・ド・ウィンター’役にリュ・ジョンハン、オム・ギジュン、カイ、シン・ソンロク、‘ダンヴァース夫人’役にシン・ヨンスク、オク・ジュヒョン、チャン・ウナ、Ａｌｉ、

‘わたし’役にパク・ジヨン、イ・ジヘ、ミン・ギョンア、‘ジャック・ファヴェル’役にチェ・ミンチョル、イ・チャンミンら　しっかりしたキャスティングラインナップで

再び帰ってくるミュージカル『レベッカ』は　変わらず完璧を超えた最高の舞台で2019年末、観客に出会う準備をしている。

 

今日オープンした1次チケットはメロンチケットとインターパークチケットで　11月16日から11月30日の公演まで前売可能だ。

ミュージカル『レベッカ』は11月16日から来年3月15日まで忠武アートセンター大劇場で上演される。

 

 

뮤지컬 레베카 2019 CAST TEASER part.1

 

뮤지컬 레베카 2019 CAST TEASER part.2

ミュージカル界BIG3の始まり・・・ヒョシンくんは19年前？

‘チョ・スンウ、キム・ジュンス、パク・ヒョシン’ミュージカルＢＩＧ３、その伝説の始まり

チョ・スンウ、キム・ジュンス、パク・ヒョシン。名前だけでも‘完売’を呼ぶ、間違いないミュージカル俳優だ。彼らが出演するミュージカルなら

チケット販売開始と同時に一度‘前売り戦争’が起こってチケットは一瞬に全部販売され　２・３次チケットオープンを待たなければならない。

今はミュージカル市場最高料金の俳優になったが、彼らも観客の大きな注目を浴びることができず端役として黙々と演技した時期があった。

もちろんキム・ジュンスは人気アイドルグループ‘東方神起’出身でミュージカルデビューから大作の主役になったが、

俳優に対する評価と地位は今とは比較にならないレベルだった。

●ミュージカル俳優の夢、‘乞食’で始める・・・チョ・スンウ

チョジキルとチョドゥイグ。ファンがチョ・スンウを語る時に外せないニックネームだ。すべて彼が国内初演当時　主役を演じたミュージカル

『ジキルとハイド』と『ヘドウィグ』から取ったニックネームだ。それだけ彼は作品ごとに‘俳優チョ・スンウ’ではなく‘ジキル（そしてハイド）’そのものだし　

苦悩するトランスジェンダー歌手‘ヘドウィグ’になった。チョ・スンウは自分に注がれる賛辞と評価にプレッシャーを明かしたこともあったが、

彼は名実ともに韓国を代表するミュージカル俳優だ。

チョ・スンウのミュージカル初舞台は２０００年８月　ソウル大学路・ハクチョンブルー小劇場にさかのぼる。劇団ハクチョンが韓国戦争直後から維新政権まで

韓国社会を描いたミュージカル『義兄弟』だ。チョ・スンウはこの作品で端役‘乞食’でありナレーターとしてデビューした。

ハクチョン側は「１９年前の公演の上　その時は俳優チョ・スンウが端役だという関連資料を探すのに苦労した」といって色あせたフィルム写真２枚を送ってきた。

『義兄弟』は数多くのミュージカル大作に出演したチョ・スンウが特に大切にする作品だ。彼は過去　あるインタビューで

‘そのうちにでも必ずやってみたい作品’に『義兄弟』を挙げた。

チョ・スンウは当時「２０代はじめ　この作品をやって胸に残ったものが本当に多く、いつかミュージカル引退作として必ずやってみたいと思った」と語った。

チョ・スンウは２０１１年　ハクチョン２０周年記念公演で『義兄弟』に乞食とナレーター役で特別出演したりもした。

●アイドルへの偏見、実力で克服する・・・キム・ジュンス

‘俳優’キム・ジュンスはミュージカルデビューのニュース直後　多くの批判がつきまとった。

俳優ではなく歌手・東方神起の‘シア・ジュンス’としてすでに国内トップになり　グローバル舞台で韓流を起こした後のことだ。

そんなシア・ジュンスが２０１０年１月　国内初演される大作ミュージカル『モーツァルト！』に主演でキャスティングされたというニュースが伝えられた。

これに既存のミュージカルファンと公演界では「俳優として検証されなかったアイドルキャスティング」に対する批判が続いた。

そんな批判を誰よりよくわかって予想したのはキム・ジュンス本人だった。だからより多くの時間を練習室で過ごした。

そして公演が繰り返されるほど‘シア・ジュンス’ではなく‘俳優キム・ジュンス’の魅力を余すところなく出した。

デビュー作『モーツァルト！』でアイドルに対する偏見を抑えたキム・ジュンスは　その後俳優として成長を重ね、

