ジュンギ君 新曲のミュージックビデオ公開

イ・ジュンギ、ファン愛がたっぷり入った新曲“ＮＯＷ”ミュージックビデオ大公開


俳優イ・ジュンギがファンを愛する気持ちを込めたミュージックビデオを公開した。

ＳＢＳドラマ『月の恋人』でワン・ソ役で冷たい人気爆風を起こしたイ・ジュンギの爽やかさがたっぷり入った“ＮＯＷ”ミュージックビデオが
３０日午後１２時にイ・ジュンギ　Ｖライブで公開された。

“ＮＯＷ”はファンを愛するイ・ジュンギの心を歌で表現した曲で　３日に発売されたデジタルシングル“ＴＨＡＮＫ　ＹＯＵ”に収録された。
また“ＮＯＷ”のミュージックビデオは３日に開かれたアジアツアーコンサートのソウル公演で初公開され熱狂的な反応を受けた。
コンサートのステージで使われたが　１年を締めくくってファンにありがとうの挨拶を伝える次元から来た、オフラインチャンネルを通じてミュージックビデオ公開が決まった。

イ・ジュンギの所属会社ナムアクターズは「（イ・ジュンギが）コンサートのステージでファンと一緒に呼吸することに大きな感動を感じて力を得た。
今回のミュージックビデオはファンを愛するイ・ジュンギの心を表現するために作られ　また公開してほしいというファンの要請が続いて
３０日午後１２時にイ・ジュンギのＶライブを通じて公開することに決まった」と付け加えた。

一方、イ・ジュンギはＳＢＳドラマ『月の恋人』ワンソ役を演じてカリスマあふれる繊細な演技、そしてアクションを繰り広げて国内はもちろん　アジア、北アメリカ、ヨーロッパ、
中東まで愛されている。ドラマで共に呼吸を合わせたＩＵと　３１日　ＳＢＳ演技大賞のレッドカーペットに上がる予定で　『月の恋人』ファンの期待を一身に受けている。


ＮＯＷ／이준기

クリスティーン役 キム・スニョンが感じた『ファントム』（インタビュー）

『ファントム』キム・スニョン‘見なければ一生後悔するミュージカル、
やる気がなくなっても幸せです’

初演に続き‘クリスティーン・ダーエ’として舞台に上がったソプラノ


‘音楽の天使’が彼女の肩の上に降りてきたのだろうか。ミュージカル『ファントム（演出ロバート・ヨハンソン）』中　オペラ劇場の歌姫に成長する
クリスティーン・ダーエの“ビストロ　シーン”は音楽が与えられる最も美しい旋律を贈る。
磨かれていない原石のようだったクリスティーンが　ファントムの教えを受けて輝く宝石のように光る場面は観客の心をうならせる。

クラシック舞台で活躍し　昨年４月『ファントム』を通じてミュージカルに初デビューしたソプラノ　キム・スニョンは今年再びクリスティーンの服を着た。
よりいっそう成熟して技巧あふれる声で帰ってきた‘スンクリ’の活躍に観客は大きな拍手で応えている。
キム・スニョンもやはり「初演当時　あまりにも苦労が多かったが　勉強したおかげで今年は気楽で幸せな気持ちで練習して舞台に立てた」と
いっそう余裕ある表情を浮かべて見せた。

大学と大学院で声楽を専攻し、オペラ『セビリアの理髪師』『コジ・ファン・トゥッテ』『愛の妙薬』等で主役として舞台を駆けてきた彼女は　
事実ミュージカルに対しては関心がなかった。そうするうちに声楽を専攻したミュージカル俳優シン・ヨンスクが出演する『レベッカ』を初めて見て　まさに‘衝撃’を受けた。
歌も歌だがドラマが非常に面白くて、目をどこにやるべきかわからないほど躍動的な舞台もまた印象的だった。
‘ミュージカルがこうすることができるんだ’と初めて悟るようになった瞬間だった。

以後　ＥＭＫミュージカルカンパニーを通じて『ファントム』出演オファーを受けて　キム・スニョンは「９０％できない」と気持ちが下がった。
だが『レベッカ』を上演した制作会社のミュージカルだということ、古音楽で活躍するソプラノ　イム・ソンヘが同じ役で出演すること、
この機会を逃したらミュージカルに二度と挑戦できないだろうという考えが彼女の気持ちを出演する方向へと翻した。