２０１２年ミュージカル『エリザベート』で韓国ミュージカル大賞主演男優賞と人気賞を受賞して韓国ミュージカルの看板スターとしてそびえ立った。

●ファンもよく知らないデビュー作、今は‘ミュージカル隊長’・・・パク・ヒョシン

「エリザベートじゃなかったんですか？」

‘隊長の木’パク・ヒョシンの熱血ファンを自負する‘木’たちに彼のミュージカルデビュー作を尋ねたところ　ほとんど同じ答えが出てきた。

多くのファンは彼のデビュー作として２０１３年ミュージカル『エリザベート』を挙げた。

当時　軍服務を終えたパク・ヒョシンは　歌手デビュー直後に挑戦したミュージカル舞台に再び飛び込んだ。

パク・ヒョシンは韓国人が愛するミュージカルコンビ　シルベスター・リーヴァイ＆ミハエル・クンツェの『エリザベート』で‘死’（トート）役を演じ　

期待以上の演技でミュージカルファンに認められはじめた。当時でも彼の歌唱力に対する異見はなかった。

以後『モーツァルト！』(2014年)、『ファントム』(2015年)でミュージカル俳優としての立場を固めたパク・ヒョシンは

ミュージカル『笑う男』で今年　韓国ミュージカルアワード主演男優賞と　ゴールデンチケットアワード　ミュージカル部門男優賞を手にした。

だが彼の‘本当のデビュー作’についての資料は見つけられなかった。当時の公演企画会社は廃業したし、

パク・ヒョシンの所属会社側でも「さまざまな経路で調べてみたが当時の公演写真と資料を確認できない」という回答が返ってきた。

ただ‘2000年4月4日から11日まで　ソウル・奨忠体育館で開かれたコンサート形式のミュージカル　ロック・ハムレット’という記録がすべてだ。

イル君 ファンに感謝のメッセージ

 

 

‘今年33才’チョン・イル、誕生日祝いに映像で伝えた感謝の挨拶

 

俳優チョン・イルが誕生日を迎えて感謝の挨拶を伝えた。

9日チョン・イルは自身のインスタグラムに映像と共に「9月9日　#僕の誕生日　ありがとうございます！」という文をアップした。

 

映像の中でチョン・イルは黒い帽子にサングラス、白Tにカーキのパンツで座っている。

チョン・イルは「毎年やってくる9月9日がまたやってきました。たくさんのファンの皆さんが誕生日を祝ってくれました。ありがとうございます。

皆さんのおかげで今日一日　とても幸せに過ごしてます、皆さんも今日一日　良い日になるよう願います。

皆さん、ありがとうございます」と指ハートを作って、手を振った。

 

チョン・イルは１９８７年９月９日に生まれ、今年で３３才になった。

 

 

イル君のインスタグラムには、ファンからもらったプレゼントがたくさん。

 

ヒョシンくん 昔の動画いろいろ

ヒョシンくんのニュースがなかなか出てこないので、Youtubeで昔の動画を拾ってみた。

コンサート直前に出た告訴の記事については、記事を書いたカン・ヒョジン記者に対し

「書いたなら経過や結果も伝えて下さい」というカキコミも見られたが、いまだ不明のまま。

ヒョシンくん、アルバム制作に集中できてればいいけど。そして今年中にはアルバム出るといいなぁ。

 

2010年1月の来日コンサートで歌ったカバー曲。日本語で歌うヒョシンくんの映像は貴重。

Mr.children 「しるし」 Park Hyo Shin

 

박효신 (Park Hyo Shin) 눈을감고 瞳をとじて 자막

 

 

Park Hyo Shin 100123 Kiss / Japan Live 박효신　　Crystal Kayの歌も。“雪の華”を作曲した松本良喜つながりか？　　 

 

 

2005年の日韓友情年にソウルで行われたライブの映像。最初に日本語で歌い、その後韓国語で歌うという、これまためずらしい映像だ。

park hyo shin singing nunuekkot live (박효신 - 눈의꽃)　　

 

 

軍隊のコンサートで、チョン・ジェイルのギターに合わせてリハーサルをするヒョシンくん。リハーサルなのにこのレベル！！

111102 - 박효신+정재일 - 라디엔티어링 리허설(Rehearsal)

 

本番の司会はジュンギ君とイ・ドンゴン。当時は芸能兵制度があったので、こんな豪華なメンバーが揃ってイベントに出ていた。

박효신 (Park Hyo Shin) Home & Only U & I`m Yours _ 111102