「事実　決まる時までとても大変な時間を過ごしました。クラシック舞台だけで活動してきてミュージカルに来たのは　他の見方をすれば道から外れたことだから、
再びクラシックをできないこともあると心配も多かったんです。だが今はソプラノがクラシックの公演だけしなければならない時代ではないと思いました。
機会さえあれば色々なジャンルに挑戦することが意味があり、私がこういう道をあらかじめ切り拓けば後輩にとっても良い機会が来るはずだからです。
振り返ってみれば本当に良い選択だったので　私を助けて下さる方々、私の舞台を愛して下さる観客の方々にとても感謝しています」

再演で再び合流しながら配役に対してもう少し没入し、相手役に対するリアクションもいっそう誠実に表現するのに集中した。
だが劇中クリスティーンがあまりに多様なカラーと感情のナンバーを歌いながらも数多くの演技を消化しなければならないため　相変わらず難しい点が多い。
キム・スニョンは「１回公演をしたら　もうやる気がなくなるほど大変だ」とし「今回　同じ役で合流した（キム）ソヒョン先輩が『オペラ座の怪人』のクリスティーンより
はるかに難しいと言っていたほど」と伝えた。

今回の公演は音楽的に編曲が変わって　クラシックだった昨年の公演よりはるかに華やかで豊かになった。セリフやドラマの流れではほとんど変わっていないが　
キム・スニョンは「ファントム役で新しく合流した俳優だから完全に異なる感じだ」と語った。

キム・スニョンの言葉によると　初演に続き呼吸を合わせるパク・ヒョシン　ファントムは　歌自体から来る感じがとても強く、互いにアドリブを気楽にやりとりできるほどの
呼吸が生まれた。反面　新しく合流したチョン・ドンソク　ファントムは　表面に見える姿はとても向こう見ずである反面　内には子供のような弱い感性がかいま見える。
またパク・ウンテ　ファントムは理性的で落ち着いていて　ある時は穏やかで　より切なくて弱々しい気がする。
彼女は「３人のファントムのカラーがとても異なり　毎回別の公演をする感じだ」と言って笑った。

ミュージカル俳優たちと作業しながら　練習の時も代役なしで毎回最善を尽くして歌い、誠実にキャラクターを研究する姿などに大きな刺激を受けたりもした。
彼女は「ミュージカル俳優がわけもなく舞台で完璧に見えるのではなく、さらに悟りながらたくさん学ばなければならないと感じた」とし
「これまでオペラをする間　主に歌にだけ気をつかったとすれば、ミュージカルでは相手役との呼吸が重要だと学んだ。オペラの舞台に戻っても　より多くのことを
見られるようになった」と話した。

キム・スニョンは今後も自分の力量で十分に表現できるキャラクターと出会ったら、ミュージカルの舞台に着実に立ちたいという希望を明かした。
ミュージカル『エリザベート』のタイトルロールを引き受けて“私は私だけのもの”を歌うのがミュージカル俳優としての彼女の夢だ。

「私は『ファントム』が単純なミュージカルではなく　最高の出演者が集まった総合芸術公演だと思います。まわりには見なければ一生後悔するミュージカルだとも話して下さい。
この作品を見ないなら惜しい機会を失うことになるから　たくさん見に来られら良いです（笑）」

エステ ヘッサルが日本のテレビで紹介！！

訪韓のたびに通っているソウル・カロスキルにあるＥＳＴＥ　ＨＥＴＳＡＬ（エステ　ヘッサル）が、先日よみうりテレビの取材を受けたそうだ。『ＴＥＮ』という情報番組の中で紹介され、
院長のヘジョンさんもちょっと出るかもしれないとのこと。
私は名古屋なので見ることはできないが、どんなふうに紹介されるのか気になるところだ。

１月１０日（火）１６：４５～１９：００放送　　よみうりてれび『ＴＥＮ』

エステ　ヘッサルはＫＯＮＥＳＴやユートラベルノートでも紹介されていて、おおむね好評を得ているようだ。
やはりリラックスできる雰囲気というのが一番の魅力だろう。あえて少人数しか対応せず、場所もマンションの一室で文字通りのプライベートサロンだから、一人でも気軽に行ける。
スタッフが変わってもエステの技術レベルは変わらないのも良い。私はヘジョンさんと友達でもあるので高評価だが、そうでなくても人に勧めたいサロンだ。


ＫＯＮＥＳＴの紹介記事
　　↓
http://www.konest.com/contents/esthe_mise_detail.html?id=7534

ユートラベルノートの紹介記事
　　↓
http://www.utravelnote.com/seoul/play/estehetsal

日本の男性タレントも取材に
　　↓
江原　蓮のソウルなう！

『まっぷるマガジン』で紹介されたことも





過去に撮影した写真から抜粋してみた。

セブンイレブンが目印


５階まで階段を上る


途中の階で出迎えてくれるアート


花が見えてきたらあと少し！


他の部屋とは違う大きなドアを開けると･･･


のんびりリラックスできる空間が広がる


クリスマス時期にはツリーが登場


テーブルにはかわいい人形。後ろの椅子には、お客さんが残していった石膏パックの山が！


ピンクでまとめた明るい部屋


ブルーで落ち着いた部屋


インテリアもかわいい




窓から見るカロスキルの夜景。暑い夏でも心地いい風が通る

ヒョシンくん 雪の中での１枚

公演後にアップしたようだ。電灯のあたりを見ると、けっこう降ってるのでは？
今年は３１日の昼公演で終わり。来年は１月４日の夜公演から舞台に上がる。あと２ヶ月、파이팅

ミュージカル『マタハリ』 東京で上映会開催へ

ミュージカル『マタハリ』２０１７年１月　東京‘Ｋミュージカルシネマ’上映会に選定！

ブロックバスター級の韓国創作ミュージカルに対する日本現地の期待感高く


ＥＭＫミュージカルカンパニーの初の創作グローバルプロジェクト、ミュージカル『マタハリ』の公演実況上映会が２０１７年１月（１７日、１９日、３１日の計３回）
日本・東京シネマート新宿で開かれる。今回の上映会は日本文化専門企業（株）ぴあのアジアコンテンツ事業局・韓流ぴあが主催する‘Ｋミュージカルシネマシリーズ’のプログラムだ。
『マタハリ』の２０１６年ワールドプレミア公演実況と日本語字幕が提供される。

『マタハリ』は第１次世界大戦を背景にした華麗で躍動的な舞台、美しい踊り子マタハリという実在の人物を素材にしたドラマチックなストーリーはもちろん　
日本のミュージカルファンにとって『マリー・アントワネット』等で卓越した制作ノウハウを認められたＥＭＫの新作という点で‘Ｋミュージカルシネマシリーズ’上映会に選ばれた。

『マタハリ』の海外配給を総括するＥＭＫインターナショナル　キム・ジウォン代表は「昨年『マリー・アントワネット』公演実況上映会を１６回にわたって行ったが、
日本のミュージカルファンの現場の反応がとても良かった。映像で見る公演なのに場面ごとに涙を流したり拍手するなど作品に深く没頭する姿が印象的だった。
カーテンコールでスタンディングオベーションが起こる程だった」として過去の『マリー・アントワネット』実況上映会の雰囲気を伝えた。
それによると「今回『マタハリ』公演実況上映会は日本のミュージカルファンの要請で　今年『マリー・アントワネット』公演実況上映会が今年また開かれて共に企画された。
上映会をきっかけに韓国に直接公演を見に来る観客の数も増えている傾向だが、特定の俳優のファンとしてだけでなく韓国ミュージカル特有の
パワフルで圧倒的なエネルギーに魅了された観客も増えたと見られる」という裏話だ。

今回の上映会で披露する『マタハリ』は　マタハリ役に実力派ミュージカル俳優キム・ソヒャン、アルマン役にミュージカルアイドルとして成長しているチョン・テグン（ＶＩＸＸ／レオ）、
ラドゥ大佐役にキャラクターと深いシンクロ率を見せて好評を受けたキム・ジュンヒョンが出演した公演実況で　日本のＫ－ＰＯＰファンはもちろん　
韓国ミュージカルに対して関心が高かった観客の事前前売の熱気が熱い。

一方　今回の『マタハリ』実況上映会の主催社である韓流ぴあは　上映会期間中　渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールで
『マリー・アントワネット＆マタハリ　スペシャルコンサート』も開催し　韓国のミュージカル俳優の優れた技量を生き生きとした舞台で鑑賞できる機会も用意した。
今回のコンサートにはミュージカル『ファントム』のクリスティーン役で活躍中のキム・ソヒョン、ミュージカル『マタハリ』で新しい姿を見せたキム・ソヒャン、
キム・ジュンヒョンが出演する。

２０１６イェグリーンミュージカルアワードで今年のミュージカル賞など３部門を席巻したミュージカル『マタハリ』は　第１次世界大戦中　
二重スパイ疑惑でフランス当局に逮捕され銃殺された美しい踊り子マタハリ（本名：マルガレータ・ヘールトロイダ・ツェレ）の実話を基にした作品で
２０１７年６月　世宗文化会館で２度目の公演を予定している。

実力派歌手が『ユ・ヒヨルのスケッチブック』でカムバックする理由

パク・ヒョシン、Ｓ．Ｅ．Ｓ、オム・ジョンファ、ＲＡＩＮ、
カムバックは『ユ・ヒヨルのスケッチブック』で･･･理由は？

『ユ・ヒヨルのスケッチブック』側「ライブステージ、観客との共感、ＭＣの信頼度」


ＫＢＳ２ＴＶ『ユ・ヒヨルのスケッチブック』が実力派歌手のカムバックステージとして脚光を浴びている。

１４年ぶりに再結成したＳ．Ｅ．Ｓ、８年ぶりにニューアルバムを発表したオム・ジョンファ、５年ぶりにカムバックするキム・ゴンモ、
３年ぶりに帰ってきたＲＡＩＮ、そして７年ぶりに地上波放送に出演したパク・ヒョシンの共通点はひとつだ。
皆『ユ・ヒヨルのスケッチブック』で新しい火蓋を切ったということだ。

１０月、パク・ヒョシンは７年ぶりの地上波放送のカムバックステージに『ユ・ヒヨルのスケッチブック』を選んだ。
パク・ヒョシンは“月刊ユ・スケ”の初回ゲストとして選ばれ、単独で約８０分間のステージを熱くした。
５年ぶりにカムバックしたキム・ゴンモと１４年ぶりにひとつになったＳ．Ｅ．Ｓもやはり『ユ・ヒヨルのスケッチブック』を通じて新曲を初公開した。

来る１月には歌手オム・ジョンファとＲＡＩＮが新曲ステージを『ユ・ヒヨルのスケッチブック』で披露する。
最近　正規１０集を発表したオム・ジョンファは２０１７年『ユ・ヒヨルのスケッチブック』の初録画に参加して格別なカリスマとセクシー美を誇る予定だ。
オム・ジョンファのバトンはＲＡＩＮが受け取る。３年ぶりに７集を引っさげて帰ってきたＲＡＩＮは　音源公開と同時に『ユ・ヒヨルのスケッチブック』で初ステージを行う予定。

『ユ・ヒヨルのスケッチブック』に実力派アーティストが集まる理由は何か。これについてチョ・ヒョナＰＤは
「『ユ・ヒヨルのスケッチブック』は歌手が十分にライブステージを楽しむことができ観客と共感できて（アーティストの）選好感が高い。
もちろんＭＣユ・ヒヨルに対する信頼度もやはり大きな部分を占めている」と説明した。

『ユ・ヒヨルのスケッチブック』はトークショーとライブステージが結合した高品格ミュージックトークショー。こうした形式の音楽番組は現在　
地上波３社の中では『ユ・ヒヨルのスケッチブック』が唯一だ。

チョ・ヒョナＰＤは「制作スタッフはアーティストと十分な事前インタビューを経て　アーティストが見せたいと思うステージ、観客が望むステージを共に調整する。
緊密な過程を通じてより良いステージを披露できる」と明かした。

続けて「ＰＤが歌手と緊密に連絡してキャスティングを強化しようという努力をしている。これからも驚くべきラインナップが控えている」と期待感を呼び起こした。

ジュンギ君 レッドカーペットでＩＵと再会

‘ソ・ヘカップル’イ・ジュンギとＩＵ、レッドカーペットで再び会う


‘ソ・ヘカップル’イ・ジュンギとＩＵがＳＢＳ演技大賞の舞台で再び会う。

２６日　ＯＳＥＮの報道によると　イ・ジュンギとＩＵは３１日に行われる『２０１６　ＳＡＦ演技大賞』のレッドカーペットで再会する。

二人の出会いは共演した『月の恋人～歩歩驚情：麗』の中で‘ソ・ヘカップル’を愛してくれたファンのためのサプライズイベントだと知らされて注目を浴びている。

二人は現在‘ベストカップル賞’にも名を挙げた。ドラマの中で切ない愛を見せて視聴者の心をときめかせた‘ソ・ヘカップル’の受賞の当否にも関心が集まっている。

劇中イ・ジュンギとヘスは死で切なく別れた後　現代で再会できず残念だという反応を引き出した。
これにイ・ジュンギとＩＵはファンに『演技大賞』のレッドカーペットで再会する姿をプレゼントしようということで快い気持ちで集まったという。

ヒョシンくんから Ｍｅｒｒｙ Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ！

１２月２５日の『ファントム』夜公演の後にインスタグラムにアップされていた。お疲れさま。

クリスマスソングいろいろ

クリスマスソングを集めてみた。が、かなり個人の好みに偏っている。


크리스마스니까／성시경，박효신，이석훈，서인국，ＶＩＸＸ　　２０１２年の曲だが、すでに定番化している。ヒョシンくん＆イ・ソクフンもいて、今はもう揃うことのない豪華メンバーだ。



겨울 고백／성시경，박효신，서인국，ＶＩＸＸ，여동생　　크리스마스니까に続く２０１３年のキャロル。女性の声が誰なのか話題になった。



Ｈａｐｐｙ　Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ／박효신　　入隊前のコンサートの練習風景。ファン・セジュン代表が個人的に撮影して持っていた映像をファンのために公開したものだそうだ。



Ｗｉｎｔｅｒ　Ｗｏｎｄｅｒｌａｎｄ／성시경　　クリスマスアルバムを出しているだけあって、ソン・シギョンのあたたかな声が似合う曲。



Ｗｅ　Ｗｉｓｈ　Ｙｏｕ　ａ　Ｍｅｒｒｙ　Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ／이준기　　練習の合間かな？ジュンギ君らしい楽しげな映像だ。



Ｗｈｉｔｅ　ｃｈｒｉｓｔｍａｓ／윤도현　　スマホで撮った映像のようだ。ホ・ジュンのギター伴奏のみで歌っている。



クリスマスソングじゃないが、ＹＢが小人？になって動いてる面白映像

『ファントム』と『モンテ・クリスト』からのクリスマスプレゼント

ＥＭＫの２大看板ミュージカル『ファントム』と『モンテ・クリスト』。この週末に見に来た人だけがもらえるプレゼントがインスタグラムに載っていた。


『ファントム』の観客にはカードが贈られる


警告のメッセージだけ送りそうなファントムから　なんとあたたかなクリスマスメッセージが届きました！

２０１６．１２．２３（金）～１２．２５（日）
クリスマスの週末公演を見に来られる『ファントム』の観客全員に　
」該当回のファントム役の俳優のメッセージが入ったカードと　
ＥＭＫの全ラインナップが刻まれた美しいデザインのクリスマスカードを差し上げます！


『モンテ・クリスト』はメイン俳優６人のサインとチョコバーまで！


『モンテ・クリスト』が準備した甘いクリスマスプレゼント
２０１６．１２．２３（金）～１２．２５（日）
クリスマスの週末公演を見に来られる観客全員に　
モンテ・クリスト役、メルセデス役６人の俳優のサインとメッセージが入ったクリスマスカードと
イギリス伝統のチョコレート‘キャドバリー’をプレゼントします。



プレゼント、どうやって配るのかと思ったら、ＥＭＫのフェイスブックに載っていた。座席の背もたれにテープで貼るという、まさかの方法！！
テープの跡が残ったらとか、誰かの荷物が引っかかって落ちるかも、とかは考慮してなさそうなのがすごい･･･
ちなみに『モンテ・クリスト』のプレゼントはチケットブースで渡される。郵送受取の人もブースでチケットを見せればもらえるそうだ。